私の甘噛みなのね度
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「黒執事 Book of Circus」第2話 「その執事、壇上」見ましたよー
先週もう一度サーカス編を読み直したのですが
原作に沿って進んでいますね
アニメだから立体に見えてシエルもセバさんもとにかく美しい。
移動サーカス・ノアの方舟が立ち寄った場所から
まるでハーメルンの笛吹きについていったように多くの子供たちが消えている。
女王陛下の命によりシエルとセバさんはロンドンへ向かうことになり
使用人'Sはお屋敷でお留守番
先ず向かったのはアバーラインのところ
どうして入ったのかいぶかりながらも情報を(渋々)見せることになってしまった
謝礼にとセバさんがお金を出そうとしたら怒り出す
清廉潔癖さを内心シエルは好ましく思っているのね
早く出世しろと言い残す。
今の時点でヤードでは行方不明ということしかわかっていない。
思ったような情報を得られず仕方なく向かったのは
極上の笑いを提供すれば何でも教えるあのお方、アンダーティカーの元へ
笑わせ上手のセバさんに←有能なあくまで執事はこんなことまでこなすのねー
またやらすつもりが伯爵はやらないのぉー≒セバさんがいないと何も出来ない
闘争心に火がついたのね
セバさんには中を見るなと言い放ち
帳(とばり)のおりる頃まで頑張った坊ちゃん
ようやく小さな笑いが取れ
「知らない」すなわち裏で始末した子供たちはいない。
「知らないという事を知っている」
子供たちは生きているのか?先を急ぐシエルに
「伯爵、魂は一人に一つ。大事におしよ」と意味深な言葉を背後から掛ける
「そんな事分かっている」とシエルは答えたけれどアンダーティカーは訝(いぶか)しむ。
サーカス見物に出かけたシエルとセバさん。
サーカステントは意外に凝っている。
ジョーカー登場!ですわよ~~
あやしい関西弁で演目を紹介する。
ジャンボによる盛大な火吹きでショーが始まる。
空中ブランコはピーターとウエンデイ
ダガーのナイフ投げ
スネークはそのまんま。蛇使い。
美少女ドールの息を呑む綱渡り
のあと・・・ビーストによる猛獣使い
演目に不審さは無く子供たちの気配も無い
そんな時ジョーカーが客席の方からお手伝いをと募り
立ち上がったのはセバさん。
シエルは接触のチャンスだと喜んだのだけどね
スタスタスタ
トラのベティに近づき
「あぁ~なんというつぶらな瞳」
夢心地で
お顔むぎゅ
肉球ぷにゅぷにゅ
爪のお手入れをしてあげたい様子
しまったぁぁぁぁ~~トラは猫科だった
とシエル
肉球を触っていたセバさんを突如ガブっと噛んだベティ
観客からあがる悲鳴
だけどセバさんはお転婆さんですねと意に介さず平気な様子でベティに夢中
何事もなかったように帰路につきながら
くしゃみをするシエル
セバさんに近づくな、自分は猫アレルギーだと
ハハハ。
その時お客さん大丈夫ですかとセバさんに声を掛けて来たジョーカー
専任の医師に診てもらおうと誘う。
向こうから接触のチャンス到来とニコニコホイホイついていく
ベティに噛まれたら重篤だと思い医師が早速診たものの形跡も無い
甘噛みだったから(大笑)あくまで執事で猫好きなセバさんでありました。
ジョーカーはお客にケガが無く団長に殺されずにすむと意味深なことを言う
サーカス団の団長は別に居る
自分は雇われだと
そこにビーストが足を見てもらいに来たのだけどね
ベティの件で咎められ、そのうえ義足の材質を確かめるため
太ももを手袋の上からだけど触ったセバさんに怒り心頭
鞭を振るうも難なく掴まれる。
ビーストを姐さんと呼び慕っているダガーは許せんとナイフを投げるのだけど
セバさん、またもや易々とキャッチ。カッコイイ。
そこに割って入ったジョーカー。
美しい足だから触りたくなる気持ちもわかると
手品のように花を出してあげるから機嫌を直すように言う。
さらにセバさんの秀でた運動神経を褒めて
うちにスカウトしたいくらいどすわ~とジョーカー
本当ですか?
顔近すぎ。
どUPですかさずパクっとな。食いつきましたよ、セバさん。
今仕えている主人、当然、シエルのこと。
わがままでホトホト困っているとけなしっぱ。
外で待つシエル猫アレルギー並みのくしゃみをしていましたね(笑)
転職を考えていたと言うセバさんに
上質な洋服だからどこぞの紳士かと思っていたと言われ
微笑み答えましたわー
《私が紳士?おこがましい。私はあくまで執事ですから≫
よっ!千両役者!セリフ。うっとりな私
本気で入団したいと言うセバさんに明日テストをしてからとジョーカー
あともう一人ご紹介したい人がいる←シエルね(爆)と言うセバさん。
お見送りはけっこうとテントを出て詳細を探ろうとしたのだけどね
明らかに毒を持っていそうな恐ろしい蛇を巻きつけた男が
「ここから先は立ち入り禁止だ」と言う
そうスネークでしたわ~~あんな純なスネークがこの頃は暗いし
ゾワッでしたね。
というところで次回にバトンタッチ
来週はいよいよスーツ姿のあの方の登場ですか?
