かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

儚さ

2016-07-06 23:02:28 | 日記
金糸銀糸の打掛に。助六さん。チョといいかな。最近いい歌がない。ネットで調べたフォークダンスの曲。正確にはレクレーション
ダンスの曲。なかなかいいぞ。歌ってる真木由布子。声がいい。なんていうだろ。なぞの高音域。私の耳では聞き取れないなにか。
笑われるかもしれないがあるある。歌詞もいいし。爺には心にしみる。かおだちはううん。でも本物はいいかな。あってみたい。
女は声の要素があると思う。あーあがなくちゃ。ゴジラの声も猫とクジラの合成らしい。含み益。得な声。オシロスコープで分析
してみたい。ところで題名の儚さを舞う。読めるかな。IMEパッドで調べました。儚さ。はかなさって読むらしい。人間の夢って
そんなもん。というところなんかな。なんで助六さんなんだろう。どうも歌舞伎の話らしい。難しい。遊び人の名前。かな?
今日の5作目。眠りの前の退屈をいやしてくれた助六さん。皆さんも一度聞いてほしい。由布子ぶし。ぎゃーーーんーーー。
うちの猫ちゃん鳴いている。かわいいけれど。今はうるさい。だって、だって。江戸紫の男伊達を聞いてるから。自重しよう。

光り輝く磨かれたくるまのあでやかさ。冷たい。思いついた。なぞの音域は、艶。ワックスのかかった磨かれたステンレス。
それは、銅や、木材のそれとは違う。鋼の錬金術師。冷たい艶。あんまり女性を感じさせない強さ。それがあなたの正体。
ちょっと、追記。気が付くかな?。

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