かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ほろ苦い

2016-12-10 19:11:16 | 日記

こう言っちゃいけないのかのしれない。昨日の女子会。のど黒の煮つけに船盛の刺身。溶岩板焼のイワシや

石だい。牛ロース。タン塩。鶏肉。食べきれない。それにポテトフライ。鳥の空揚げ、玉ねぎのリングあげ

キャベツの千切りサラダなどなど。おしまいはのど黒のおじや。デザートはアイスクリーム。4000円で

飲み放題。こんなもんかな。3人の予約で一人が遅れてきた。食の細いおばあさん。ほとんど2人で食べた

最後のおじやが絶品でした。おじやでなくて雑炊かな?熱くてなかなか猫舌の私は食べれなかったがすこし

冷ましてからかっ込みました。もう一人の卓球おばさんが残すなというので、頑張りました。これじゃダイ

エットがだいなしですが、たまにはいいでしょう。おばさんの知り合いの卓球ママの店にタクシーで乗り付

けて歌を歌う。さらに次の店に徒歩で向かう。道に迷ってクリスマスツリーの前に出た。おばさんとの2

ショット。久方ぶりに女性とデート。何とか、飲み屋にたどり着き、助六さんと居酒屋を歌う。歌の不得手

なおばさんをカラオケトレーニング疲れたぞー。ほろ苦いデートです。出された水割りがほろ苦い。いつの

まにか今日になっていた。お昼におばさんからの携帯電話が鳴る。昨日は楽しかったね。よかった報われた

今日の卓球で集まって喋っている間に誤った。前の店がよかった感じの話をしたら、おばさんが帰ってし

まった。十分おいしかった。口を滑らせただけ。口は禍の元。まだまだ修行が足りぬ。スタッドレスタイヤ

ならぬスタッドレスマウス。装着しなくっちゃ。今度はあなたと二人きり。いっぱいサービスしますから。

ああ。そうだ、クリスマスイブの夜。カクテルを傾けながら、デートしましょう。およびじゃない?

携帯電話で話した仲良しじゃない。電話の声もいい声ね。でもね。ほんとは押し間違ったの、携帯電話。

ごめんなさい。卓球の帰りに爺さんに誘われた。家に来てくれパソコン見て。出されたコーヒーほろ苦い。

 

 


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