画像は
自分の影(シルエット)
鏡とはまた違っていて
こんな風に自分だけについて回っているんだ
って
影帽子と言うぐらいだから
当たり前なのだけどね
少しの時間凝視
着ている服によって変わるけれどね
人さまからだとこんな風に映っているんだ
見慣れ無いのと
文字通りの一見(いちげん)さんの様でも有り興味深い
だけど
自分は己の事だから
そんな感想
ふと持ったけれど
他人さまだと
何の感慨も持たずにスルー
影なぞ見たりしないけれどね
日陰の身なんて
マイナーな言葉もあったけれど
影の様に
忠実に確実に
ついて回ってくれなら
情がわく方が普通に思えるし
人間らしい
あと
冬の淡い日影だからか
言霊になっては大変だけどね
あらら
影が薄いんですけれど
まさかの
余命少な目?
持って生まれたもンだから
あんたの命の灯火はここまでよと
迎えに来たグレル•サトクリフにそう言われたら
仕方無いわよね←黒執事読んでんいる方ならご存知
赤い死神death(です)
まぁ今のところはまだまだ生きる気ではいるのだけどね
先がわからないから平常心で居られるわけで
影は語っているのかな
聞き取れないだけかも
でアル❗️