時間が経つにつれ 甚大な被害の拡大が 報道され 胸の締め付けられる思いでいます。
海外からの緊急援助隊が被災地に向かい 活動を開始ししています。
また 相次いで世界各国から支援表明・お見舞いメッセージが寄せられていると報道されています。
そんな折
ブログ仲間の ポリ子さんから
BBCのロンドン大学の教授の解説で
「有史以来最悪の地震が、世界で一番準備され訓練された国を襲った。
犠牲は出たが他の国ではこんな正しい行動はとれないだろう。
日本人は文化的に感情を抑制する力に優れている。」
や
国連のコメントで
「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。
今回は国連が全力で日本を援助する。」
など日本を称賛し、援助を世界中が申し出てきてくれている
日本に生まれて良かった、日本人で良かった
これから全員で力を合わせて、一日も早い復興を!
私も同感でしたので コピーさせて頂きました。
また 福島原発の問題も私達にとって とても怖く、不安でいっぱい。
そんな折
プリモさんのブログから 「放射能から身を守るために」を コピーさせて頂きました。
原発事故を想定して、今から準備しておきましょう
備えはあった方がいいです
以下は古長谷稔さんの著書を元に川島和正さんがまとめた文をそのまま引用です
もはや放射能汚染されるのは
時間の問題になってきましたので
被害を最小限に抑える方法をお伝えします。
原発被害について
おそらく日本一研究している古長谷稔さんの著書
「放射能で首都圏消滅」より引用です。
メディアの報道を信用しないで、
この情報を信じて行動してください。
今の報道を聞く限り、
住民の避難や準備のペースに合わせて報道している気がします。
(パニックにならないようにするため)
放射能から身を守る方法
1 呼吸の仕方が分かれ道
外部被ばくに比べて、内部被ばくが圧倒的に危険です。
そのため、放射能を吸い込まないように
高性能フィルター防塵マスクをつけてください。
汚染された水や食べ物を食べないように気を付けてください。
傷口からも放射能が入るので
バンドエードやテープで防いでください。
ゴーグルやレインコートがあれば
目や肌も覆ってください。
2 家には1週間閉じこもるように
まず水が一番大切です
家じゅうの容器に水をくんでおいてください
ペットボトルの水も大量に用意すべきです
次に、米、麺類です
これらはかさばらず日持ちします
3 閉じこもる時の注意点
とにかく外気が入るのを防ぐようにしてください
換気扇は消しても隙間があいているので
シートとテープでしっかり隙間を防ぐべきです
窓のサッシの隙間もテープとシートでふせいでください
4 雨が降ったら絶対にふれてはいけません
放射能を含む雨はもっとも危険です
事件後、少なくとも10日間は雨にふれてはいけません
5 1日30~40グラムとろろ昆布か乾燥コンブをたべてください
放射性ヨウ素を体内に取り込んでしまうと
ガンを引き起こします
そのため、先にとろろ昆布か乾燥コンブに含まれる
ヨウ素で体を満たすことによって、
放射性ヨウ素を取り込むことを防ぐことができます
では、一刻も早く準備してください
この案内はコピペして広めていただいても構いません。
海外からの緊急援助隊が被災地に向かい 活動を開始ししています。
また 相次いで世界各国から支援表明・お見舞いメッセージが寄せられていると報道されています。
そんな折
ブログ仲間の ポリ子さんから
BBCのロンドン大学の教授の解説で
「有史以来最悪の地震が、世界で一番準備され訓練された国を襲った。
犠牲は出たが他の国ではこんな正しい行動はとれないだろう。
日本人は文化的に感情を抑制する力に優れている。」
や
国連のコメントで
「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。
今回は国連が全力で日本を援助する。」
など日本を称賛し、援助を世界中が申し出てきてくれている
日本に生まれて良かった、日本人で良かった
これから全員で力を合わせて、一日も早い復興を!
