目撃２

楽しくない。何時ものスーパーで巻きずしといなりずしを買ってきた。卓球のおばさん。別の伊藤美誠。

派手なチェックの上着を着て買い物中。赤とブルー。まるで卓球の運動服。今日の練習に着てました。

あれ―。こんなところで奇遇です。２こと３ことの会話で別れました。それから店内であちこちで合う。

あれって気まずいんですよね。向こうも気にしてた。派手な服ですね。大阪のおばさんですか。そうです。

冗談が通じる人で助かった。それからおばさんにしごかれた。球が高い。もっと短く。腰を落として。いろ

いろ注意が飛んできます。下手なんですから。できないんです。もっと練習すれば注意が減るか？。結構

つらい。でもいいこともありました。夫婦で練習に来られている奥さん。むっちりですがやわらかい。

伊藤美誠もむっちりですが硬そう。なんのことかって？。少しいやらしいけどお尻のこと。球拾いがある。

練習だから、周りは球だらけ。かがむんですよ。お尻が私の目の前にある。ご主人の視線が気になったが

凝視してしまった。私よりはおねいさん大きなお尻です。それだけなら目をそらす。くぎ付けにするライン

ティバックのシルエット。派手じゃないですか。旦那がいなけりゃもっと見ていたかった。残念。今日は

不調です。いつか奥さんと踊りたい。チークダンス。曲はフランク永井の赤いグラス。私だけが知っている。