画像は朝ご飯をカフェで頂いた
後半の1/2
えっえっ待って
コレで半分?どンだけよく食べるの
とか
カフェのサンドイッチ高いだろう
自分で作れよ!
この経済オンチ♬
とか
アンタならやりかねないとか
少しの
侮蔑(ぶべつ)
憐憫(れんびん)
呆然(ぼうぜん)
などなど様々な感想持たれるかもですが
基本自分で働いて得たもので支払っている
支払える
私はですが
勿体無いとは思わないのですが
使い方偏ってるねとは邂逅←そんな偉っそうなものでもありませんが
脳に浮かんだ言葉をすぐに打ち消して
今日のモーニングお代1480円
コーヒーとホットミルク1杯ずつ
ハムサンド生食←食パンをトーストするサンドイッチも選べます
ゆで卵OP追加
バタータップリワッフル追加
※モーニングの時間帯だから
コレでもお値打ち価格でした
うんとね
自慢じゃ無いけど
とタイピングしつつ
事実ではあるのだけど
嫌味に読めたらゴメンなさい
現在の事ではなくて昔日の事
大きな心でお許しを
経済的にはかなりのオンチな私ですが
昔日は
文系に属する科目
最高値印字しかされた事無く
ほんの一瞬だけど
文を紡ぐことで
生業を立てて行くと不埒な事思ったンだけどね
世の中広いです
私なんぞ程度
文を操る方々
何万人或いは何千万人
いらっしゃる事
よく解って
新卒で一般企業に就職したのだけどね
志が低くても
健気で無くても
努力の才が無くても
私は何故か面接の運があって
落ちた事が無い
世界に影響のある企業
次世紀に残したい企業
世界のベスト50に入る企業
そう言ったランキングで
日本企業にしてはレアケース
上位に入る企業に入社した
当然だけど
企業が大きく有名なだけ
私は劣等社員だったのだけど
若かったのと(当たり前だけど
今からすればスゲェ若かった)
増してや
逆harem
当時異性比率が
2000対3のフロアにいた
振り返って冷静にいつも思う
単に異性が極少だったから
モテたんです
根が愚か
舞い上がってしまった
キチンとした方からすれば
嫌悪感しかないだろうけれど
付き合いを始めた異性がいたけれど
浮薄にも
カッコイイ
高校までサッカーをしていたN
とか
国体にバスケで出場したM
よく差し入れをしてくれる
お取引先さまのAとか
誘われると
誘蛾灯引き寄せられる様に
断る事無く
食事やカフェに出掛けた
モテ期だったと思う
チヤホヤされるのが気持ち良かった
で
冷静な今の私が言うのです
あなたに分不相応な
モテ期があったのは
天恵だったねぇ
今の為体(ていたらく)でも
不思議にもどこか自分を好きでいるのって
あの頃多数の人に肯定されてかまわれた
経験が
自信とまで確固たるものではないけれど
卑下しきらない自分で居られる
長い年月が経っても
腐葉土の様に
栄養やら活力になってンだね
元来コミュニケーション能力が低く
人付き合いが下手なあなたが
人生のほんのいっとき明るい場所にいた
あなたおバカだけど
企業取捨選択間違わなかった
Right-on(そうだ そうだ その通りだ)
でね
私も舞い上がり
若気の至りと
モテの快感で
ロクな事考えていませんでしたが
付き合い始めた異性も
どっこいどっこいと言うか
私よか
数年年嵩な分
自分を庇うんじゃないけどね
悪かったと思う
幾ら実力で無く
面接でギリ合格した
格差ダンチ企業に勤めていると言っても
新入社員に食事代、カフェ代他
細々としたデート経費
払わす?
で
自分を美化したり
モテエピソードを語る
絶対おかしいと
今の私が
過去自分を贔屓
味方する←ややこしい(笑)
他でチヤホヤされて
何から何まで出してもらって
浮いた分で払いたい放題
自己肯定ムクムク
昼間のカフェぐらい行っちゃえー行っちゃえ
独身で若いんだもん
またしても
優柔不断な違う面から見たら
悪い私を庇う私でした
挙句
付き合ってる異性と違う人と
レストランで
食事してたのを
世の中ってドラマで無くても
そういう経緯になるってお約束なのかなぁー
たまたま友人と同じ時間帯に食事に来て
目撃したらしい
結果
自然消滅と言うか
お付き合い解消したのだけどね
人伝で知ったのだけど
その人今年亡くなったらしい
私より数年の年嵩でも
病死が全く無いとは否定しない
寿命に長幼無し
真理ね
だけど
平均寿命からして
早すぎる
不慮と言うか
事件、事故
あるいは覚えている性格からして考えにくいけれど←何気にdisってる!
自○もおよそ考えにくい
何があったんだろう
久し振りに顔と名前が浮かんだ
久しく会って無いから
お互いに変わっていく
わからないかもですが
そんな経緯もあって
私は自分の働いたお金で
食べたいと思ったものを
支払い額に躊躇しなくても
食べた分支払えて
美味しく完食出来た
生きているって事ね
そんな事考えていた
一別以来会わず
久々聞いた近況が訃報って
初恋と言うには純情さに欠けた双方
なのに昨日はね
宇多田ヒカルさんの
『初恋』
「花のち晴れ〜花男 Next Season」 イメージソング
繰り返し聴いていました
音ちゃん
つくしに似てたよ
ドラマも思い出していました
♪ 恋という恋をしたことはないけれど、涙が出る
刺さりますわ
♬ どうしようもないことも
人のせいにしては
受け入れた振りをしていたんだ
哲学ですわ
花男2の主題歌より
オトナヒロイン?彷彿
凄すぎ
曲を聴きながら
小春さん呟きましたとさ
顔もよく思い出せないけれど
私の人生に関わってくれてありがとう
私は今暫くと言うか
出来れば積年
楽しむよ
自分人生(笑)
でアル❗️