私も同感でしたので コピーさせて頂きました。
また 福島原発の問題も私達にとって とても怖く、不安でいっぱい。
そんな折
プリモさんのブログから 「放射能から身を守るために」を コピーさせて頂きました。
原発事故を想定して、今から準備しておきましょう
備えはあった方がいいです
以下は古長谷稔さんの著書を元に川島和正さんがまとめた文をそのまま引用です
もはや放射能汚染されるのは
時間の問題になってきましたので
被害を最小限に抑える方法をお伝えします。
原発被害について
おそらく日本一研究している古長谷稔さんの著書
「放射能で首都圏消滅」より引用です。
メディアの報道を信用しないで、
この情報を信じて行動してください。
今の報道を聞く限り、
住民の避難や準備のペースに合わせて報道している気がします。
(パニックにならないようにするため)
放射能から身を守る方法
1 呼吸の仕方が分かれ道
外部被ばくに比べて、内部被ばくが圧倒的に危険です。
そのため、放射能を吸い込まないように
高性能フィルター防塵マスクをつけてください。
汚染された水や食べ物を食べないように気を付けてください。
傷口からも放射能が入るので
バンドエードやテープで防いでください。
ゴーグルやレインコートがあれば
目や肌も覆ってください。
2 家には1週間閉じこもるように
まず水が一番大切です
家じゅうの容器に水をくんでおいてください
ペットボトルの水も大量に用意すべきです
次に、米、麺類です
これらはかさばらず日持ちします
3 閉じこもる時の注意点
とにかく外気が入るのを防ぐようにしてください
換気扇は消しても隙間があいているので
シートとテープでしっかり隙間を防ぐべきです
窓のサッシの隙間もテープとシートでふせいでください
4 雨が降ったら絶対にふれてはいけません
放射能を含む雨はもっとも危険です
事件後、少なくとも10日間は雨にふれてはいけません
5 1日30~40グラムとろろ昆布か乾燥コンブをたべてください
放射性ヨウ素を体内に取り込んでしまうと
ガンを引き起こします
そのため、先にとろろ昆布か乾燥コンブに含まれる
ヨウ素で体を満たすことによって、
放射性ヨウ素を取り込むことを防ぐことができます
では、一刻も早く準備してください
この案内はコピペして広めていただいても構いません。
私は 北海道の内陸部 直接的な被害はありませんが 不安でいっぱいです。
毎日 TV・新聞を見るにつけ 拡大される被害状況に唖然とさせられています。
関東・東北のみなさんへの 「計画停電」も実施に成ります。
私も 出来るかぎり節電・節約に心がけたいと思っています。
毎日の新聞を掲載していますが、 死者・不明者の単位に愕然としてしまいます。
《 三夜明けの朝刊 3月14日 》
《 夕刊 》
PS 3月15日 16:50 どうしてこうも 緊急事態が・・・
《 四夜明けの朝刊 3月15日 》
《 夕 刊 》
今日もブログ仲間の 厳島さんから 「原発の恐ろしさ」 を コピーさせていただきました。
PS 3月16日 18:10
被災地には真冬並みの雪と厳しい寒さがやって来ている。
暖房もなく 食料も尽きかけている これ以上試練を与えないで下さい
そこに 福島の原発異常・・・
放射能を浴びる事を覚悟で必死に 任務にあたっている原発作業員の方々 祈るばかりです.
《 五夜明けの朝刊 3月16日 》
《 夕 刊 》
毎日 TV・新聞を見るにつけ 拡大される被害状況に唖然とさせられています。
関東・東北のみなさんへの 「計画停電」も実施に成ります。
私も 出来るかぎり節電・節約に心がけたいと思っています。
毎日の新聞を掲載していますが、 死者・不明者の単位に愕然としてしまいます。
《 三夜明けの朝刊 3月14日 》
《 夕刊 》
PS 3月15日 16:50 どうしてこうも 緊急事態が・・・
《 四夜明けの朝刊 3月15日 》
《 夕 刊 》
今日もブログ仲間の 厳島さんから 「原発の恐ろしさ」 を コピーさせていただきました。
PS 3月16日 18:10
被災地には真冬並みの雪と厳しい寒さがやって来ている。
暖房もなく 食料も尽きかけている これ以上試練を与えないで下さい
そこに 福島の原発異常・・・
放射能を浴びる事を覚悟で必死に 任務にあたっている原発作業員の方々 祈るばかりです.
《 五夜明けの朝刊 3月16日 》
《 夕 刊 》