かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

反省

2019-06-30 22:19:18 | 日記

今日の買い物…サーモンのお刺身用切り身。

レジ…ムーミンのお尻を見ながらおばちゃん。

子供にお米を送る。

今日は井上陽水のライブがある。

チケットは予約席だからいいが

駐車場が心配だから1時間前に着くように出る。

退屈だがたばこを吸って待つ。しびれが切れて

図書館に行く。閉館。ならばと病院の中のコンビニを目指す。

夜間。チョット遠慮なので、歩いて帰る。いい時間になった。

座席の場所も確認しない家内。ずんずん行く。結局大回り。

通路際の席の並び。おおいいじゃん。隣を気にしなくていい。

始まった。なかなかいい。しかし手をたたくな。煩い。

そして、席に伝わる振動。どうやら後ろの席のやつがわたしの

席をたたいてる。悪気はないみたいだが、不愉快。興ざめだ。

休憩で、後ろの近くに親類が来ていた。帰りは送ってあげた。

さすがに第2部は熱が入っていい感じ。終わりはみんな総立ちで

踊る。手をたたく。そしてアンコール。アンコールが一番よかった。

探し物はなんですか。などなど。懐かしい曲が大音響で流れる。

つい私も、前のおばさんにつられて、本気で踊ってしまった。

久久の夜更かし。煙草がうまい。カレーがうまい。おなかが空いていた。

光陰矢の如し。14年ぶりの鳥取。美味しいカニを食べてね。牡蠣かな?

腹いっぱいの竹取の翁。50周年だそうだ。70でもいい声をしてた。

私もそうありたいと願う翁。猫に負けじと鳴く。彼もすごいぞ猫の白。

なんせ人間でいうと100歳超えてる。必死の声。最近の歌手に足りないもの。

それは美しい。歌の途中で、ふざける翁。反省です。コラ肩に手をのせるな。

ニホンザルのようなおばさんに反省。怒られた。何と伊藤だった。

そんなことあるか。ないい・・・・。かおとおしりがまっかだった。あんた

広島フアン?


腹が出るで

2019-06-29 19:46:34 | 日記

今日の買い物は、イワシ。パン。ジュース。

何ら変哲もない。ムーミンに見とれる。

抱いてみたい。いやらし意味でなく単に

大きなぬいぐるみ。抱き心地よさそう。

ひるから卓球。びくびくで向かう。なぜか

除名の噂があるから。なぜかわからん。

なんのことずてもない。下手なのはわかっている。

しかし、ビヤガーデンの話題で、おそさたさない。

何か言えば藪蛇になるので、やり過ごす。

調子よかった。カラオケ喫茶に客がいた。ノリがいい。

今日もみんなをシーンとさせて、鼻が高い。

冬の蝶。北のひとり星。踊り子。三曲だが3時間。

1人タクシー待ちのおばちゃんの付き合い。久しぶりの

デートです。私も人がいい。30分も話したか。できれば

もちょっと若いほうが。無理な注文。マスターに叱られる。

閉店時間をオーバーしました。カラオケ喫茶のはしごする

元気なおばさん。それについてく湯婆婆。千と千尋の神隠し。

顔なしが現れて、黄金くれないかな。中々濡れ手に粟とは

行かない。家内がフランスパンを焼いた。家庭用パン焼き器。

ごわごわです。パン粉にしかならない。ハンバーグにすれば。

中々おいしい。ごはんが進む孫ごはん。パンの顔の張怡寧。

アンパンマン。ならば伊藤はフランスパン。固くて食えぬ。

どちらが好きかは、かってだが、爺はアンパンマン。

糖尿になってもいいから、張怡寧を食べたい。なにいってる?

