ジャパンディスプレイ、超薄型の最先端ディスプレイを開発 #DigInfo より。
http://www.youtube.com/watch?v=I5xKBxD6O6M&feature=player_embedded
薄型ディスプレイは、最近、数多く出てきているので、個人的には「それほど、インパクトはない」。
昔、80年後半だったか?、SONYがプロトタイプとして参考出品した、有機ELのディスプレイの時の衝撃は大きなものがあった。
しかし、現時点において「革新的デバイス」と言う事で、投稿する事にした。
iPhoneやiPadなどのスマートフォン向けなのか?。
自己発光であればその分だけ低消費電力化が可能だ。
処で、このディスプレイは有機EL系なのか?。
パネル素材自体が柔らかいものもあるならば、丸い柱などにも巻き付けて、取り付けが可能だ。
店であれば、宣伝パネルという使い方も可能だ。
最近、薄型のテレビは多数存在しているが、「新型の超極薄ディスプレイ」の発熱はどうなのか?。
従来の壁掛けだと壁がテレビの熱で変色してしまう事もあった。
薄いので、パネル自体でも自然放熱し、それほど高温にはならないように見える。
*個人的なアイディアだが、自動車などで、「事故を起こさない、より安全なナビゲーション」と言う事で、フロントガラス自体を、この超極薄パネルを組み込んでしまう、もしくは「フロントガラス自体をディスプレイ化」してしまうなど。
フロントガラス自体が、ディスプレイと言う事で、人の存在(感知)など、「←」・「→」 で警告するなど出来れば、ドライバーは、より事故を回避出来るのではなかろうか?。
記事参照
厚さが驚異の0.96mm! 日本発の超薄型ディスプレイに世界が大興奮!! 海外の声「クソ最高だぜ日本!」
2012年11月9日
現在日本のとんでもないディスプレイに世界が大興奮している。そのディスプレイとは、モジュールの厚さが0.96mmという驚異の薄さを誇る超薄型ディスプレイ!
これを開発したのは、ソニー、東芝、日立製作所の合併会社「ジャパンディスプレイ」。彼らは各社の技術開発陣を集め、世界最先端ディスプレイ「イノベーションビークル」をこの世に生み出した。
そして今回その試作品が公開されたのだが、異常なまでに薄い! 手で持っただけで、折れてしまいそうなくらいチョーー薄い! だが、イノベーションビークルの凄いところはこれだけではない。なんと使用する電力もかなり少ないのだ!
このディスプレイには省電力化技術「WhiteMagic」が搭載されており、スマートフォンの場合、使用するバックライトの電力が約半分で済むという。これは未来キターーーッ!
「ジャパンディスプレイ、超薄型の最先端ディスプレイを開発」という動画に、その超薄型ディスプレイが映し出されているのだが、これを見た日本ユーザー、そして海外ユーザーは大興奮! 以下のようなコメントを動画に残している。
【日本ネットユーザーのコメント】
「未来はもうすぐそこ!って感じの技術ですね。すごいなぁ」
「薄すぎてすぐ折れそう」
「日本の会社は日本の技術者を大切にしてほしい」
「さすが日本。これらの技術は私たちの誇りです」
「薄すぎるだろ!USBとかいろんなケーブル類はどうやって接続するんだ!」
「薄さも実用性の限界を突破してしまったか。強度を考慮したら、電話とかモバイルデバイスはこの薄さでは出せないだろ。でもiPhoneの厚みが半分になるのはうれしいかも」
「30年前に科学の先生が、テレビは将来紙のように薄くなると言っていたことが実現した…」
【海外ネットユーザーのコメント】
「薄すぎるるるるるる!」(タイ)
「なんてこった! アジア人が世界を支配していく」(オランダ)
「いいから俺の金を持っていけ!」(イギリス)
「クソ最高だぜ、日本!」(インドネシア)
「これはいいーーーーーー!」(アメリカ)
「やっべー! この男性のしゃべるスピードが速い!」(ギリシャ)
「これ落としたら、最悪だな」(カナダ)
「日本はまさに未来だ!」(アメリカ)
「日本よ、俺はまだ嫁ロボットが完成するのを待ってるぜ!」(アメリカ)
「電力が4割減だと! やっとこれでスマートフォンが2日以上持つようになる」(アメリカ)
「日本がいなかったら、西洋はまだ原始時代だったと思う」(カナダ)
※( )内は、コメント投稿者の居住国
世界もビックリの日本発・超薄型ディスプレイ。この夢あふれるディスプレイはいつごろ商品化されるのだろうか? そしてこれが商品化され普及した未来はどんなものなのだろうか? あー、早くその未来が見てみたい!!
