江戸板橋宿から数えて、20番目の中山道「信濃追分宿」。ここも、今まで暖かな日がずっと続きましたが、秋が深まり、ここも紅葉の時期になって来ました。堀辰夫文学記念館。紅葉が似合う入口の門。「油や」の庭。ちょうど見ごろの紅葉です。「中山道信濃追分宿」の一角。
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