北海道犬仲良し母・娘 & 紅 ママ

母「白綾華」(故R2.5.20)娘「紅葉(くれは)」
(故R3.12.2)・「菊優華」・猫のルル
保護猫2匹の日常。

まったり室内組

2014年11月05日 11時58分13秒 | 紅ママ&つぶやき
早朝  0.3度      現在    気温 13.5度
 

昨日は道内あちらこちらで暴風・降雪がありました。
ここは みぞれ・小雪が舞いましたがそれまでてした。が 北西の暴風には   

今日は朝から 穏やかな日差しを浴びています。



am6:24 朝日が昇りました。(0.5度) 

夜明けも遅く 私のワン達との運動も真っ暗闇 ・・・ 自ずと後退です


       

室内に居ても 朝日を求めテーブルの下を好む ひとみ。      こじろうは 暖かなお布団で 。

 

猫のルルちゃんは 我先に特等席を陣取っています。 



ポインセチア 短日処理 40日目 色づきが良く成ってきました。  もう少し 




今日はお天気と同じく 紅ママの気分は爽快です。

昨日 次女の手術日でした。 たかが糸切り歯の根に溜まったのう胞手術です。

と 思ったのはもう10年も前の事 その手術後 両目とも光に過敏に成り 

白熱球以外は受け付けなくなりました。日の光、蛍光灯はもちろん外に出歩く事もままならず。

光を浴びると 目が焼ける様な痛み と 目の奥から突き刺される痛みに襲われたのでした。 

何件の病院をたらい回しに通った事か ・・・

薬の影響と思います 免疫系の異常で色々な合併症にも悩まされました。

今では自分に合った薬のお蔭で 日常生活は出来るように成っていますが 無理は出来ません。


今年に入ってから またまた 両鼻から目にかけてジワーッと した痛みが襲っていました。

ひとみが病気に成り 良くなったから自分も良くなる。 そうもいきませんでした。

渋る先生に「 歯を抜いてください。 でなければ ○○大学病院へ紹介状を書いてください  」

先生は重い腰を上げました。 ○○大学の先生と相談し 手術を決行することに成りました。

娘も手術前 「お母さん この痛み消えても 目が見えなくなるかもしれないね・・・・・」   「大丈夫

「今回は慎重にしました 歯根端切除 と のう胞を取り除きました 」

1時間半ほどの手術でしたが ハラハラドキドキの昨日でした。 次回 もう片方が待ち構えています。

先ほど 退院してきました。   グッスリお休み中です。

「風邪は万病の元」 と 良く聞きますが 同じく 「歯は万病の元 です。  

虫歯治療は素早く、定期的な検診も怠りません様に 。。。。。 


コメント (8)
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