(文=田代大一朗) 参照元:YouTube/diginfonewsjapan
▼こちらがその動画
ジャパンディスプレイ、超薄型の最先端ディスプレイを開発 #DigInfo
http://www.youtube.com/watch?v=I5xKBxD6O6M&feature=player_embedded
http://rocketnews24.com/2012/11/09/265226/
株式会社ジャパンディスプレイ
http://www.j-display.com/
2012年10月29日
タブレット用 液晶ディスプレイのラインナップ拡充
- ULMT®シリーズ 10.1型の量産開始 -
http://www.j-display.com/news/2012/20121029.html
2012年10月25日
超低消費電力反射型カラーディスプレイを開発
- 新反射光学技術と画素内メモリ技術採用 -
http://www.j-display.com/news/2012/20121025.html
2012.10.18
"イノベーションビークル" 最先端ディスプレイの開発
- 技術開発のリード役 統合3社の最新技術を結集 -
http://www.j-display.com/news/2012/20121018.html
http://www.j-display.com/news/2012/img/20121018_b.jpg
2012年10月4日
スマートフォン向けFull-HD液晶モジュールの量産開始
- 5型 1080x1920画素 443ppi -
http://www.j-display.com/news/2012/20121004.html
2012年6月4日
世界最高レベルの高精細液晶ディスプレイの開発について
- 活字やグラビア写真の印刷品位に同等の精細度651ppi -
http://www.j-display.com/news/2012/20120604.html
*そう言えば、最近のシャープ、株式市場でも投機的対象企業となっているようだ。
ある程度の大企業だったが、工場売却や、その他のリストラの連続で小企業化しているような気がする。
少し前に経営者が交代したが、前の若い経営者の頃から、この会社の現状はある程度、推測は出来た。
現時点では全体的なスピード感が競合企業のスピードよりもかなり遅く動いているように見える。
このままだと、「革新的なモノ」を作らない限り、「自然淘汰」、「消滅」と言う事になる可能性もあり得る。
シャープは、「プラズマ・クラスター」で生き残るべきだ。
この空気清浄機があると「食べ物が腐りにくくなる」。
ウイルスの除菌が可能だ。
開発途上国での可能性は非常に高いと思う。
正に日本の「純正技術」と言える!。
http://www.youtube.com/watch?v=I5xKBxD6O6M&feature=player_embedded
薄型ディスプレイは、最近、数多く出てきているので、個人的には「それほど、インパクトはない」。
昔、80年後半だったか?、SONYがプロトタイプとして参考出品した、有機ELのディスプレイの時の衝撃は大きなものがあった。
しかし、現時点において「革新的デバイス」と言う事で、投稿する事にした。
iPhoneやiPadなどのスマートフォン向けなのか?。
自己発光であればその分だけ低消費電力化が可能だ。
処で、このディスプレイは有機EL系なのか?。
パネル素材自体が柔らかいものもあるならば、丸い柱などにも巻き付けて、取り付けが可能だ。
店であれば、宣伝パネルという使い方も可能だ。
最近、薄型のテレビは多数存在しているが、「新型の超極薄ディスプレイ」の発熱はどうなのか?。
従来の壁掛けだと壁がテレビの熱で変色してしまう事もあった。
薄いので、パネル自体でも自然放熱し、それほど高温にはならないように見える。
*個人的なアイディアだが、自動車などで、「事故を起こさない、より安全なナビゲーション」と言う事で、フロントガラス自体を、この超極薄パネルを組み込んでしまう、もしくは「フロントガラス自体をディスプレイ化」してしまうなど。
フロントガラス自体が、ディスプレイと言う事で、人の存在(感知)など、「←」・「→」 で警告するなど出来れば、ドライバーは、より事故を回避出来るのではなかろうか?。
記事参照
厚さが驚異の0.96mm! 日本発の超薄型ディスプレイに世界が大興奮!! 海外の声「クソ最高だぜ日本!」
2012年11月9日
現在日本のとんでもないディスプレイに世界が大興奮している。そのディスプレイとは、モジュールの厚さが0.96mmという驚異の薄さを誇る超薄型ディスプレイ!
これを開発したのは、ソニー、東芝、日立製作所の合併会社「ジャパンディスプレイ」。彼らは各社の技術開発陣を集め、世界最先端ディスプレイ「イノベーションビークル」をこの世に生み出した。
そして今回その試作品が公開されたのだが、異常なまでに薄い! 手で持っただけで、折れてしまいそうなくらいチョーー薄い! だが、イノベーションビークルの凄いところはこれだけではない。なんと使用する電力もかなり少ないのだ!
