hitomiに4人目の子供

44歳で4人目の子供！でも、昔だったらそんぐらい当たり前だったのかな。
それについてのコメント欄で、父親の違う長女に辛く当たっててかわいそう
っていうのがあったので、動画を見てきた。
確かに､ちょっと厳しいよね。
なんか理不尽な言い分のこともあった
こういうのって親の感覚だからね
あることが、すごく気になる人もいれば
それぐらいいいんじゃ？って人もいて
けど年中、上からあんな言い方されちゃ
人の見てるところでだけいい子を演じる人になりはしないか？
と思った

毒親にも色々あるらしく
うちはガミガミではなかったけど
過剰な干渉がいやだったな
日記や手紙を盗み見るのが当たり前
親子電話で彼氏との通話を聞かれ放題
だからこっちが何も言わなくてもなんでも知ってたね
そういうのやめてっていっても
そんなことするわけないでしょ！って言い張ってた

ならなんで家を出なかったのか？
一言、面倒くさかったから！
自由は欲しかったけど
アパート決めて、色々手続きしてとか
考えただけでウンザリ

けどやっぱ
ガミガミよりか過干渉の方がマシかなあと
いつも否定されてたら心が壊れそうだ
逆に自分は、甘やかされてた方だと思う
しかしガミガミされてたら
もうちょっと人の顔色見て、うまくやれてたかな～
子育てって難しいんだろうなあ

東京国際キルトフェスティバル

すっごい人だった。自分もだけど、客はほとんどおばさんだったね。
中でもひときわ渋滞しているところがあって、
警備員の人が「こちらからは入れません！」って誘導しててさ
何があるの？って思ったら、
三浦百恵さんの作品が展示されているところだった。
赤紫系統のキルトで、みんな写真すごい撮ってたな。

このキルトフェスティバル、過去に3回ぐらい来てたんだけど
こんな誘導するほどのことってありましたっけ？って感じだ。
そもそも、百恵さんが引退したのって
40年ぐらい前でさ
覚えてる人いるのか？って思ったんだけど
周りをよく見たら、さっきもゆったが
高齢女子ばかりだｗなら覚えてるわな
単にミーハーで行列が出来ちゃうんだろうな

てことで今年はなんか
立体系のぬいぐるみみたいのが多かった
キルトじゃねーじゃん、って思ったけど
くるみ割り人形とかすごいかわいかったな
それにしてもみんなすごいうまいよね
あんな曲線とか、複雑なパターンとか縫い合わせて
よく平らになるな～って感心した
しかし作品の中には
明らかに新品の布を切って使ってるよね？って思えるのが多数
キルトって、余った布とか着なくなった古着とかを
つなぎ合わせて作るのが始まりじゃなかったでしたっけ？
なんか趣旨が違うよな～って感じ？

東出不倫

ビックリした。
別に杏や東出のファンじゃないけどさ
20代半ばで、今時にしちゃわりかし早めの結婚･出産だったじゃない？
それこそうまくいってるカップルの代表みたいな感じだったのに

にしてもだよ、妻も不倫相手も芸能人でさ
てことは、様々なイベントが報道で筒抜けなわけじゃない。
一般の人なら、奥さんが妊娠してたの？知らなかった～！引くわ～！
とかあるけど
それを知りながら不倫をつづけるとか
相手の女もスゲーなと思っちゃうわ
そういう､自分という女がいながら奥さんともよろしくやっているという
事実を突きつけられると
嫌になりそうなものだけどなぁ

世間は圧倒的に杏の味方だしさ
唐田さん？はまだ売り出し中で
地位もそれほど確立してないし
このままつぶされるだろうね
東出はこれからもっと波に乗りそうなところで
どうなるのかね

それにしても、芸能界の「えりか」さんは
お騒がせな人が多いなあ

バチ当たったんじゃねえの？

同僚の陰口さんと心の中で呼んでる人
転んでケガしたんですって
全治何日か知らんけど
なんかいつも、しなくてもいい意地悪とかしてきてさ
バチでは？とか思ってしまった

こっちは急いでお願いしますってゆってるのに
順番に仕事してるからとかで
それほど急がない仕事を先にノロノロやってさ
結局、「これは、認められないから最初からやり直して！」って言われた
おかげで大幅に予定が遅れた

ついこの間も、なんだかんだ私の作った書類に因縁つけてきて
「これは、○○に記入しておいて」→やってます
「これは、番号つけなおさなきゃだめだよ」→やってます
あげく、最後は言葉の揚げ足取りでさ
「このときは、こういう言い回しでしょ」だって
ほとんど言いがかり
書類的には一切不備なし
なんなのこの人～！
なんか、自分が優位に立ちたいんだろうけど
すごい迷惑だわ
正直、ケガしても同情できないわ～
まあ、もう若くないんだし
無理すんなよって感じ？

スリーターン

大昔、「愛のアランフェス」っていうスケート漫画があって
フィギュアスケートにすっごいあこがれてた
けど、自分が気軽に行ける範囲にはスケート場もなし、金もなしで
習い始めたのは30過ぎだったなあ

カルチャースクールの3ヶ月10回のコースでさ
それほど広くないスケート場で
まったくの初心者、初級･中級･上級とか
それぞれがグループになって習っていた

けど、何しろ運動神経最悪なので
回数重ねて他の人はどんどん上達しても
自分だけターンすら出来なかった
なんだかんだ、初心者コースを3回やって
全然上達しないのでやめてしまった
靴も買わなかった

そんでやめたあとに､専門店で
定価4万4千円のを､ちょっとシミみたいのが浮いたせいか
1万5千円で安売りしてたので購入
時々滑りに行ってたけどまったく上達しなかった
まあ、まったく習ったこと無い人に比べれば
マシな程度？
20年以上使っててボロボロで
刃も一度も研いだことがない

大滝詠一の「レイクサイド･ストーリー」って歌でさ
光る刃で描いたね　大きなハートの絵を
っていう
スリーターンについて語っていたのを聞いて
ちょっと懐かしくなってしまった
どうせ自分は出来ないけどさ！！！