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コズミックディスクロージャー シーズン 3 9-2

2021-12-24 02:19:00 | 日記
ICC遠征拡大の軌跡

ICCは太陽系内の他、別の太陽系をいくつか遠征している。
本格的な活動のひとつはNATO内国家秘密宇宙プログラムリークや、
グローバル銀河国家リークが太陽系外でしか活動してない。
もうひとつは、ダークフリート、超先進の戦闘的攻撃機能の秘密宇宙艦隊。
ドラコ同盟と共同で、グローバル国家リーク以外は太陽系外へ出ている。

月の人が入っていける保安区域は水があり、
右側の洞窟エリアには洞窟の外にプールがあって、
休養できる娯楽施設もあると言う。
NASA の公的記録では、
全ての星の20%は地球のような星だと言う事だ。
地球のような月「超地球」等
ICCはあらゆる星に行っているが、
すでに他の数多くの生命体が存在しており、
他の惑星への移住はかなり困難だと言う。

惑星間ではすでにポータルフィラメントを使って瞬間移動していて、
星々は電磁波のフィラメントで繋がっている。
時間が存在しないので、計算が必要で、
コンピューターでプログラミングして星系近辺のポータルを探して移動。
太陽系近くを通り過ぎるだけのシップは、
乗り継ぎで待ち時間に計算して次にジャンプしていく。
皆行き先に繋がっているウエブにジャンプするテクノロジーを
完全にマスターしていて、全て自動化されていると言う。

コズミックディスクロージャー  シーズン3 9 -1

2021-12-24 02:16:00 | 日記
宇宙開発へICCの参入
       時空間移動
       太陽系の月
       月は人工天体
       ICC遠征拡大の軌跡

宇宙開発へICCの参入
ドイツ人秘密結社の宇宙開発に、アメリカの企業や軍事複合体が
本格的に参入し、合体したのは第二次世界大戦後で、
この頃から、月の基地の増築や、
月を足掛かりに火星の基地を築いて、
火星や小惑星の植民地化も加速して行った。

時空間移動
太陽系内外の移動に使われたのは、
タイムトラベル、テレポテーションで、
一瞬で移動可能な時空間ドライブのテクノロジーを使っていた。
時空をかぼちゃの種を指で掬い取ったような形の穴に落ちてゆく、
ねじれのトーションドライブ(時間ドライブ)で、
バッファーをつけて人が故意にタイムトラベルするのを防いでいた。
量子エンタングルメントに基づいて、
一つ一つの量子が絡み合うのをアイソトップで使っていた。
機器間で信号が送られたりしないので、
ハッキングの恐れも無く、安全なモノで、
量子相関コミュニケーション機器と呼ばれ、
各シップに取り付けられていた。
謝った場所にジャンプしたり、
行くべきでない場所、時代に行くと、
2つのアイソトープが不調和を起こす。
数ナノ秒間で、もう一方の機器が、
どの時間、どの場所にいるか計算する。
又、量子エンタングルメントを使って、
違う時代にいる人とも話せると言う。
量子が絡み合っていたら、次元、現実、時間、空間、
どれだけ離れていようと関係なく
時間差と同じ、相手が落ちて行った場所も、
トップラーの時空の組み合わせで算出できる。
時間のパラドックス…
人に時間を逆行させ、ありとあらゆるタイムラインで、
人を派遣して修正させたりしたが、状況が悪化し崩壊した。
時間=空間…意識的にどのパラダイムに存在するか選択できた。

太陽系の月
地球よりも先に量子コンピューターシステムが定着した、
52〜54年の間、月や火星への定着を何度も失敗したが、
やがて火星にも定着して、採掘作業を行っていた事を、
アイゼンハワーは知っていた。
大戦後、一度はドイツ人の要求を断ったが、
企業は高次テクノロジーと金儲けのため、
100%賛同し、遂には軍も参加して
ICCとして合体していき、共同作業を進めて行った。

月は少なくとも100個はあり、最初に到着したのは、
40〜60のグループが所有する社交領域だった。
そこで行われていたスーパーフェデレーションプログラムは、
土星周辺の月でも活動していた。
環境が厳しすぎるある月のガス惑星は、
元素の雲を噴出し、月の裏側から回収していた。
IO、イオと言う月は木星の周りを公転しており、
活発な火山もあるが距離が近いので極めて熱く、
木星の重力場で、傾いている。
アルゴン、ヘリウム、ネオン、酸素があると言う。
他にも天王星や小惑星には少なくとも100個以上の月が存在すると言う。

月は人工天体
ICCは太陽系のあらゆる月で採掘していた。
中でも木星の月に関心を寄せていた。
天王星の月にも行ったが、土星への立ち入りは禁止されていると言う。
月では何千年も戦争エリアがあって、スーパーフェデレーションエリアと、
ドラコエリアがごちゃごちゃあって、厳格に仕切られている。
月とかすぃ、土星の月は全く別の入植者で、
秘密宇宙プログラムの立ち入りは、一定区域で禁止されている。