このディスプレイには省電力化技術「WhiteMagic」が搭載されており、スマートフォンの場合、使用するバックライトの電力が約半分で済むという。これは未来キターーーッ!
「ジャパンディスプレイ、超薄型の最先端ディスプレイを開発」という動画に、その超薄型ディスプレイが映し出されているのだが、これを見た日本ユーザー、そして海外ユーザーは大興奮! 以下のようなコメントを動画に残している。
【日本ネットユーザーのコメント】
「未来はもうすぐそこ!って感じの技術ですね。すごいなぁ」
「薄すぎてすぐ折れそう」
「日本の会社は日本の技術者を大切にしてほしい」
「さすが日本。これらの技術は私たちの誇りです」
「薄すぎるだろ!USBとかいろんなケーブル類はどうやって接続するんだ!」
「薄さも実用性の限界を突破してしまったか。強度を考慮したら、電話とかモバイルデバイスはこの薄さでは出せないだろ。でもiPhoneの厚みが半分になるのはうれしいかも」
「30年前に科学の先生が、テレビは将来紙のように薄くなると言っていたことが実現した…」
【海外ネットユーザーのコメント】
「薄すぎるるるるるる!」(タイ)
「なんてこった! アジア人が世界を支配していく」(オランダ)
「いいから俺の金を持っていけ!」(イギリス)
「クソ最高だぜ、日本!」(インドネシア)
「これはいいーーーーーー!」(アメリカ)
「やっべー! この男性のしゃべるスピードが速い!」(ギリシャ)
「これ落としたら、最悪だな」(カナダ)
「日本はまさに未来だ!」(アメリカ)
「日本よ、俺はまだ嫁ロボットが完成するのを待ってるぜ!」(アメリカ)
「電力が4割減だと! やっとこれでスマートフォンが2日以上持つようになる」(アメリカ)
「日本がいなかったら、西洋はまだ原始時代だったと思う」(カナダ)
※( )内は、コメント投稿者の居住国
世界もビックリの日本発・超薄型ディスプレイ。この夢あふれるディスプレイはいつごろ商品化されるのだろうか? そしてこれが商品化され普及した未来はどんなものなのだろうか? あー、早くその未来が見てみたい!!
(文=田代大一朗) 参照元:YouTube/diginfonewsjapan
▼こちらがその動画
ジャパンディスプレイ、超薄型の最先端ディスプレイを開発 #DigInfo
http://www.youtube.com/watch?v=I5xKBxD6O6M&feature=player_embedded
http://rocketnews24.com/2012/11/09/265226/
株式会社ジャパンディスプレイ
http://www.j-display.com/
2012年10月29日
タブレット用 液晶ディスプレイのラインナップ拡充
- ULMT®シリーズ 10.1型の量産開始 -
http://www.j-display.com/news/2012/20121029.html
2012年10月25日
超低消費電力反射型カラーディスプレイを開発
- 新反射光学技術と画素内メモリ技術採用 -
http://www.j-display.com/news/2012/20121025.html
2012.10.18
"イノベーションビークル" 最先端ディスプレイの開発
- 技術開発のリード役 統合3社の最新技術を結集 -
http://www.j-display.com/news/2012/20121018.html
http://www.j-display.com/news/2012/img/20121018_b.jpg
2012年10月4日
スマートフォン向けFull-HD液晶モジュールの量産開始
- 5型 1080x1920画素 443ppi -
http://www.j-display.com/news/2012/20121004.html
2012年6月4日
世界最高レベルの高精細液晶ディスプレイの開発について
- 活字やグラビア写真の印刷品位に同等の精細度651ppi -
http://www.j-display.com/news/2012/20120604.html
*そう言えば、最近のシャープ、株式市場でも投機的対象企業となっているようだ。
ある程度の大企業だったが、工場売却や、その他のリストラの連続で小企業化しているような気がする。
少し前に経営者が交代したが、前の若い経営者の頃から、この会社の現状はある程度、推測は出来た。
現時点では全体的なスピード感が競合企業のスピードよりもかなり遅く動いているように見える。
このままだと、「革新的なモノ」を作らない限り、「自然淘汰」、「消滅」と言う事になる可能性もあり得る。
シャープは、「プラズマ・クラスター」で生き残るべきだ。
この空気清浄機があると「食べ物が腐りにくくなる」。
ウイルスの除菌が可能だ。
開発途上国での可能性は非常に高いと思う。
正に日本の「純正技術」と言える!。