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紅帝楊貴妃メダカの針子と餌さのゾウリムシと赤ちゃん用の餌さ

2020-09-19 22:47:13 | 日記

紅帝楊貴妃メダカの針子は常陸メダカのオーナーから言われように大きな容器に替えました。
本当はプラ舟の大きさが良いのらしいが⁉️
(⌒‐⌒)(^ω^)

餌さは1日に2回1回はゾウリムシ後1回は赤ちゃん用の餌さです⁉️
赤ちゃん用の餌さは成魚のような顆粒出なく、粉末だから与えてから暫く水面に浮いています。
(´・д・`)💨

ゾウリムシはペットボトルに増殖してあり、1本終わったら終わったボトルに半分だけの水を入れて、エビオスを1錠入れて溶けるまで待ちます。
溶けたら今まであるゾウリムシを、ペットボトルの半分だけ入れてシェイクします。
3~4日すると増殖するので順番に使っていきます。
(⌒‐⌒)(^ω^)

ゾウリムシの大きさは平均235µなので目では見えにくいが、ペットボトルを振って懐中電灯を当てると白い物が蠢いて入るのが分かりまさす。
(´・д・`)💨

今回、紅帝楊貴妃メダカは34個の卵の内、27匹孵化したが、結局針子は今は10匹だけで
後は★になってしまいました。
(⌒‐⌒)(^ω^)

次に卵を孵す時は次の事に注意⚠️
(1)グリーンウォーターを事前に!
※種水の準備
(2)生後2週間が大切!毎日観察
(3)朝、屋外の日光の当たる場所に!
(4)水槽の水1/3を3日に1度の
ペースで交換
(5)広めの水槽で酸欠にならない
ようにする
(6)餌さの量よりも、餌さの回数
(7)水面の餌さは網ですくい、底の
ごみはスポイトで優しくとる
(8)餌さはゾウリムシやタマミジンコ

まだまだ有ると思いますが、徐々に
(´・д・`)💨