地球の周りの月は人工的な天体で、
地球の周りを固定軌道で回っている。
地球は自転しているので、人工物でないなら、
月も固定してないで自転しているはずである、と、
これは他のインサイダーも言っている。
ブリリアント・ぺプルズ・オペレーションで、
小惑星を逆行追跡して、冥王星の隅々まで衛星写真を撮ったものでは、
オールトの雲が写っており、軌道が楕円形で面白いと言う。
連星系は機能不全な古代ビルダー種族が創った遺跡が残っており、
ICCは自分達のコロニーとして使っていた。
同じように小惑星上にも基地を建設している。

コズミックディスクロージャー  シーズン3 13-2 ロイヤルドラコの逃亡劇

2021-12-24 02:13:00 | 日記
ロイヤルドラコの逃亡劇

「いちなるものの法則」では1981年から30年後量子的出来事が起こると言われて来た。
だが今の彼等の状況は何千年も行われて来たカルマの清算か…。
K・G氏にゴンザレスから連絡があり、
彼はドラコ同盟連合との会議やスーパーフェデレーション会議に出ていたと言う。
とても上手くやったと。
K・G氏は以前ホワイトロイヤルドラコと対面した事があって、
その際マイクロ波を前頭部に貫通してくるような感想で、
目は常に変わり青、赤、次々にあらゆる色に変わり、
攻撃的で侵略的で、何もわからなくなったそうだ。

ゴンザレスは秘密地球政府のシンジゲートの会議で、
(ここでは「コミュニティ200」と言うグループの会議)
そこではホワイトドラコが指揮を取って議長を名乗っていたらしいが、
内容はひたすら自分達の要求をスフィアビーイングに提案して欲しい、だけだったようだ。
スフィアビーイングがホワイトドラコロイヤルズを太陽系から出してくれたら、
秘密地球政府やシンジゲート、レプ兵士や低位のドラコ、仲間達を全て明け渡す、と。
自分達の為に働いて来た仲間を全て裏切って、
全員渡すから自分達だけ逃がしてくれと言ったと言う。
秘密地球政府を秘密宇宙プログラム同盟に渡す、との提案に
コミュニティ200のメンバーはこの裏切りを目の当たりにした。
コミュニティ300のメンバーも僅かにいて、
カバルもそれを知って憤慨した。
その後、メンバーらは内紛や内輪揉めが相次ぎ、
三分の一程離脱してカバルから転身したり、
証拠を山ほど持って寝返って、
将来聴聞回で証言する、と言う者も出たと言う。

スフィアビーイングも重大な状況と捉えていたので、
アメリカ南西部地区での会議にはゴンザレスが参加した。
ゴンザレスはそこで、アメリカ大統領に政府への政策をアドバイスしたり
ニューワールドオーダー、人口削減計画の立案者
ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャーがいたのに驚いた。


コズミックディスクロージャー  シーズン 3 13 秘密地球政府らの敗北とロイヤルドラコの逃亡

2021-12-24 02:10:23 | 日記
コズミックディスクロージャー26と連動する内容のため最初の部分重複します。

ドラコ同盟評議会にK・G氏がゴンザレス氏と共に再び参加する事になったが、
一度予定されていた会議を、ドラコの態度を見たスフィアビーイングがキャンセルした。
そのため、会議は地球上で行われる事になった。
2014年12月5日までは、ミーティングに応じようとしなかったドラコだが、
態度の悪さを一変させる事情が起こった。

太陽系を包囲したバリアで、遥か彼方太陽系外から、出入りも連絡も取れなくなった件で、
秘密政府シンジゲートやキャデラックリーグオブネイション、ETらは
仲間を太陽系内に戻す為交渉をしていた。
スフィアビーイングのバリアは特殊なバリアで、
望遠鏡では見えない月、海王星、木星の大きさのモノだった。

その中の地球の近くにあった月サイズの球体に向けて、
秘密政府シンジゲートやキャデラックリーグオブネイション、軍隊は
信じられない強力な兵器で攻撃した。
衛星で赤いビームの光が月サイズの球体に向かって光っているのが記録されている。
スフィアビーイングアライアンスは、防御のテクニックを使って、
発信元にビームを方向転換させたので、発信元は赤く光り、
兵器を発信した設備はビームで破壊された。

攻撃に参加していた高位のカバルやドラコ、
兵器開発を手掛けていたETらは死んでしまったと言う。
地球上の場所はオーストラリアのパインキャンプ、
エリア51の様な兵器建設場だったようだ。
この一件はドラコやカバルを意気消沈させた。

