8月7日(金) 晴れ
3月の手話サークルのバザーで売る予定だった木の車、作ってから半年以上過ぎたがどうなっているだろうか?
しばらく前にこんな現象が出た。
木の車。アヒルが醜(みにく)いアヒルの子になった。自転車用手袋修理。
あれからまだ2ヵ月、この三つに関しては、大きな変化はないが、包装して取ってある方も心配なので、全部見直してみよう。
2ヵ月前にきれいにしたこの3台。
目立つものはないが、多少気になるところもある。
溝を掘ったところにブツブツが浮き出ている。
タイヤも外してだいたいきれいに紙やすりをかけた。
ネコも茶色くなったボディ全体に紙やすりをかけて、
目の位置の傷が気になるので、時間がかかったが紙やすりでこすって消した。
それから尾のデティールをはっきりとさせた。
この三つを終えて、包装してあった13台に取り掛かろう。
あ、「未来の車」がひび割れしている。
直すのは無理だなぁ。売値を半額にしよう。
ボンネットバスの後ろ側には、こんなにへこみが出ている。
そうとう削らないと消せないが、まあこんなところで。
そのほかにもひび割れていたのが1台あった。
メーカーで作るときは、こうならない木を選び、処理をしているから価格も高くなるはずだ。
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