すでに一昨日の話だがw
人(ワニだけど)の死で盛り上がりを見せるって
なんなんだろうな~って改めて思う
小説が映画やドラマ化される場合は
あらかじめ主人公なりなんなりが死ぬってわかってるけど
今回は、死ぬことはわかっていて
どうやって死ぬかはわかっていない
通常、ドラマとかで雑魚キャラは引き立て役で
無残な死に方をしたりする
ギャーとか叫んで血を流して
ええって主人公が振り返って驚いて
そのあとは誰からも見向きもされない
そんなシーンが多い
はっきしいってここで出てくるワニ君も
大して華のない
雑魚キャラの部類で
けどコイツこれから死にますぜ、っていう
ショー化して
華を持たせるという
新しいパターン?
最終回見たけど
特に感動はしなかったなあ
人に例えると
子供が車にひかれそうになって
それを助けて身代わりに死ぬ
ありがちすぎですね
もし野球の才能があって
人格も美貌も優れた恋人がいて
双子の兄弟がいたら…
「タッチ」のできあがり
人は誰でも死ぬんだよねって言う
そんなメッセージが込められてるんだけど
これで映画とか単行本ってどうよって感じ
特に単行本とかさあ
あんまし意味ないような。
人(ワニだけど)の死で盛り上がりを見せるって
なんなんだろうな~って改めて思う
小説が映画やドラマ化される場合は
あらかじめ主人公なりなんなりが死ぬってわかってるけど
今回は、死ぬことはわかっていて
どうやって死ぬかはわかっていない
通常、ドラマとかで雑魚キャラは引き立て役で
無残な死に方をしたりする
ギャーとか叫んで血を流して
ええって主人公が振り返って驚いて
そのあとは誰からも見向きもされない
そんなシーンが多い
はっきしいってここで出てくるワニ君も
大して華のない
雑魚キャラの部類で
けどコイツこれから死にますぜ、っていう
ショー化して
華を持たせるという
新しいパターン?
最終回見たけど
特に感動はしなかったなあ
人に例えると
子供が車にひかれそうになって
それを助けて身代わりに死ぬ
ありがちすぎですね
もし野球の才能があって
人格も美貌も優れた恋人がいて
双子の兄弟がいたら…
「タッチ」のできあがり
人は誰でも死ぬんだよねって言う
そんなメッセージが込められてるんだけど
これで映画とか単行本ってどうよって感じ
特に単行本とかさあ
あんまし意味ないような。