毎月読んでる音楽雑誌『bmr』で取り上げられていた、音源などの『デジタル化』。
CDを出さずとも、1曲がチャートのトップに立つ事も有り得る時代になってきた。
アメリカのラップ界ではネットを使ったプロモーション活動が多い。
YouTubeなどの動画サイトでPVを流し、MySpaceで新曲を発表。
これらは無料で楽しめて、世界中の人が閲覧できる。
CDにして出すのが1番良いと言う時代では無くなってきたのかも…
俺としては形になったものを持っておきたいので、ネットで曲を発表しつつもCDを出してほしい。
ネットでは音質が良く無いから「100%ネット活動」のアーティストは出て来ないとは思う…けど、これから先はどうなるか分からないなぁ。
CDを出さずとも、1曲がチャートのトップに立つ事も有り得る時代になってきた。
アメリカのラップ界ではネットを使ったプロモーション活動が多い。
YouTubeなどの動画サイトでPVを流し、MySpaceで新曲を発表。
これらは無料で楽しめて、世界中の人が閲覧できる。
CDにして出すのが1番良いと言う時代では無くなってきたのかも…
俺としては形になったものを持っておきたいので、ネットで曲を発表しつつもCDを出してほしい。
ネットでは音質が良く無いから「100%ネット活動」のアーティストは出て来ないとは思う…けど、これから先はどうなるか分からないなぁ。