トンサンの隠居部屋

トンサンの日常記録です。2019.5.27以前の記録はこちらhttps://blog.goo.ne.jp/tonsan2

【手話】「あゆの会」は、クリスマス会で今年も締めくくった。

2024年12月10日 21時07分37秒 | 手話

12月10日(火) 晴れ


受付。


これからテーブルにお菓子・ケーキ・フライドチキンを並べるところ。



チームに分かれ、ゲームをやっているところ。

みなさん手話サークルの活動お疲れさまでした。
風邪をひかないように気を付けて、来年も元気に顔を合わせましょう。

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【手話】ろう協の忘年会に参加してきた。

2024年12月07日 21時29分06秒 | 手話

12月7日(土) 晴れ


本厚木駅南口で二人の青年が歌っていた。
なかなかいい声だった。コンコースの中から見ている若い女性たちが何人かいた。
また「いきものがかり」のようなグループが出るといいな。


北口の電飾。「あつぎイルミネーション2024




ミロード、今年はちょっと地味だな。



忘年会会場到着。



入口に入るとこんなのがあった。



ろう者9人、昼の部・夜の部、みんなで28人だった。(うち子供1人)

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【手話】交流会でサンタを作りました。

2024年11月12日 21時45分24秒 | 手話

11月12日(火) 晴れ

今日の交流会は「初級クラス」の担当。
クリスマス会担当の人達に聞いたら、『11月の交流会でサンタを作ろう』ということで、ろう者のNさんが材料を用意して、作り方を教えてくれることになった。


それぞれサンタを製作中。
でも手を使うから手話ができないなぁ。 (*^ω^*)ポリポリ



トンサンの作ったサンタさん。



そのサンタさんをソリに乗せた。


みんなが作ったサンタさんは、12月のクリスマス会で飾る予定。

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【手話】海老名でろう者対象の「インターネット詐欺の防止について」の講演があったので聞いて来た。

2024年10月26日 18時00分11秒 | 手話

10月26日(土)  曇り

海老名市総合福祉会館   講師は筑波技術大学 准教授 井上正之氏

自転車で30分ぐらいで着くだろう。

走行距離 7.48km ちょっと遠回りした。
厚木駅南側を東へ。片側2車線の県道46号を北へ。
とここまでは良かったんだが、小田急をくぐらずに右へ曲がったのが間違い。
小田急の北側に出られず、県道40号「厚木街道」に出て小田急を超える道を通ることに。
しかしここでもまた間違えた。
北側の歩道を通るつもりが途中下をくぐって南側の歩道へ出る道があり、南側の歩道を上った。

大山は見えず。



夜車で通ると、この二つのビルが良く目立つ。海老名のツインタワーだな。



歩道を降りてきて向こう側へ抜けようとしたら、進入禁止。
仕方ないので先の信号まで進む。
あれ、今グーグルストリートビューを見て歩道があるのに気づいた。
ここを通ればよかったんだ。

信号を渡ったら・・・

え、通れないの! と急に降りたら足をよじってしまったイテテッ!
ここで3つ目のミス。
帰りに通って分かったが、車は通れたので、この道を入ればよかった。


と、何度も外れくじを引いたが、受け付け開始までまだ1時間以上あったので、だれか知った人が来ないかなと外のベンチで待つ。

シルバー人材センターの人が植木
の手入れをしている。



福祉会館に入るならこのルートを通るはず。



ざる菊がきれいに咲いていた。

中で待っているとあゆの会の人がひとり来た。
講演の内容はほとんどトンサンの知っていることだった。
講演後電話リレーサービスの実演があるのかと期待していたが説明だけだった。残念。

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【手話】「ぼくが生きてる、ふたつの世界」を見てきた。

2024年10月25日 19時53分41秒 | 手話

10月25日(金)  曇り


アミューの映画館がリニューアルされてからは初めて。
昨日公民館にシルバーチケットをもらってきて、シルバーチケットは初めて使う。
1200円のところが500円引きで700円で済んだ。







赤ちゃんから大人までを105分で納めた映画なので、あちこちはしょった感があるのは否めない。
吉沢亮がろう者と同じようなスピードと表情で表していた手話が、さすが俳優だなと思った。
また忍足亜希子が若いお母さん役の時は、若くてきれいで、歳とともに老けた表情になっているのはすごいなと思った。
美人は若くなれるんだな。
それと主人公「大」の父親役のろう者俳優今井彰人が実年齢たった3歳上だったことにもびっくり。違和感ない。

吉沢亮、父親役・今井彰人との年齢差に驚き「さっき初めて知った衝撃の事実でした」


あゆの会にも小学生のコーダの女の子がいるが、きっとああいう葛藤を経験したり、これから反抗期を通過しながら経験していくのだろうなぁ。

生きるってどういうことなんだろうね、と改めて考えさせられる映画だった。

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