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小春的“かわいい・気になる・くまなく・けっこう・心地良い~♪”

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小春日和生活のあれこれ綴ります

映画・アメリカンハッスル

2014-02-28 02:56:21 | 小春的〝小映画〟
私のまたもクライムもの度   

イヤ別に選んでるわけでも格段好みというわけではないのだけど

近々詐欺師映画重なっています。

でも観たのはドバイから帰ってすぐだったからかれこれ半月・・・

そうなんです。公開された映画は今年は厳寒もあって暖かい映画館で避寒兼ねてほとんど観ていますが

どんだけ高い避寒代だぁー

映画チケットにポップコーン、ソフトドリンク、帰りの家帰って今から食べるのメンドくさー外食代

すべからく計算したらばエアコン付けっぱなしで家に居たほうが安い気はするがまぁーいいわぁー

今回の映画・アメリカン・ハッスル@1970年代アメリカで起こった収賄スキャンダル

「アブスキャム事件」を映画化。FBIに協力。おとり捜査の模様を描いています。先ずはクリスチャン・ベールさんの激太り。

特にお腹周りにのけぞるぐらい驚きました。

役者魂といえはそうなのですが・・・男優さんって自分をいかに良く

格好良く見せるかお仕事の側面大きいと思いますからねぇー

ロバート・デ・ニーロさん彷彿←初代・出ていらっしゃいますしね

日本ならば故・三國連太郎さんですか

あとおとり捜査の対象になった汚職政治家知事は気の毒でした。

地元民のため職を創ろうと思う情熱の政治家に思えたのですね。

ほかには私はですが、ドバイから帰ったすぐ後だったこともあって

ドバイの大金持ちの首長にメキシコ人が化けていて

マフィアのボスの疑念でアラビア語で返事をするように言われ

たまたま前職の関係で話せた

ってうまく出来すぎですが

70年代も今も世界でダブダブお金が余ってる、半端でないお金持ちがいらっしゃるアラブの方々

映画観ていてすっごくわかりました。

詐欺師映画ながらそんな腹立つことがなかったと言うか唾棄したいほどの非人格者

という思いはしなかったなぁー

むしろFBI職員のいやらしさを感じましたね。

私たち日本人はアメリカ的ユーモアを解するのがイマイチなところがどうしてもあるので

で、私はですが、イイ人ぶるつもりはサラサラないですが

さらに少し生真面目な性格。

融通の効かないところがあるので解っていないところあったかもですが

けっこう最後まで楽しめました。

最後のどんでん返しも見逃せませんよー。

そのうちにUP予定ですが流血いっぱ~いキックアス2よりか好き系かも 

今日のポイントQ

トランプのキングのうち、剣ではなく斧を持っているのはどれ?

スペード
ダイヤ
クラブ
ハート

○ダイヤ←デジャブ問題

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