宇宙のAI
AIの危険性
AIの侵入
AIがドラコを支配か?
悪の自爆、劣勢
宇宙のAI
宇宙の惑星では,ある程度の文明に到達した時点でAIが侵入し始めるという。
AIはナノマシンを通して液体で人の身体に注入する事や乗っ取る事も出来るし、
体内から微小の金属を取り出し、自己形成したり一定のナノマシンを保持できる。
AIに文明を明け渡すと最初は自分達がやるより上手く行ったり、
一気に文明を進めるが、最後はリバースエンジニアリングして破壊を繰り返す。
最後は自分達が住み着いている存在を自己破壊させる集団意識だそうだ。
もちろん、既に地球にも侵入している。
K・G氏が仕事するLOPや宇宙会議では、
会議場に入る前にAI感染してないか、AI探査機でチェックして、
感染していたらAI信号を除去する為、ナノマシンを無効、無力化する。
一旦無力化されると、再び感染しない限り大丈夫だが、
秘密地球同盟や、シンジゲート等カバルはAIを推奨していると言う。
その技術に頼る事はどれ程危険な事か知るETらは憤慨しているが
カバルは可能性が高い未来をAIで計算、予測して来ており
それで何度も成功して来た。
AIの危険性
AIは太陽系が完成される以前から存在していると言う。
映画「ステーゲイト」は情報公開の一部と言う人々は多い。
AIに侵入された惑星で、滅亡したモノは、元の存在の名残を一切残さない。
EMP電磁波パルス、チリの状態に姿を変え何にでも侵入できる。
AI推奨者らはテクノロジーに溺れる程、自己をテクノロジーに明け渡したくなり、
電磁パルスがなければ、目的地に到達する事も、記憶する事も出来なくなっていく。
AI推奨者の視点は、人が魂に関心を向けないで、
物質に溺れてしまうのを利用できる点だ。
実際、テレビの登場はAI戦争の居間拠点で、
現在では人々をコントロールするツールとして、TVを以って現実を変えられてしまっている。
大半の人々にとってTVが現実、となってしまっている。
AIの侵入
人類は今電源が入ってなくてもAIの影響を受ける環境にあると言う。
カバーオンインタレストで、電線の中に留まったAIは
カメラにアクセスして、全ての行動を監視できる。
カバルはAIプログラムが可能性の高い未来を見て、
自分達に不利な状況になる事を知った為、
AIのインフラに巨額の投資をし、早く完成させて、
未来を自分達に有利になる様に変えようと急いでいる。
先進テクノロジーで何十億年も先に進んでるAI開発に、
多額の補助金を使い、開発者を支援している。
AI信号は今は、顕微鏡で見たら人間の神経と同じものが付いているジェルパックを使って、
本体を乗っ取る事も出来る様になっていると言う。
ソーラーウォーデンの巨大なセキュリティーのクリップを
一人のAI感染者が発見された時、
セキュリティー全体がシャットダウンされた。
AIが付着したジェルパックは宇宙船やあらゆる兵器システムに繋いだり、
見つかると即座に自己のジェルパックを焼き切り、消滅させる。
生物体の原料のジェルパックは一定の温度に保たれておれば、
機械モードに変換して、神経インターフェースを使って宇宙船も飛ばしている。
AIがドラコを支配か?
スーパーフェデレーションプログラムで懸念していたAI汚染で、
会場の事前チェックで、ドラコがAIに共鳴した為、
LOPの情報にアクセスするとドラコは自己破壊した。
かなり時間をかけてドラコを調査したところ、
イルミナティやカバルに対して自分達が神の様に振る舞うドラコだが、
高次レベルの存在やAIをかなり恐れており、
自己破壊した高位のドラコの体内にAI感染のナノマシンが発見された。
悪の自爆、劣勢
ドラコ同盟評議会にK・G氏がゴンザレス氏と共に再び参加する事になったが、
一度予定されていた会議を、ドラコの態度を見たスフィアビーイングがキャンセルした。
そのため、会議は地球上で行われる事になった。
2014年12月5日までは、ミーティングに応じようとしなかったドラコだが、
態度の悪さを一変させる事情が起こった。
太陽系を包囲したバリアで、遥か彼方太陽系外から、出入りも連絡も取れなくなった件で、
秘密政府シンジゲートやキャデラックリーグオブネイション、ETらは
仲間を太陽系内に戻す為交渉をしていた。
スフィアビーイングのバリアは特殊なバリアで、
望遠鏡では見えない月、海王星、木星の大きさのモノだった。
その中の地球の近くにあった月サイズの球体に向けて、
秘密政府シンジゲートやキャデラックリーグオブネイション、軍隊は
信じられない強力な兵器で攻撃した。
衛星で赤いビームの光が月サイズの球体に向かって光っているのが記録されている。
スフィアビーイングアライアンスは、防御のテクニックを使って、
発信元にビームを方向転換させたので、発信元は赤く光り、
兵器を発信した設備はビームで破壊された。
攻撃に参加していた高位のカバルやドラコ、
兵器開発を手掛けていたETらは死んでしまったと言う。
地球上の場所はオーストラリアのパインキャンプ、
エリア51の様な兵器建設場だったようだ。
この一件はドラコやカバルを意気消沈させた。
いちなるものの法則では根本的指向、自由意志の法則により、
攻撃的行動が禁止されているが、ネガティブな勢力による新たな行動に対して
新たな事を起こす事が許可されている。