かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

もむ

2019-02-28 19:31:00 | 日記

冷たく降る霧雨。2月の雨です。なんかなー。

今日も午前中は、カラオケ練習。別れの街。

小金沢昇司。簡単に思える。すぐ歌えた。

しかしここが落とし穴。ホントはむずい。

ひるから買い物。マグロの佃煮。あれさかなは?

家内がタイの頭を買っていた。相変わらず

色の白いブースカ。気さくな埴輪。足しで二で割る。

いないな。婆。お婆さんのレジに回る。なんで。

空いているから。ジャスコによって油を買って。

きたく。すぐさまからおけてんにいく。なんかなー。

予感は当たり、別れの街はボロボロ。はずかしい。

特に歌の上手い沖縄の女がいたので、まいった。

練習が足りない。楽しいはずだが楽しくない。

ママのビックパンツ姿も見れたのに。ちょっとやらしいが

パンツラインが見えない。上等の下着をつけている。

いやらしい目で見ないで。怒った瞳で、にらまれる。

楽しいはずだが、楽しくない。可愛い短パンの沖縄のおんな。

ぶりっ子だが、かわいい。なぜだろう。のれない。

キット雨のせい。でも伊藤のくれたおはぎはおいしかった。

ごちそうさまと、挨拶して帰る。明日は車検で行かれない。

演歌に酔ったのかもしれない。桜より椿がいいかな。散らずの花。

歌わなかった。ショック。ママ慰めて。バーか、なに甘えてんじゃねえ。

さっきぼたもちくったろーが。そっか。どうりで甘い声。まますき。すき。すき。

おおきしょく悪。すいた惚れたはもう卒業してる。それよりお金。地獄の沙汰も

金次第。おカネで買える愛もある。わるい女に出会ってしもた。うたったら

サッサとお帰り。連れないまま。居酒屋一緒に歌ったのに。私は猫。3っか経ったら忘れるの。

おつりを出す手が、やわらかい。ママ凄い。いい手相。肉球だった。・・・もんでみたい。


耳栓

2019-02-27 18:57:11 | 日記

午前中は、家内がみそづくり。

することないので、愛始発。

恋路川。別れの街を練習する。

こんなに練習して、報われるか。

悪い予感は的中する。帰ってこない。

1時になっても2時になっても。

何で連絡しない。カミさんがおこる。

まかなってやらなければ、餓死するつもりか?。

わたしとしても、非常に困る。反論すれば

火に油を注ぐ。退散退散。カラオケに向かう。

ぶつかりそうになる。ぶつけそうになる。危ない。

誰かに、恨まれている。めげずに歌うが乗らない。

はては、邪魔まで、入ってこれまた退散。

帰ってきて、お神の怒りは、収まっていなかった。

しかたなく、ぷろぐをかく。すいませんね。

ただ、お客の着物姿。隣に座ったので、うなじ。

シッカリ見ました。きれいです。それを見ていたママが

歌い手を見てください。やらしいよ。じゃママのも見るよ。

あたしはうなじがありません。まるでカメ。ガメラだな。

ぎゃおすの翁は勝てません。超音波で歌う。ふたりの夜汽車。

聞かないままの憎らしさ。アレ。耳栓してた。伊藤美誠も

耳栓してる。そこまでするか。とことん女に嫌われる。

寄ってくるのは、白ばかり。そんな一日。参ってしまう。

ぎゃぉー。思い切り吠えてみたい竹取の翁。じぶんのあしを

食うしかないか。最後はタコになる翁。レンジでチンして食べましょう。

ちちんぷいぷい。カミさんをなだめる手はないか。みんな食ったでしょ。

ないわいな。ぎゃぁー断末魔は響く。しろ。真似すんな。


痛い

2019-02-26 18:20:23 | 日記

家内が引き続き、味噌づくり。午前中は暇。

カラオケ練習しかない。簡単そうな愛始発。

恋路川。何度歌っても間違える。作戦は

愛始発を歌って、恋路川。交互に歌う。

失敗かもしれない。まあ一曲50回は歌わねば。

昼めし食ってから、また暇。引き続き歌う。

隣の家まで届くように大声張り上げ歌う。

晴れた良い天気の山間に、むなしく響く

竹取の翁の歌謡曲。いい加減に飽きてきたとき

家内が帰ってきた。たっぱが足りない。も一つ買う。

またなんばに行きました。みちを間違える。

つかれている。いわしのひらき。とりのかつ。ほたるいか。

しけた買い物して、ほくろでレジする家内。いつものほくろ。

別のスーパーに向かう。2,30円を惜しむ。ピエトロと

お菓子を買う。扉を開けて待っててくれる若い奥さん。

