12月31日(日) 雨のち曇り
今日見たYouTubeから。
【聾世紀 No.067】 手話チャンネル編 『手話を使ったCM』 1990年代にテレビにて放送された「手話を使ったコマーシャル」を紹介していま
へー、松下電器で手話を使ったコマーシャルをしていたとは!!
「国際羊毛事務局」も。
スマホなど無い時代。
家の電話はあっても画像は写せない。
でもFAX付きの電話なら耳が聞こえなくても意思を伝えられる。
耳の聞こえない奥さんが、旦那さんの泊まっているホテルに「清水焼の湯飲みを買ってきて」とFAXした。
旦那さんは「仕事だぞ、甘えるな」と返事したが、買って帰った。
旦那さんが差しだした袋を見て、「うれしい、ありがとう。湯飲み落として割っちゃったの。」と言った。
ウールマークの方は読み取れなかったなぁ。
カメラの前に立って首をかしげる (どうかな?)
自分を受け入れる。(見られるという) ← ここがわからない
気持ちが無くなって、
今歳が30過ぎて
自分がとっても素直に
なったと思う
悪くないよね
字幕が「素敵だね、このウール」
こんな感じかな。
1990年代、手話を使ったCMがあったんだ。