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コーリー・グッドによる宇宙の真実の情報開示  3

2021-12-30 02:51:00 | 日記
         ゴールデントライアングル、ロー・ティア・エー
         懇願の却下
         意識と物理的現実の関係
ゴールデントライアングル、ティア・エー

開会の言葉の後、技術的な質問など次々にあがった。
制服を着た人が
「あなたはラーか」と尋ねた。
「いちなるものの…」では、初めに全て「私はラー」から始まる。
ロー・ティア・エーは
「私はロー・ティア・エーです。」と答えた。
次に、なぜこんなに100もの球体があるのか質問があった。
太陽系全体に100の球体は高チャージの、
銀河のある領域に入って行くので、
刺激を和らげていると回答。
これが過ぎれば、自分達の現実に戻る、
調節を残して設備を観察する、という。
地球のプログラムに対する介入だ、
と言うと、ロー・ティア・エーは、
火星で25万人も死んでいる不穏な兆しを言った。

懇願の却下

それは評議会の承諾なしに、自分達だけで動いた事だと言い、
ブルーエイビアンズが張った外面バリアのために、
太陽系からギャラクテック国家連合(SSP)の、
2つのグループが戻ってくる事が出来なくなった。
全て太陽系外に拠点を置いていた。
戻って来れるならいかなる要求にも応じる、と懇願した。
ロー・ティア・エーはそれを却下し、
全ての移動を禁止した。
大勢の人々は期待が外れてガッカリした。
軍関係者も攻撃テクノロジーを教えてもらうことや、
エリート達を取り除いてもらう事を期待していた。
戦術的な質問や、未来予測
その他にも多くの質問が出たが、
コーリーは殆ど何もわからないまま、ロー・ティア・エーの言う事を伝えた。
ロー・ティア・エーは一方的に話し続けた。
銀河が高エネルギー域に入っている、エネルギーを和らげなければ、
人間、動物など、突飛な行動をするようになったり、
地震、気候変動、意識にも影響を与え、終末を迎える。
カルマを止める為、意識を高め、波動を高めるよう意識を集中する事、
謙虚になってカルトや宗教の教祖にならないよう注意する事、
今は高エネルギー帯で、カルマは即起こりやすい、
他人を許し、自分を許す事など。
ブルーエイビアンズは、人類に過去三度メッセージを伝えたが
人間はその内容を宗教やカルトに変えてしまって
全て失敗した。

意識と物理的現実の関係

集団意識は、カバルが人間を奴隷化する為に使われて来た。
メディアを使って、感情的集団意識でエネルギーを作らせて
そうなるよう仕向けて来た。
カバルがほしい現実を人類に見せて、具現化させるよう、
マスコミを駆使して来た。
エリート達は知っていた、人間の意識のパワー。
思考、光のエネルギー、全ての振動状態の共同振動メカニズムの力が
現実を創ると。
22の遺伝子プログラムで、人間のDNAは、
他の存在より感情の幅が広い為、意識が他より強い反応を示す。
意識の活性を身につける事で操作を受けないように出来る。
ロー・ティア・エーは、完全情報開示がなされたら、
自分を自由に解放して、
全く新しい時代を築くよう期待している。と言った。

コーリーは会議の間、何を言ってるか殆どわからなかったが、
幾つか気になる質問を家に戻ってから書き留めた。
中で、印象的だったのが、軍関係者からの質問で、
死後、魂を捉えるトリップはあるのか?と言うものだった。
「いちなるものの…」で
死後、白い光について行くと魂の罠にかかる、と言う部分がある。
ロー・ティア・エーは、
「遭遇するトラップは、自分にかけたトラップだけだ」
と言った。
彼らはいつもこう言うもどかしい言い方をする。








コーリー・グッドによる宇宙の真実の情報開示  2

2021-12-30 01:03:00 | 日記
           ブルーエイビアンズ
           宇宙に球体を配置する。
           宇宙プログラム、特別連邦評議会
           

ブルーエイビアンズ

ブルーエイビアンズと直接コンタクトを取れるのは、ゴンザレスだけだった。
ゴンザレスとは本名ではない。
普段、彼は一般社会で普通の仕事について、普通の生活をしている。
情報漏洩は命の危険もあるので、個人を特定されては困ため、
コーリーとD・Wはこの番組ではゴンザレスと言っていた。
ブルーエイビアンズは、最近ネットで情報が出回っているようで、
姿はおおよそネットの情報で出てくる、
鳥のような羽が生えた頭で合ってると、コーリーは言う。
ただ、唇は鳥のように尖っていなくて
人間と同じような柔らかいしなやかな唇だと言う。
身長は2、4m程、顔の色はブルーかインディゴ。
テレパシーで話す。
彼らは三次元とは別の存在で、六〜九次元からやって来た。
周りのもの全て同周波数からなっている。
彼らは地球に来て地球を観察して来た。
今、地球が銀河の中で高い次元に入っていると言う。
これは宇宙プログラムでも確実な証拠があった。
地球が別の密度に入ると、人類が変容する多くのシナリオが、
取り上げられていた。

宇宙に球体を配置する

高次密度のブルーエイビアンズは
間違いなくポジティブな存在で、
3〜4次元の地球人とは違う目的思考を持っている。
巨大な球体で銀河に来て、均等に並んで銀河を取り囲んでいる。
球体は別次元のものなので、人間に見る事は出来ない。
巨大なマクロレベルの宇宙船、オーブビーイング。
高次密度の五つの秘密の、その一つと言われている。
3種類の大きさの球体は太陽からのエネルギーを
和らげてくれている。
それがなければ、地殻変動や地軸変動、
又、人間の人体や神経にも影響があり、人類が変容すると言う。

宇宙プログラム、特別連邦評議会

この件について秘密宇宙プログラムは特別連邦評議会で会議を設ける事になった。
コーリーが名前を公表して、宇宙の情報を開示し始めた頃、
ブルーエイビアンズは、すでに4年間程交流があったゴンザレスに
宇宙プログラムと連絡をとってほしい、
ブルーエイビアンズの代理人としてコーリーを指名したいと
同盟に伝えるようテレパシーで伝えた。
コーリーは長い間同盟には行っていなかった。
彼らにとって彼は連絡役として扱いにくい存在だった。
評議会はわざとコーリーの経歴を詐称して
ブルーエイビアンズに渡したが、
ブルーエイビアンズはコーリーを指名した。

コーリーもブルーエイビアンズが、初めて彼の自宅に来た時から
4年間コンタクトを取っていた。
ブルーエイビアンズから、こうなる事をあらかじめ聞かされていたが、
ある時突然メッセージがあり、娘が彼の体に描いたペイントも乾かないうち、
5人乗りの三角形ピラミッド型のシャトルクラフトが現れ、
乗って2〜3分でLOCに着いた。
クラフトはパネルを透明にして外を見ることも出来たと言う。

バンカーに到着して下船すると、ブルーエイビアンズの代理人として
LOCのVIPシートが用意されていた。
ゴンザレスから大聖堂のような会議場に連れて行かれた。
そこは300人程収容できるホールで、あらゆるユニフォームの人々や
軍人のような人々がいて、一斉にコーリーを見たと言う。
コーリーは、ステージの上に何の準備もなく、
たった一人で立っているように言われた。
すると突然、コーリーの背後にブルーエイビアンが立っていた。
ゴールデントライアングルとコーリーは呼んでいたが、
顔は金色の逆三角形で、幅が薄く背が高く3m程あり、
金色の三本の指だった。
コーリーは彼を見た事があったが、ゴンザレスは初めてだった。
殆ど何もわからないまま、会場で
伝えるだけだった。