すき焼き

家内が午前中でかけたので、買い物は、昼からになった。すごく眠たい。

大丈夫かなと思いながら、朝寝。帰ってきました。ストックのざるそば食って

歯みがきして、グダグダネットを見て、3時に出かける。さすがに少ない客。

何がいい？すき焼き。1000円の肉を買う。あぶらげを買う。糸こんにゃくはある。

牡蛎を買う。踊る。誰も見ない。埴輪ぐらいかな。空振りした気分で帰る。

帰って散歩。いい天気です。あまりにいい天気で、2たりとも悲しくなる。

冬に向かって感傷的になる二人。もう春のことを考える。パス。冬をパスしたい翁。

寒い冬より、暑い夏を選ぶ翁。南国へ行かなきゃ無理だね。それにしても

寝たい。熱帯低気圧に会いに行こう。青森でもいいぞ。なんで？。ねぶた。

翁の方言で、ねぶたは眠たいってこと。寒いとこ行ってどうする。歌うんだ。

十三湊。初めて知った青森でしょ。流れて津軽を歌おう。そういえば津軽って

リンゴがあったな。関係ないけど、母が作ってくれたレンジのない時代の

焼きリンゴが妙に記憶に残る。ジャムなんてなかった時代だ。こらー鍋にリンゴ

入れるな。すき焼きだろ。