しぐれる。冬に逆戻り。いつもの買い物。
桜餅を買いました。魚はアンコウ。
カラオケ。ちがったから揚げ。うまいかな?
レジはちょんまげ。額が広い。気さくなおばさん。
かえって練習。なかなかうまく歌えない。修善寺夜雨。
楽譜なんぞが目に留まって、かえって歌えない。
今日は、何を歌えばいいんだ。落ち込んでもいく。
寒いせいか、6-7人。いつもの月草の宿。
歌っていたら、関西風のふたりずれ。男女。
歌わしたら、これがうまい。やはり都会の人は
一味違う。対抗して、本気で歌う。少しママの
顔が和らぐ。でもね。ブラックコーヒーは頼んでない。
甘くない珈琲を飲みながら頑張る。はいドウゾ。ありがとう。
今日は礼儀正しいまま。気持ちよく歌えました。おつり。
考えすぎ。50円。まあそこがかわいい。後ろ向きになって
考えるトトロの背中。おんぶをしてほしかった竹取の翁。
抱っこでもいいぞ。笑わんかめんの登場。帰る。
関西女の歌う窓。私がふざけてないことを証明してくれた。
わかったかい。ママ。ホーホー。フクロウのように鳴くまま。
まぶしく光る竹取の翁。おしゃか様。比喩しすぎの歌の神。
サングラスを貸しますよ。ママちゃん。おお似合いすぎ。三角
目玉が隠れて、かっこいい。ついでにスーツも貸したろか。
メンインブラック。地球外生物の集う喫茶店。今日も閉店。
コーヒーが苦い。たいがいに覚えてほしいとばやく爺でした。