またCDを買ってしまった、4枚も。今回は98年99年に出たもので東、西、南と各地域を買ってみた。
まずはラーゼルの1st。ヒューマンビートボックスの使い手で多くの人に影響を与えたアーティスト。ヒップホップバンドのザ・ルーツにも在籍していた。
ヒューマンビートボックスは口で音を出し、ドラムやスクラッチ、機械の音など様々なものを表現する。
この1stではライブ音源も含めて神業のビートボックスを聴く事が出来る。
ニューヨークものでもう一枚はバスタ・ライムズの3rd。90年代初頭にグループでデビューしたベテラン。騒ぎ立てるラップスタイルで盛り上がれる曲も多い。
LAものではコラプトの2nd。西海岸のユルい曲に合わせてラップしていくスタイル。
この時代はドレーがアルバムを出して西海岸も勢いがついてきた時。良い時代に出たアルバムだけあって名作アルバムとなった。
サウスからはグッディ・モブ。
アウトキャストなど人気アーティストを輩出しているアトランタのアーティスト。ニューオリンズのように激しいバウンスビートではなくギターなどを聴かせる独特のビート。
4人グループならではの掛け合いが楽しめる。
まだ最後まで聴いてないけどこれからじっくり聴いて行きたい。
まずはラーゼルの1st。ヒューマンビートボックスの使い手で多くの人に影響を与えたアーティスト。ヒップホップバンドのザ・ルーツにも在籍していた。
ヒューマンビートボックスは口で音を出し、ドラムやスクラッチ、機械の音など様々なものを表現する。
この1stではライブ音源も含めて神業のビートボックスを聴く事が出来る。
ニューヨークものでもう一枚はバスタ・ライムズの3rd。90年代初頭にグループでデビューしたベテラン。騒ぎ立てるラップスタイルで盛り上がれる曲も多い。
LAものではコラプトの2nd。西海岸のユルい曲に合わせてラップしていくスタイル。
この時代はドレーがアルバムを出して西海岸も勢いがついてきた時。良い時代に出たアルバムだけあって名作アルバムとなった。
サウスからはグッディ・モブ。
アウトキャストなど人気アーティストを輩出しているアトランタのアーティスト。ニューオリンズのように激しいバウンスビートではなくギターなどを聴かせる独特のビート。
4人グループならではの掛け合いが楽しめる。
まだ最後まで聴いてないけどこれからじっくり聴いて行きたい。