直販店でだいこんを買い、いつものスーパー。イカ天と、鰤。ヨウグルトに入れる
シロップ。少しやせたか小錦と、埴輪の真ん中のおばさんレジで並ぶ。つまらん。
けんけんぱでまつおきな。帰る。ざるそば食って、寝てしまう。白のように
2時間寝る。さすがに起きて家内の書類を手伝う。さあやっとさんぽあれだけいやな
散歩が新鮮。風は冷たいが、晴れている。子供さんの自転車が危ない。しらないか。
自転車は道の左。ヘルメットはしてるが右を走る。つまらん親を持つ不幸せ。
交差点で車が止まる。前を行くのだが、合図をしない運転手。目を合わせない。
子を持つ親であろうが、なさけない。交通安全指導員の募集がちらしにあるが
他人に子供を託すのが当たり前。やってとお願いばかり。どうなるんでしょ。
右も左もわからない子供さんが増えるばかり。それが車に乗るんだから。まあ
年よりも危ないけれど、なんて考えながら帰る。都市が住民を教育する。
環境が人を育てる。そんな町に住みたい。トヨタに期待。うらやましい。が
トヨタに乗ってない。最後はトヨタにしたい。快膳。お前の料理も改善しろ。
もっと年金を貰って来い。10年遅いわ。
今日の買い物。魚は手巻きずし用刺身と、猛者エビ。和食です。そのまえに
髪が伸びたので、バリカンを買いに行く。2500えん。最近は安いものがある。
イカ天でざるそば食って、寝る。3時に起きだして、家内に散髪してもらう。
どうなるかと思いきや、案外丁寧。9ミリで大まかに切り、仕上げにもう一回。
なかなかの仕上がり。もととった感あり。その髪で散歩。風が冷たく、
頭がさえる。昨日の映画のスターウオーズの話などしながら、歩く。
家のゆずは実ができないと話していたら、家に着く。桜のつぼみはピンクに膨らむ。
融通のないゆずはできなくても、サクランボは食べられそうだ。ただ鳥やカメムシに
やられたくはない。ネットをかけることにしよう。ねっとで買おうか。しゃれてる
場合か。切り取られた髪の毛が、あわゆきのごとくふりつもる。誰だ鉢に捨てたのは
頭の白いネズミに決まってる。栄養になるから。なるわけなかろ。かれている。
春の息吹で、髪を染めたい翁であった。
少し早めに買い物。家内が昼から出る。エビ天とサンマと肉を買う。変哲ない買い物。
そば食って出かける。けたたましいおばさんたちのそばで投げる。ストライクがでてる。
私は出ない。隣りにおっさんストライクが出てる。ひとりとりのこされる。わかいのがきた。
集中力が切れる翁。おしまいにする。知り合いに様子を見に行く。ストライクがいっぱい。
しかもノーミス。220はいってそうなスコア。えええすごい。まなじりと笑うせいるすマンに
お金を払って、ピンクのマスクを誉める。冷たい風を浴びながら帰る。帰るとさらに
冷たい風を浴びて散歩。へとへとだ。ベットに倒れこむ翁。30分寝てしまった。
ほっぺたにキスされて起きる翁。キスでなくてなめられた。王子様でなくて、おお爺猫。
餌が欲しい。餌は今日配達されるから待て。シリアルみたいでおいしいぞ。牛乳かけてくれるか
あんた大人だからなし。子供の時もなかったぞ。よく覚えているね。体に悪いのよ。
やっぱりお母さんにもらうのが一番。野良猫でした。わかった今度の餌はミルク入り。
ミルクキャット。ご主人様これクルミのアジが。ごめん間違えた。お酒のつまみにする翁。
お前も飲むか？死ぬわ。猫を酔わせてどうするの。キャットウォークを見てみたい。なんぼ
飲んでも赤くならないな。なるか。。
まずは郵便局。お金を出しに行く。そしてついでに直販店。車の中で黙って待つ。
いつものスーパーイカ天とジュース。魚は赤エビ。目に留まる大きなイチゴ。
500円の100円引き。6っこ入り。真っ赤なイチゴを選ぶ。5個入り。たべたら
赤い部分が上を向く。やられた。レジで埴輪の前を素通り。小さい声で挨拶してくれた。
かえって二人とも出かける。いい陽気。なんか車が多い。ボーリング場はたいして。
調子上がらず。おばさんのストライクをちらちら。あんな投げ方でよくストライクが
出るもんだ。毎日の研鑽のたまものだろう。まなじりも寄ってこない。当たったお茶缶
渡してやると、喜んでくれた。当たり前か。もてる女は、喜び方を知ってる。
帰ってきて、待ち受けるかない。散歩に連れ出される。亭主の操縦方法をしっている。
私は鉄人28号か。そういえば今日は28番レーン。重い体で、散歩道。にゃーにゃー
家の影から声がする。猫かな？幼子だった。いつの間にか次の世代が伸びてくる。
どんどん後に押しやられる。ワクチンは遅れる。にゃーちがうか。そうだ。そのとおり。
猫の白が同調する。20歳だから若者扱いだろか。猫にうつワクチンはない。
だいち手がないじゃないか。あしからず。馬鹿なこと言ってないで、カラオケ練習
薄化粧。ああ声が出ない。やまはすこししろく雪化粧。またゆきになるのか。
猫の目のように変わるお天気。桜の芽をみながら，春を思う。みなひなたにあつまる。
家内は検診。私は散髪のつもりが、美容院に断られる。朝からパンチを食らう。
帰ってきた家内と買い物。ぶりとイワシの干物。魚が被るが買い物かごに突っ込んだ。
踊ってみたが、誰も見ない。非番の埴輪が、目をそらす。挨拶してもよかろうに。
帰ってきて、エビ天でざるそば。いい天気。家内も出かけるというので、わたしも
調子悪いだろうな。でも信号にかからぬ。どうもポートしている。あぶないあぶない
靴べらをたづさえて、ボーリング。仲間も来た。さっぱりのスコア。135どうこう
ないが点数が伸びない。まなじりは遠くに逃げるし。レーンはうその表示をする。
適当に4ゲーム投げて帰る。割り込みの車をののしり、ロックで帰る。ふうやれやれ。
散歩に付き合え。え―老体に鞭打って、何とか回る。病気かと思うこの疲れ。
年のせい。アルコールの解禁と喜ぶかない。かなわないな。いつまでも若いかない。
当たり前だ年下だ。最後はおぶってくれるだろうか？。ダイエットしててね。
それが狙いか。
