政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

タバコは1000円まで上がる予定~以前、官僚が「決定事項」と述べていた/その他、関連。

2011年09月06日 04時50分25秒 | 政治・自衛隊

「健康守る為」ならば、タバコの「販売禁止」を行うべきだ。

高額にしてまで販売するというのは、「健康守る為」というよりは、「税収入目的」のすり替えといえ、欺瞞とも言える。

そう思わないか?。


山本一太氏も述べていたが、「突きやすい」という事は言えそうだ。

*「防衛大臣」の「素人発言」の件も、「その後どうなるのか?」、深く考え発言すべきだ。

大臣などは、このような事をいつも考え、シミュレートしておいた方が良い。

菅政権では、夜遊びしていた議員も多くいたが、そのような時間を、「考える時間に転換すべきだ」。



記事参照

たばこ価格「700円台までは…」厚労相増税に意欲(09/05 17:20)


 厚生労働省の小宮山新大臣は、たばこの価格について「700円台まではたどり着きたい」と話し、たばこの増税に強い意欲を示しました。



 厚生労働省・小宮山洋子大臣:「今、吸ってらっしゃる方の8割から9割が『本当は禁煙したい』と言っている。『どうせやるなら、背中を押すような値上げをしてくれ』という声も大変多い」


 小宮山厚労大臣はこう話したうえで、たばこの価格について「データからすると700円台まで上げても税収は減らないので、そこまではたどり着きたい」と段階的な増税に強い意欲を示しました。

また、増税については「税収を上げるためではなく、健康を守るためにやるべきだ」と指摘しました。


http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210905034.html



関連記事

財務大臣は慎重 小宮山大臣のたばこ増税発言に…(09/06 00:05)


 小宮山厚生労働大臣がたばこ増税に意欲を示したのに対し、安住財務大臣は慎重な考えを明らかにしました。



 安住財務大臣:「(Q.たばこ増税発言について)小宮山大臣の意見としては承っておく。取りやすいところからというふうなことではなく、色々な税目を検討しながら対応していきたい」


 たばこ増税をめぐっては、野田総理大臣が財務大臣だった7月に、「オヤジ狩りみたいなところがある」と述べ、難色を示しています。安住大臣はこの野田発言を引き合いに、増税に慎重な考えを明らかにしました。

小宮山大臣は「データからすると、(たばこの価格は)700円台まで上げても税収は減らないので、そこまではたどりつきたい」と述べ、たばこ増税に意欲を示しています。


http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210905052.html



追加。

小宮山議員は夫婦別姓に賛成?、以前献金もらっていたようだ。


記事参照

【不思議発見!】小宮山洋子議員に違法?献金の可能性
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/20945680.html


夫婦別姓だと国としての管理が複雑になり、納税の分野で問題が生じやすくなるのでは?。

又、小宮山洋子議員は、在日外国人への参政権付与の推進者であるが、外国人の参政権を許可した場合、将来的に、一部の地方に「新たな中国人などのコミュティ」が形成した場合、「閉め出しは難しくなる」が、そのようになった場合、国としてはどのように対応するのか?。

「私は、関係ない?」という事になるのか?。

特に横浜の中国人のコミュニティは「地方中国人の日本への入国」に関して「闇の人身売買・入国斡旋ビジネス」を行っている人やグループが多い。

こういうのも「見て見ぬふり」という事か?。

「在日外国人への参政権付与」を行うと、このようなダークな問題もそれだけ多くなるという事が言える。


又、朝鮮学校の無償化について、「何故、支援しているのか?」。

子供、学生には関係はないが、「思想教育」を今でも行っており、日本国内でも「金正日の写真」を掲げているではないか?。

しかも拉致被害者は数名しか戻っていないのだ。

どうしても支援したいのであるのならば「国籍を日本」にするのが「当たり前な事」であろう。

そんなに余裕が無いのに、何故、「北朝鮮人」を支援するのか?。

それ以外にも支援すべき「多くの日本人」がいるのでは?。

そんな事しているので「売国奴」と言われるのだ。


小宮山洋子議員は「平和ボケ」しているのではなかろうか?。

こんな支援していたら「拉致被害者」もガッカリするどころか、怒り立ってしまう事であろう。








コメント (2)
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