2019/07/21(日)曇り時々晴れ今まで、警戒レベル2だった浅間山(前掛山)への登山ができるようになり、久しぶりに歩いてみました。6:40頃、天狗温泉 浅間山荘駐車場到着、すでに上の駐車場は満杯。下の駐車場に車を留めました。お天気は爽やかで、快適に歩けましたが、久しぶりだったせいか、結構きつかったです。<コースと到着時刻>07:08 天狗温泉 浅間山荘出発07:48 一の鳥居08:02 不動の . . . 本文を読む
6月1日(土)五郎兵衛用水・八幡宿 3時間コース穂ノ香ホール→八幡宿本陣→八幡神社→下原寄池→水道紀功碑→下原盤台→つき堰→穂ノ香ホール7月6日(土)塩名田宿 2時間コース浅科保健センター→本陣→海老屋→班稲荷神社→正縁寺→(下の道)→滝の水→河原宿&rarr . . . 本文を読む
瀬戸内の村上氏は、清和源氏頼信と伝えられている。村上の名は、940(天慶3)年から翌年にかけて、藤原純友の乱に伊予越智河野氏のもとで従軍したとされる。
(ストックレスアンカー=コンテナ船の重りのことでしょうか?水軍城の入り口に置かれていました。)
そして、源頼義が、1051(永承6)年、前九年の役の年に伊予守として赴任してきたとき、甥の村上仲宗に命じて寺社の造営したとされる。その後、南 . . . 本文を読む
小田井宿の深い谷を挟んだ東側に小田井城跡があります 。今は、高原野菜の畑と なっていますが、広さはおよそ 20ヘクタール。空堀の跡が所々に残っています。入り口は W の形をした堀で、三方は、田切と呼ばれる U 字溝のような 深い谷で囲まれており、堅固なお城でした。
武田信玄の再三の降伏勧告に応じなかった城主 小田井又六郎 でしたが、1543(天文12)年暮れ信玄と正月休戦に合意し、年越しの準備を . . . 本文を読む
7月11日(木)曇り五郎兵衛用水の学習会をいたしました。厚く雲が垂れ込める梅雨空でしたが、雨は何とか持ちこたえ、佐久歴史の道案内人の会の坂田先生のご案内をいただき、楽しみながら散策ができました。(大池:ため池でここの水で、約100haの水田に配水されます。)(上原大盤台の脇にある案内板)<散策ルート>真親神社→関所破りの桜→五郎兵衛墓所→大池→上原大盤台&r . . . 本文を読む
6/13(木)晴れ追分宿郷土館→追分宿→分去れ周辺(昼食)―<戻り)―油屋(休憩)→堀辰雄文学記念館→駐車場浅間根腰三宿(軽井沢・沓掛・追分)のひとつ。江戸から20番目の宿場で、北國街道と中山道の分岐点で交通の要衝でした。江戸時代に入り、貞享[じょうきょう]年間(1684~1688)の記録には、旅籠71軒、茶屋18軒、商店28軒、他5軒と参勤交代や善光寺参り . . . 本文を読む