タンブラー

100円で飲めるコーヒーの自販機が故障してから缶コーヒーを飲んでいるが、美味しくないし高く感じる…
久々にタンブラーでも復活させようかな？
ドリップコーヒーが面倒になったのと、長く休憩が取れない時期だったのですぐ止めてしまった。
でも今はそこまでキツい量では無いし、少しでも美味しいコーヒーが飲みたいので使う良いチャンスかもしれない。
肝心のコーヒーが無い状態なので探さないとな。
まぁ手軽に出来るインスタントで良いかな？
休憩時間が取れると言ってもそんなに長くは無理だから手早く出来るものにしないと。

眠い時、リラックスしたい時、頭を切り替えたい時などコーヒーを飲みたい場面はよくある。
今年の仕事は10日ほどだが缶コーヒーを買い続けるのはもったいないので来週から持って行こうかな。

年賀状の形式

まだ早いがそろそろ年賀状を書く準備をしないとね。
年々枚数は減り０枚になってしまう年がそのうち来るかもしれない。ちょっと廃れ気味な年賀状だが、いつの時代ももらうのは嬉しい。
小さい頃にもらったものも取っておいてあり、最古の年賀状は幼稚園の頃。
小学生時代では学校内で年賀状のやり取りをする行事もあって、そこからもらう枚数は増えていった。
意外と一番多かったのは高校生時代。小、中学生時代の友達がたくさん出してくれたんだよな～。
だが高校を卒業すると枚数は激減…社会人になるとさらに減って行く。
まぁ進学や就職で各地に散らばってしまったので住所が分からなくて出せなくなったのが一番の理由かな。

でもその後はメールのやり取りが定着し、年賀メールが主流になる。
メールなら住所を知らなくても手軽に送れるから自然とみんなメールになって行った。味気無いと思うが便利な方へ行ってしまう。1月1日になった瞬間でも送る事が出来るし、元日の夜でも可という時間を気にしないのも良い。
年明け早々は今もだがメールがなかなか送信出来ないのもある意味風物詩かな。受信出来たのは30分後とかね。
今はあまり遅れずに届くかな。

年賀メールはまだ現役だが、ここ数年はLINEが多くなっている。
とりあえず新年の挨拶が入ったスタンプを送ってＯＫとメールよりさらに手軽に。またまた味気無いと思いつつ年々増えている。
問題点と言えばスタンプがかぶる事。意外と同じスタンプを送っていたりするんだよね。
今では膨大なクリエイターズスタンプがあるので、かぶる事は減るかもしれない。メジャーどころのキャラクターのスタンプだったら分からないが。

年賀状１つ取っても色々な形に変わっている。
これから想像もしないサービスで送る可能性も出て来るかもな～。それとも手書きに回帰するかも？
でも時代と形は変わっても年賀状は今後も続いて行く。
1年の始まり、新年の挨拶は必ずしないとね。

さて今年はどんな年賀状にしようかな。