予告でアンダーティカーを冷たくさえぎるセバさんも良かったです。
EDもカッコイイしで、満喫の2話でした
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「黒執事 Book of Circus」第2話 「その執事、壇上」見ましたよー
先週もう一度サーカス編を読み直したのですが
原作に沿って進んでいますね
アニメだから立体に見えてシエルもセバさんもとにかく美しい。
移動サーカス・ノアの方舟が立ち寄った場所から
まるでハーメルンの笛吹きについていったように多くの子供たちが消えている。
女王陛下の命によりシエルとセバさんはロンドンへ向かうことになり
使用人'Sはお屋敷でお留守番
先ず向かったのはアバーラインのところ
どうして入ったのかいぶかりながらも情報を(渋々)見せることになってしまった
謝礼にとセバさんがお金を出そうとしたら怒り出す
清廉潔癖さを内心シエルは好ましく思っているのね
早く出世しろと言い残す。
今の時点でヤードでは行方不明ということしかわかっていない。
思ったような情報を得られず仕方なく向かったのは
極上の笑いを提供すれば何でも教えるあのお方、アンダーティカーの元へ
笑わせ上手のセバさんに←有能なあくまで執事はこんなことまでこなすのねー
またやらすつもりが伯爵はやらないのぉー≒セバさんがいないと何も出来ない
闘争心に火がついたのね
セバさんには中を見るなと言い放ち
帳(とばり)のおりる頃まで頑張った坊ちゃん
ようやく小さな笑いが取れ
「知らない」すなわち裏で始末した子供たちはいない。
「知らないという事を知っている」
子供たちは生きているのか?先を急ぐシエルに
「伯爵、魂は一人に一つ。大事におしよ」と意味深な言葉を背後から掛ける
「そんな事分かっている」とシエルは答えたけれどアンダーティカーは訝(いぶか)しむ。
サーカス見物に出かけたシエルとセバさん。
サーカステントは意外に凝っている。
ジョーカー登場!ですわよ~~
あやしい関西弁で演目を紹介する。
ジャンボによる盛大な火吹きでショーが始まる。
空中ブランコはピーターとウエンデイ
ダガーのナイフ投げ
スネークはそのまんま。蛇使い。
美少女ドールの息を呑む綱渡り
のあと・・・ビーストによる猛獣使い
演目に不審さは無く子供たちの気配も無い
そんな時ジョーカーが客席の方からお手伝いをと募り
立ち上がったのはセバさん。
シエルは接触のチャンスだと喜んだのだけどね
スタスタスタ
トラのベティに近づき
「あぁ~なんというつぶらな瞳」
夢心地で
お顔むぎゅ
肉球ぷにゅぷにゅ
爪のお手入れをしてあげたい様子
しまったぁぁぁぁ~~トラは猫科だった
とシエル
肉球を触っていたセバさんを突如ガブっと噛んだベティ
観客からあがる悲鳴
だけどセバさんはお転婆さんですねと意に介さず平気な様子でベティに夢中
何事もなかったように帰路につきながら
くしゃみをするシエル
セバさんに近づくな、自分は猫アレルギーだと
ハハハ。
その時お客さん大丈夫ですかとセバさんに声を掛けて来たジョーカー
専任の医師に診てもらおうと誘う。
向こうから接触のチャンス到来とニコニコホイホイついていく
ベティに噛まれたら重篤だと思い医師が早速診たものの形跡も無い
甘噛みだったから(大笑)あくまで執事で猫好きなセバさんでありました。
ジョーカーはお客にケガが無く団長に殺されずにすむと意味深なことを言う
サーカス団の団長は別に居る
自分は雇われだと
そこにビーストが足を見てもらいに来たのだけどね
ベティの件で咎められ、そのうえ義足の材質を確かめるため
太ももを手袋の上からだけど触ったセバさんに怒り心頭
鞭を振るうも難なく掴まれる。
ビーストを姐さんと呼び慕っているダガーは許せんとナイフを投げるのだけど
セバさん、またもや易々とキャッチ。カッコイイ。
そこに割って入ったジョーカー。
美しい足だから触りたくなる気持ちもわかると
手品のように花を出してあげるから機嫌を直すように言う。
さらにセバさんの秀でた運動神経を褒めて
うちにスカウトしたいくらいどすわ~とジョーカー
本当ですか?
顔近すぎ。
どUPですかさずパクっとな。食いつきましたよ、セバさん。
今仕えている主人、当然、シエルのこと。
わがままでホトホト困っているとけなしっぱ。
外で待つシエル猫アレルギー並みのくしゃみをしていましたね(笑)
転職を考えていたと言うセバさんに
上質な洋服だからどこぞの紳士かと思っていたと言われ
微笑み答えましたわー
《私が紳士?おこがましい。私はあくまで執事ですから≫
よっ!千両役者!セリフ。うっとりな私
本気で入団したいと言うセバさんに明日テストをしてからとジョーカー
あともう一人ご紹介したい人がいる←シエルね(爆)と言うセバさん。
お見送りはけっこうとテントを出て詳細を探ろうとしたのだけどね
明らかに毒を持っていそうな恐ろしい蛇を巻きつけた男が
「ここから先は立ち入り禁止だ」と言う
そうスネークでしたわ~~あんな純なスネークがこの頃は暗いし
ゾワッでしたね。
というところで次回にバトンタッチ
来週はいよいよスーツ姿のあの方の登場ですか?
予告でアンダーティカーを冷たくさえぎるセバさんも良かったです。
EDもカッコイイしで、満喫の2話でした