かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

なごしのはらえ

2017-06-30 19:37:33 | 日記

6月の30日をなごしのはらえと

言うそうな。今年も残り半分。

信心深い妻に連れられ近くの

神社にお参りした。参拝者は

私らを入れて、7-8人。しかし

お祈りをあげてもらっている人が

あった。そそくさと熊手を買う

親子。商売人だろうか。巫女さん

がおいでおいでしたが、私は買わない。

いつものスーパーにかいものです。

それにしても蒸し暑い。どこかで

雨が降っている。じじばばばかり。

心が折れる折り返しの日。熊でも

出ないか面白くない。く・ま・でかう?

買わない。宝船がいい。コンパクトだから。

鉄の斧。銀の斧。よりも金の斧が欲しい爺でした。


2017-06-29 18:34:29 | 日記

氷を買い始めて、ついに3袋目。

梅酒が、5-6本。さらにブランデー。

酒のみになってしまった。溶けるから

買い物の最後。帰る間の冷却用の氷を

ビニール袋に詰めると、バカじゃない?

氷を冷やすための氷。一蹴されました。

正しいと思うけど。手を洗って氷を

つかんで取り出す。まるでタコをつかむ

様に手のひらに吸い付く。イタタタ。グラスに

投げ込む。梅酒を溢れないように注ぐ。

ブランデーはあまりおいしくなかった。

だって甘くないんだから。甘党の私。

本当はお酒は強くない。しもうた。

取り出す容器のふたを閉め忘れて、

霜だらけ。あとの人は困ったろう。

一度やってみたい雪ロック。

グラスに雪を満たして、梅酒を

注ぐ。雪ロック。ロックと言えば

ビートルズ。今日も暮れていく。


2017-06-28 18:05:39 | 日記

今日はパフェの日。少し違うけどアイスクリームの特売日。

おばさんたちに交じって3種類購入した。今日は30度に近い

暑い日になる予報なので、がりがり君。北海道アイスバー。アイスミルク。

ついでに遠回りしてお酒屋さん。梅酒と、ブランデーをお買い上げ。

いざ行かん。練習で汗を流す。しかし卓球はおかしなところから汗が出る。

頭から汗が吹き出し、顔を流れる。そして、メガネにたまる。とても困る。

おしえてもらっているので、悠長に拭けない。眼鏡を体にぶつけて、振り払う。失意の

帰宅。丁寧に負けた。濡れたシャツを脱ぎ捨ててやけ食いアイス三種。今日のような日は

がりがり君が美味しい。猫の白にやったら飛び上がって喜んだ。たぶんキーンとなったんだろう。

木材の家具で、がりがり爪とぎ。汗かかないのかな?。お食事前には新しい梅酒。

小さな楽しみが待っている。これに広島の試合なんぞあると最高だが、あるかな?

そしておねむの前に、ブランデー。しまったー。氷を買うの忘れた。まさかアイスで代用。できん。


信号機

2017-06-27 18:12:55 | 日記

今日の行事は一つ。別に相撲じゃないよ。

行司ってね。ダジャレもいいとこ。

見守りたい。助け合いの初会合。

茶飲み会。茶話会です。それまでに

いつものスーパーで買い物。入ると

大きな立て看板に、鰻の予約。

ちらしずしの文字が目立つ。ウナギの

ちらしずしなどが美味しそう。なぜ?

今日はチラシの日。まちがえた。ちらしずしの日。

見たかどうか知らないが、家内が作る気満々。

私も食べる気満々。送ってきた島根ワイナリーの

近くのブドウを茶話会に持ち寄ると、すごく

喜ばれた。話も盛り上がり、たのしかった。

そうそう、信号機。女子学生が背負って傍らを

2人で自転車がすり抜けていく。その背中に背負った

リュックが信号機。さすがに青じゃなくて赤だった。

ああ、止まってくれ。いっぱい飲ましてくれないか。

おじさん。勘違いしてるよ。これはネオンじゃありません。

私たちホステスじゃありません。自転車一杯飲み屋。どう。

いいアイデアじゃないかい。後ろにパトカーがつけていた。

いけないいけない。飲酒運転。でも私はお散歩中。酎ハイ飲んでも

大丈夫。信号無視などいたしません。そこまでして飲みたいか。はい。


露天風呂

2017-06-26 19:46:38 | 日記

今日は露天風呂の日だそうな。6・26の

語呂合わせ。露天風呂がお題なのだが

なんせ風呂があまり好きでない。ただ

今日のような暑い日に、運動すると

体がべたべたするので、寝るまでに

風呂もしくは、シャワーを浴びたい。

プール通いをやめてしまったのであまり

風呂に入ることがなくなったけれど

とくに有名どこではないが、ゴルフ場の

お風呂なんかいいんじゃなかろうか。

環境によるが、私のベストは中学生の時に

一緒に入った阿寒湖の露天風呂。混浴。

しばらく湯から出られなかった。まったく

ぴちぴちの北海道娘。私はあかん子だった。