穀菜食堂なばな

オーガニックを日常に
昭和の香り漂う路地の奥、尼崎の和風ヴィーガン食堂。

コーヒー断ちについての所感 その2(2日目)

2017年01月02日 | ★食べること/飲むこと

【1/2】
8:00
少し寝坊。
公園を歩きながら、帰ったら何を飲もうか考えるけど、特に思いつかない。
ひしわさんのアッサムブレンドに、豆乳を加えて頂いた。

「カフェインの離脱症状について」
慢性的にカフェインを摂っていた人が、カフェイン断ちをすると離脱症状と呼ばれる現象が起きるらしい。
“摂取を中断した場合の離脱症状としては頭痛が一般的であり、12~48時間以内に出現し、2~4日以内に消退する。他の症状としては眠気、集中力の減退、疲労感、不安・抑うつ、運動遂行能力の低下、発汗、嘔気、カフェイン摂取の渇望などがある(カフェイン中毒 - Wikipedia)

今朝も少しの頭痛を感じるけど、大みそかの仕事を終えてからずっと読書に没頭してるので、疲れ目によるものか区別ができない。

10:30
今日、一度目の食事。
食後は、ほうじ茶で落ち着く。

13:30
お腹が冷える感じがして、昼食代わりに甘酒シナモン

シナモンには身体を温める効果がある。
そのせいかな、おかげで元気を取り戻せた。

16:00
月のリズムに沿った生活ガイドのような本を、友だちに教えてもらった。
体質を二つのタイプに分けて、それぞれに合う食品をいくつか紹介されている。
その一つに、コーヒーが合うタイプと緑茶が合うタイプがあるそうだ。
自分がどちらのタイプなのか、思い込みを外して判断するには、実験するのが一番。
本のお供に、穀物コーヒー
香ばしくて美味しい。


夕方以降の飲み物は、ほうじ茶のみ。
コーヒーへの欲求は、今のところ特にない。


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