ありがとう。にこやかに笑う。きっとあなたに幸せが来る。

祈ってあげた翁でした。ピエトロは安くなかった。どうも

感覚がわからづ。流石夕方。学生風迄混じり店内は混雑。

あっちで邪魔もの、こっちで邪魔もの。身の置き場がない。

散歩する?家内に聞かれて、散歩ゆずって断った。

明日までに、2曲マスターしたい竹取の翁。聞かせてやりたいまま。

待ってろよ。まあ。西方ばっかり。ちがった曲はないの。

今夜だけ。まあ。その曲は私の曲。取らないで。じゃ愛のままで。

何で女の歌ばっかり。男の歌を歌いなさい。男もかち合う歌ばかり。

ホントは栄作、博も歌いたい。西方だってダブるかも。良いのよ

自由でいいの。ひなたみなが言っていた。男の人も歌ってほしい。

雪になる。暖冬で、桜が咲きそうだ。タイヤも替えます早々と。

降ったら、家にこもります。そして雪になるを歌います。酒を飲んで

こもります。飲むっきゃないね。久久に歌う羽目になる。かわいかったな。

もう一度会いたい。あたしはどうなるの?。ママはしばらく目をつぶっといて。

聞こえているよ、雪になる。こんなに上手なのは爺しかいない。ぽかぽか陽気で

熱に浮かされた。待てよ。ピーエム2.5かもしれん。顔がかゆい。ママかいて。

爪とぎしてやるから。化け猫の本性を現すまま。痛い。つめ切っとけよ。


たこ

2019-02-25 19:16:46 | 日記

家内のみそづくり用のたっぱ。プラスチックの

四角い箱を買いに難波に行く。意外とあるもの。

適当なたっぱを買って、いつものスーパー。

さかなは、ネギトロ。レジは、うなじのきれいな

ブースカ。相変わらず愛想がない。笑顔が欲しい。

ひるから卓球。しごかれた。なんせボート立って居よう

ものなら、叱咤激励。激励はない。叱られる。

はては、一番若いから。面白くない。向上心がない。

言葉のスマッシュが飛んでくる。石より痛い言葉のつぶて。

疲れました。迷ってカラオケ店。歌う気がない。おれは

冷こー。アイスコーヒーを飲みに来た。きげんが悪いまま。

歌うんなら、チケット出してください。いかにも歌えと

即される。ふたりの夜汽車を歌ったら、もう次がない。

仕方ないので、あいのママに。黄昏ララバイ。ひとひらの雪。

ついかのちけっとをかうと、きげんのいいまま。なんというか

猫そのものだな。帰ってきて、白にねだられる。餌くれ。

古い餌は嫌だ。替えてくれ。耳をとがらし、ひげをつけたら

ままそっくり。おまえなーたこ坊主のような顔でよく言うな。

ニャンてことを考えながら、歌うと吹き出しそう。

バーカ。吹き出すのは私のほう。吉本にでも行ったら。

秘儀、尻振りおじいさん。ふざけないで。ママだって尾っぽを振ってる。

割合でかいな。コーギーのお尻。犬じゃない。なぜ。一年の恩を

3っかで忘れる。ありがとうございました。白に教わるあいラブユー。

ニャーにゃーにゃー。愛してる。タコは大好物。食べられた。


怖い

2019-02-24 18:49:38 | 日記

良く晴れた一日。余計に寂しい。

今日の魚は30センチのアジ一本

片側を刺身に、片側塩焼き。

帰ってきて、散歩。家内の足が速い。

なかなか出られない。心はカラオケ。

やな予感がする。怖いけど勇気をもって

車に乗り込む。女ばっかりでした。

1人男。ママにいいですね。女性に囲まれて。

なんかラッキーなんか。しかし浮かない。

おばさんばっかり。男ばかりよりはまし。

そうこうするうち、飲み客が入ってきた。

ハーレムは、そこで終了。3曲歌う。

みんな帰って、ママと二人。ふたりの夜汽車を

一人カラオケ。どうだろうママ。まあまあかな。

居心地が悪いので、失礼しました。ありがとう。

そっけなくママに見送られ、帰宅。いつも待って

くれててありがとう。餌くれ。白が言う。

素人にしては、うまい。あきたかな。キャットフードを

残すしろ。恋の季節の猫の声。私の声におばさんが

素敵っていったやら。ホントはママに言わしたい。

西方ばっかり。でも好きよ。もっと歌って。おっと

今日は帰るよ。寂しいかい?。ううん全然。

ネコに八つ当たりする、竹取の翁。寄ってくるのは

ねこばかり。アジを食わせるわけにはいかず。癖になる。

味を占める。下手な洒落。猫も食わんわ。酢で締める。

スッパイ思いの、日曜日。ママへの思いは初恋か。

ええかげんにしなさい。家内の目が吊り上がる。怖い。