今日の買い物は、がんすとサーモン。朝から白が粗相するような日。雨は
降るし。沈む気持ちに鞭打って、カラオケ喫茶。案の定パッとしない。
7人内女2たり。女といってもばばあ。のるわけがない。黙々と歌う。
おしまいの曲は決まっている。大阪ボレロ。恵比寿。酔いのブルース。
それまでつなぎの曲を歌う。30分で回ってくる。割合うたった。
閉店前の1時間。上記の歌を歌う。割合受けたが、もひとつのらない。
ママが少し踊る。それがうれしい。手が小さい。握りたかったが
飲み客に対応するママ。遠慮の翁。ハンドパワーで、占うまま。
手と手を重ねると、見えるんだそうだ。チョットしたビジネスになりそう。
占いのプロ歌手。それじゃcd売れないね。店は大流行り。わんさか客が
押し寄せる。コロナ大丈夫か?鳥取はまだ大丈夫。流石陸の孤島。
ただ時間の問題。1人でも出たら、気おつけなくちゃ。流石にてそうで
コロナはわからない。発表会も中止が相次ぐ。早く薬を開発してほしい。
コロナに効く声が発見されました。抱き着きばばあの声が効くそうです。
コロナが弱るそうです。そりゃそうだろ。翁も弱るから。宝塚のように
歌うばばあ。私女役。違う違うジジイだ。じじーじじーとセミのように鳴く。
春のセミ。うるさい。もちろんフィクションだが、超能力者の助けがいるかも
おきなはひそかに、エックスメンのウルバリンに手紙をしたためるのであった。