覗き込む目が色っぽい。ラケットではたかれる。腹が出るで。


短冊

2019-06-28 19:15:13 | 日記

いつもながらの買い物。パンを買い忘れた。

刺身用のぶりの切り身。野菜のかき揚げ。

トビウオのてんぷら。今日もそばを食う。

暑くて、蒸し暑い。中々行く気が出ない。

パソコンに向かって一人カラオケ。伯耆富士。

歌いに行こう。意を決して車に乗り込む。

3人のおばさん。常連です。まあいいか。

なるべく軽快な歌を歌う。メインはほうき富士。

無いよ。竹取の翁。カラオケがなかった。

そんな。湯婆婆が来た。帽子をかぶって、全身飾り。

それで、色気のある歌い節。気持ち悪いが、楽しい。

彼女が帰るまで、乗って歌う東京枯れ葉。冬の蝶。

今度の交流会の歌は、冬の蝶が一つ決まった。もう一つが

きまらない。気長に探そう竹取の翁。帰ってきた。

何でないんだ。機器が古いのか。無いものはしょうがない。

あしもとに、はくがたたずむ。私を助けてくれんか。

無理でございます。短冊に書かれたらいかがでしょう。

なかなか来ない七夕。棚から牡丹餅のように面白きことは

なかなか来ない。このまま千尋の父親のように豚になるしかないか。

イイや布袋様。しばしこのカラオケ喫茶で、お楽しみ。ほかにも

神様が、ご来店。お客様は、神様です。弁天がいないじゃないか。

今しばらくお待ちください。やがて参ります。聞かせてほしい

しゃみせんで、おきなわの歌を歌っておくれ。このプログを見たら

竹取の翁に会いに来てほしい。その麗しい声で、竹を揺さぶって。

思いのたけを短冊に託す爺でした。


透明人間

2019-06-27 18:11:12 | 日記

熱帯低気圧がやってきた。雨が降る。だるい。

いつもの買い物。タイとバナナ。精彩無い。

埴輪のレジで、ようこそいら者いました。

相変らず、気さくな彼女。少し踊る。

が、気分は上がらず。ざるそばを食う。

チューブのワサビがなくなった。だしを

吸わせて振る。容器に緑の緑茶のさま。

ツーンと鼻に抜ける。喉が痛い。これはまずい。

薄めて、何とかざるそばを食す。胃が悪くなるかな。

家内が出かける。エアロビクス。私もカラオケ。

まだ早い。パソコン見て、うじうじしてたら、

出掛ける気がなくなった。いいさ歌ういい曲がない。

寝てしまった。何もしなかった、無駄な一日。

引きこもりだな。これは。楽しくない。白と一緒。

おお。来た来た猫が来た。おまえには、食い気しかない。

暑いからよるな。ニャーお。了解ですとは言わない。

一緒に扇風機の風にあたりたい。後姿はゴジラ。吐くなよ。

最近よく吐く。毛玉。年を取った。いつものキャットフードを

食べて、満足そうに鳴く。おまえはそれでいいが、私は人間。

あきる。さあ今日のおかずは何かな。鯛です。300円。小さくても

鯛はタイ。猫とは違うものを食う。一匹を2たりで食べる。侘しいが

それが幸せかも。猫はわけることができない。全部家内にあげていい。

優しい竹取の翁。家内の顔が、猫に似る。魚好き。わたしはそこまで

さかなは好きでない。骨があるから、刺身がいい。半身を刺身に。

おお。素晴らしい。流石に家内。いつもながらの料理の腕にぶら下がる。

何もできない私。カラオケを歌うのみ。三笠功二の伯耆富士。人の道を

極める竹取の翁。猫の額にヘディング。流石に狭い。おまえは広いな。

家内に言うと、剥げてきたと自白。ふと漏らしたろくでなし。ついでに

ひとでなし。家の粗大ごみに成り下がる竹取の翁。かみさん。猫。私。

格付けが一番下の翁です。うつす価値なし。透明人間になった爺でした。

 


お経

2019-06-26 18:11:30 | 日記

朝から、大型ごみの回収を待つ。そのまえに

ぷらすちっくゴミ出しを済ませる。中々回収に

こない。寝る。家内に罵詈雑言を浴びせられる。

寝てると牛になるぞ。寝たきりになるぞ。粗大ゴミだ。

8:30-10:30まで待ってやっと来た。あっけなく積み終わる。

買い物に行く。今晩のメニューは何がいい?一番困る問。

仕方なく答える。すき焼き。1000円の肉といっぱい100円の

シマメイカをお買い上げ。おばさんのレジで帰る。ここで

家内の調子が悪くなった。腹痛。何とかそばを作ってくれたが

ひるからダウン。私は卓球。丁寧や、伊藤に立ち向かう。

廃棄した布団にダウンはないが、敷布団に横たわるかない。

百足殺しの粉殺虫剤を使っても手も洗わない。そんな家内が

ダウンの布団で、ダウン。やりすぎだよ。かたずけ。口を出せば

たたかれる。ここは大人の対応。我慢我慢の今日この頃。

納得いくショットがなかった。帰る。アイスクリームに手が伸びる。

安物だが、うまい。家内のダウンはまだ続く。腹は癒えた。けど寝てる。

蒸し暑い一日。とどのつまりは白が吐く。おまえら何とかしろ。

カープの試合までない。台風が来る。何すりゃいいの。鳴く白。

泣きたい竹取の翁。一人パソコンの前でなく翁。いいや歌う。

泣き歌。罪の川。おんな川。伯耆富士。少し元気が出てきた。

笑わん仮面の持ち歌を、ひそかに練習する竹取の翁。いい曲です。

ビックリさせてやる。卓球だけじゃない。歌もうまい翁。

中々人から、認めてもらえない竹取の翁。すがる猫の白に

エサを振るまい認めるように乞う。ニャンだそんなことか。

評価は、後からついてくる。影みたいなもの。励みなさい。

どうやら死ぬまで、修行のようだ。修行僧になった翁。

お経を読む。それだけはやめて。カラオケ喫茶から、遠慮された翁。

カラオケがないと思ったら、お経でポンという曲があった。

歌う気はないが、世の中広い。興味があったら歌ってみて。