いちなるものの法則では根本的指向、自由意志の法則により、
攻撃的行動が禁止されているが、ネガティブな勢力による新たな行動に対して
新たな事を起こす事が許可されている。

     




2021/11/06 真実の近代史  コズミックディスクロージャー

2021-12-24 01:29:10 | 日記
https://youtu.be/pUWnobs-tyA

        火星開拓
        ポータルの進化
        秘密宇宙プログラムの発展
        利用されるアメリカ
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火星開拓

一度失敗しながらも、遂にドイツ人は、
火星の極地域に居住するようになった。
彼らは火星に住み着く際、蜘蛛やゴキブリ、ネズミなど、
厄介な害虫を持ち込んでしまい、問題になった。
火星には巨大化した蜘蛛やゴキブリ、ネズミが生息しているという。
そのためバクテリアなど二次感染が起こらないよう気をつけている。

いつも彼らが探検して回る、
加圧式ゴムタイヤの装甲車は地球から、ポータルで移送したものだ。
最初の頃は超次元数学を使い、自然ポータルシステムを使っていた。
地球のポータルエネルギーで出来た、陽炎のような平たい壁の、
バブルが現れる場所に運ぶ物を置き、月や火星に移動させていた。
360度何処からでも入って、移動先のバブルの何処からでも出られる。
人間がバブルに入ると奇妙な気分になるという。
今は人体には影響を和らげる注射を打っていると言う。
ヘンリー・ディーコンはポータルを使って次元移動の際、
トランディンメンショナル障害予防の為
ロレンティルという薬を飲んだ、と告白している。

ポータルの進化

バブルのエリアに物体を置いておくと、
吸い込まれるように消えて移動している。
そのポータルは惑星のクリッグシステムによって
大気圏の上空、地上、地下と、惑星全体を飛び回っている。

古代テクノロジーで、ストーンヘッジはその有効活用の手段で、
惑星の自然エネルギー、グリッドを利用するための物だという。
自然ポータル2点間にバブルを回転させ、ねじれ領域を作り
ポータルを機能させる。
ドイツ人はポータルが現れる場所を1箇所知っていて、
そこに物を並べて、ETから教わった数学モデルを使って、
現在使っているポータルの開発に成功した。
近年は直感エンパスを使ったり、人間や物を安全に送る為に、
必要なポイント間のプロトコルを利用するようになり、
AIを使ったりしていた。

人間が宇宙に行くようになると、
レプテリアンだけではなく、新たに人間も使うようになったので、
ポイント間ホールをより長く開いたまま維持させる必要が出て、
それぞれの間で、争いも起きている。

秘密宇宙プログラムの発展

月の裏側はそれぞれのETらの
スーパーフェデレーション実験の場だが、彼らは、
2〜3の種族が火星にいる以外、殆どガス惑星にいるという。
火星は人間が旗を立て、その均衡が崩れた。
最初数十人の居留地だったが、定住に成功すると
軍事産業複と組んで惑星間複合体を結成。
今では太陽系に大規模の植民地を作っている。

司会のD・W氏はK・G氏に
どうして過去の文明やポータル移動の真実を
人類は知らないのか、質問した。
地球の支配層は人々に一定の事だけ知らせて、
真実は知らせない、と彼は答えた。

利用されるアメリカ

ドイツ人高位科学者らはすでに宇宙に出ていたので、
巨大インフラが必要だった。
アイゼンハワーやトルーマンとも協定を結ぶと、
軍事産業複合体と合併した。
アメリカの航空宇宙会社や技術系企業等大企業に
すでに宇宙に出てる事や、秘密宇宙テクノロジーの情報を渡した。
当時、政府や軍隊にそんな力は無かったが、
資本家は国より金儲けに興味があったので、
ドイツ人らがすでに貴金属で出来た小惑星に行って、
貴金属を採掘している情報を聞くと、全面的に後援し、
宇宙に巨大なインフラが構築されて行った。

政府の為のプログラム、多目的ソーラーウォーデンの結成を手伝うと
その後秘密宇宙プログラム、惑星間複合企業に形を変えていく。
航空宇宙技術を築いた所に、世界中の複合体が集まった結果、
1950年〜あらゆる企業がドイツ人を追って人類が月→火星へ
進出してインフラを築き、
数々の小さな街を発展させ、
今では月運営司令部、(ルナ オペレーションプログラム)を立ち上げ、
それにICCも加わり宇宙開発は進展して行った。
少し地下部に有るスバスライカのような小さな町さえある。

だがドイツ人が軍事複合体に渡したのは、
言わば時代遅れのポンコツで、
自分達はいつも最先端の技術を駆使していた。
アメリカの技術はドイツ人に大きな遅れをとっていて、
ドイツ人は不当にアメリカの産業力を手に入れて
利用したかっただけだったのだ。