新たな評議会
独自の高度なテクノロジー
地表の災難を逃れ純血を守り続ける。
宇宙プログラムの仲違いの為同盟を結ぶ
新たな評議会
インナーアースグループがガーディアンと呼ぶスフィアビーイングは、
ETやカバルと話をしないので、コーリーはその要請で、
インナーアースに行く事になった
ゴンザレスは、インナーアースと新たな同盟が結ばれるので、
既に彼らにあっており、コーリーは次の重要な会議の為、
準備をしておくように、と言われた。
古代離脱文明は古代、地球上の文明から離脱した文明で、
地表の変化や活発な火山活動や、大陸の隆起、沈下から逃れ、
１７００〜１８００万年前、初めての地球人類の純血を完璧に守り続けて、
独自に外部の侵略を受けず、高度なテクノロジーを進化させてきた種族だ。
独自の高度なテクノロジー
彼らの高度な技術文明は、霊的な基盤を元に
ETの力を借りずに自分達で発展させた圧倒的に高度なモノで、
地表のような混乱した世界ではない、住居可能な世界で発展してきた。
世界規模の文明はお互いに連携はせず、孤立主義で、
徹底した純粋遺伝子主義者である。
ヒト科動物テンプレート、デニソワ人(小人)の発見もされている。
地表の災難を逃れ純血を守り続ける。
地球の表面は、太陽系、銀河系の宇宙エネルギーに打たれ続け、
加齢プロセスが進んでいる為か、
地下種族の女性は、１３０歳の人が３０才くらいに見えたと言う。
異種交配は絶対ないと言い、純血を徹底的に守りながら、
霊的に進化した組織で、
ETグループのような、遺伝子操作者達と相反する種族で、対立している。
他の惑星の太陽生命体に住んでいた種族で地球に来たモノは、
攻撃的で、異種交配は地球人類のように、
遺伝子の養殖場となって、手が加えられ、
スーパーフェデレーションのような大実験場となっている。
宇宙プログラムの仲違いの為、同盟を結ぶ地表の秘密結社グループ、
カバルやイルミナティらは最高位以外、混乱状態になっている。
ホワイトドラコロイヤルが、自分達以外全員を差し出して逃げた為、
下位のランクのETらは、カバルに手向かい離脱して
地下の、人間に似たETグループと同盟を結び、
住居可能な場所を探して、インナーアースグループと対立していたのだ。
地下にはあらゆるETらの大使館があり、
地表の武器が地殻に届くモノが開発されたり、
突然敵同士で小競り合いが起きたり、
話し合いが必要な状況になった。
その為、インナーアースと同盟の会議を行う事になったと言う。
離脱文明は、自然発生した人間の７つのグループが存在しており、
３つの繋がりのある土星のシンボルなど、
グループ毎に異なる宝石をつけていた。