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お茶っぱポンとアルミ自在ワイヤーで自作した餌さ回収袋

2020-09-20 15:49:43 | 日記

紅帝楊貴妃メダカの針子を飼育して
いる容器の食べ残しの餌さ回収袋を
作成しました。
(⌒‐⌒)(^ω^)

以前に「お茶っぱポン 掬い網」を作成した、銅線が見つからないので
100均で有ると思い、ワイヤーを探すと、スチールとアルミの2種類がありました。

加工がし易いアルミ自在ワイヤー
2.0mmを購入しました。
(´・д・`)💨

ノギスで測った銅線は、1.3mmだったが2.0mmの下は1.0mmなので、少し太いがアルミなので、その上の2.0mmにしました。
(⌒‐⌒)(^ω^)

お茶っぱポンのポリエチレンに穴を開けながら、1本のワイヤーを通し、反対側にも同様に穴を開けながらアルミワイヤーを通しました⁉️
(´・д・`)💨

これで食べ残した餌さの回収袋は完成です。
(⌒‐⌒)(^ω^)

食べ残した餌さは水面と底ともにスポイトで吸いました。
(´・д・`)💨

水面はさほど汚れて無く、底には多くの餌が有りました。
(⌒‐⌒)(^ω^)