屋久島で繰りひげられてきた植物の生存競争をみる。
着生:他の木にちゃっかり根をおろし養分をいただき生き残る。10年の杉。苔むした枯れ木の先に見える小さな杉。これでも10年経つがこの大きさ。なぜ、年数が分かるかというと、ガイドさんの話では先輩ガイドが毎年写真をとっており10年ということらしい。大きさは、養分が少ないため小さいが、ここに目を出したからこそ、生き残れたという例。表面が花崗岩のためどこま . . . 本文を読む
屋久島・一湊にあるサバ節の加工場。突然行って迷惑をかけてしまいましたが、説明をしていただけサバ節をはじめいくつかのサバ製品を購入できました。
地元の特産物を生かし、長年培ったノウハウ、独自の設備と技術に人材こそが宝であり、雇用創出も含めこの地に根付いた地盤のしっかりした特殊な事業だと感じました。・・・分野は違っても事業のポイントは勉強するところ大でした。
なお、ここはNHKでも民放でも何回か紹 . . . 本文を読む