インフルエンザの待機で、家にいるのに
あきた。みちづれ川。春はもうすぐ。
小金沢昇司。流石に練習に飽きる。
もういいだろ。発熱は日曜日。4日たってる。
咳も出ない。ゾフルーザ錠はよく効く。
店に入ると、ママがマスク。やられたのかと
思いきや、予防マスク。毎日のお客に対応して
良くかからない。ワクチン接種もしてないだろう。
強いのかな。家内と一緒で、跳ね返す。流石だ。
ま。仕事柄。でもかかったらすぐに病院に行ってね。
近くにあるから。いい薬があるから。まっててあげる。
みんな帰ってママと私とお爺さん。気持ちよく歌った。
初めてうたったが、さすがに練習の成果か上手く歌えた。
かぜを引いたら翁はうまくなる。熱のこもった歌を歌う。
ひょっとして、のんでないか?。かぜぐすり。しってるか。
風邪薬って、のどがよくなる。一理はありそう。感謝です。
ありがとうを言って早々に引き上げる。おだいじに。
しかしいったい何処でもらったんだろ。なぞだ。