バッタ

うれしいこととつまらないことと。普通の買い物。しめ鯖とぶり。

そば食って寝てしまった。家内はジムへ。私はカラオケ。最後の

1つの駐車場。セーフ。お客が私を入れて、5人。女子一人。ガマガエルを

入れて6人。盛り上がらず。コロナやなんか歌の協会の話。話こむ。

あのー歌ってもいいですか。乱れに乱れる翁の歌。つまらん。それでも

帰り際にガマガエルに言ってみたディエットしないかあんまり知らないけど。

ふたりの大阪。定番を言ってみた。快く歌うガマガエル。何とか留飲をさげる。

廊下に出した灰皿を忘れるが、駐車場代補助もしっかりもらった。可もなく

不可もない。100円ショップで携帯充電ケーブルまでゲットしたし。けっこうで

あるはずなのに、浮かない。コロナのせいか。うけない。こんな日はお嬢に

元気をもらう。ふたりの大阪歌いたい。何だ私では不足か。めっそうも

ありません。ガマの油をふきふきすべる。あんたは十分かわいい。

ただ終わって、手を差し出しても握手してくれなかった。何かい。握手する

ために歌ったのか。違う。そういう意味じゃない。カエルの学校でも

良かったのかい？。いつしかカエルは半魚人。見たなーと声をかける

ガマガエル。急いで帰る竹取の翁。口は耳まで裂けて、舌は鳥もちのごとし。

またきてね。お土産買ってきて。コオロギでもバッタでもいいよ。昆虫。

仮面ライダーで再来店。コロナはこれでばっちし。まあ美味しそう。

バッタだから、本もんじゃない。ショッカーでカエルを眠らせる。やさしく

抱き寄せ、キスするとカエルはきれいなおお女さま。ふたりは幸せに

ディエットして、暮らしたそうな。なんのこっちゃ。支離滅裂です。