NHKの「世界ふれあい街歩き・アテネ～ギリシャ～」いう番組で笑うてしまうシーンがあったき、載せさいてもろうたき。
ブティックの入り口で目の周りの黒い変な犬が、ごろ寝しゆう。 「タレが～！
」
店員が犬を追い出すかと思うたら、お客さんと二人で乳母車を担いで
何とまたいでご入店！
おばさんも見よってニッコリ、まるで「
お犬様」みたいやねえ。全然起きんかったぞ。ガハハハ！
高知にも昔は、よだれを垂らいた様な野良犬（鼻を垂らした子供も）がよけ居ったけんど、今はすっかり見かけんがよ、保健所行きやろうかねえ。
お国変われば犬変わる
何かのんびりした光景でえいわ
ギリシャはこんなお国柄ながやろか？
最近の夢は絵にしても面白うないき描くがをやめちょった。
何か攻められたり、怒ったりして夜中に起きるような夢が多かったき。
今朝見たがは妙にハッキリしてないがやけんど、紐で人形か生き物か分からんような物を引っ張り上げるというだけやった。他にも壁に何体かぶら下がっちょったと思うが。
引っ張る時に何かしらんギューンとした抵抗感があったがよ。
ああそうか！
四日前の
釣りの余韻がこんな形で現れたがやないろうか～? 
10万マルク紙幣
私が昔集めよった切手のストックブックに挟まっちょった100000Mark（多分ピン札）と印刷された大きい紙幣がひょっとしてえらい価値があるがやないろかと、さっきネットで調べよったら、「 大金持ちの夢去りぬ 人騒がせなレンテンマルク 」いう見出しの新聞記事の内容が載っちょったき読んだら、
昭和32年12月2日午後３時頃に江東区深川で、ある職工の妻がこの紙幣を拾い都民銀行へ持って行き調べたら、ドイツの10万マルクで邦貨に換算して約860万円！「キャア～大金持ち！
」と 思ったのもつかの間、
二日後に東京銀行に問い合わせたら第一次世界大戦直後のインフレ札レンテンマルク 紙くず同様 と分かり、夢破れ、持病のゼンソクが再発したらしい、 と。
当時の860万円いうたらサラリーマンの50年分になりますと。 ひー
誰がどうして落といたがやろ？ 私も何処で手に入れたがやろ？ 分からんがです。
私も“ひょっとして”の夢は破れ、持病のハライタが再発したがです！ ガクッ
撮影 カピタン高崎
マキコトリオの“A Nightingale Sang In Berkeley Square”(2010 8.28木馬ライブ)をアップしました。大変綺麗なメロディで泣けてきますわ！
ベースは昨日ただの釣りのおんちゃんやった（私も）西村氏です。ギャップがよろしい
このナイチンゲールは看護婦さん
やなしに小鳥（コマドリやノゴマの仲間）の名前で、和名は小夜啼鳥（サヨナキドリ）。
http://www.nightingale-song.com/で美しい鳴き声が聴けますよ。
