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ゲーム好きだけどゲームすると疲労困憊な人のブログ

ツイッター辞めました

2011-07-20 21:54:37 | weblog

なんか、こちらから更新するのもえらく久しぶりですが…。

久しぶりに更新することと言えば、表題の通りです。

約1年半?ツイッターやって来ましたけど、急激に冷めました。
ツイート数1100ぐらいでした。
フォロワー10、フォロー6ぐらい。

その理由は、なんだかとてつもなく意味のないことしているということに気づいてしまったから。

自分のツイート読み返してみると、大部分意味がない。
いや、有益なことは全く発していない。

愚痴だったり愚痴だったり愚痴だったり親父ギャグだったり。
ほとんど頭に浮かんだことを脊髄反射的に垂れ流していたにすぎない。

自分の現況を垂れ流すことによって喜ぶ人は
せいぜい遠く離れて暮らしてる自分の親ぐらいなもので、
芸能人ならともかく、つまらん一般人の自分のツイートを誰が喜んで見るかなぁー…と。
ましてや愚痴ばっかりで…。

もちろん一般の人で有意義に利用してる人がいることは否定しません。

自分の相互フォローしていた人、
この人がガチガチのおたくというか…腐というか、
ガンダム00からハリーポッター、まどかマギカ等、手広く嗜んでおられたのですが、
この方はツイッターをファン同士の交流、情報収集にと有意義に使っておられました。

その勢いたるや、絶叫がツイッターから聞こえるが如く…。

それぐらい自分の好きなことを他人にプッシュできるぐらいでないと
フォロワーも増えないでしょうし、
きっとツイッターも楽しめないのではないのかと思うようになりました。

話は戻って、自分の性質ですが、
自分は趣味が同じ人でも顔も知らない人と馴れ馴れしくしたくないのです。

いえ、せっかく私ごときにコメントいただいた場合は
できる限り喜んでお返事しますけど、
自分から何か呼びかけるのは物凄く勇気がいるというか…。
(まぁ物凄く自分に打つものがある方には勢いで話しかけたりはしますが)

そんなこんなで、ヘタレでボッチな自分にはツイッターはすぎたものだったというか。

何より恐ろしいのは、前述のように何も考えず
脊髄反射的に失礼なことを発言してしまうとか、
後になって後悔するようなツイートをすることが恐ろしい。
日常生活でも自分はこういう失敗があるのです。

頭に浮かんだことを垂れ流すことに慣れてしまったら、
と、恐ろしくなってしまったのです。

さっきツイッターのアカウントを削除しました。
削除した後、カレーを食べたんですが、思わずツイッターに
投稿しようと思いましたもん。カレーうめぇって。
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