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コズミックディスクロージャー  2016夏放映 -3 元アメリカ軍航空宇宙エンジニアのウイリアム・トンプキンス インタビュー

2022-02-04 22:40:00 | 日記

            海軍司令官討伐部隊
            ダグラス社のシンクタンク
            スフィアのバリア
            宇宙軍の目的に疑問


海軍銀河討伐部隊

全長2Km宇宙船母艦流線型の図面を
ウィリアム氏は広げて見せた。
宇宙空間は真空だから先端を尖らせる必要は無い、
だが、電磁波保護システムの様々な大きさの戦闘機が
母艦に帰る際、真空制御の入り口が
折り畳み式で開き、母艦内に直接着艦出来、
小型艦は全て自動なので、す早く側面が開く構造は、
海軍のミッションに注目した同タイプの設計を利用したと言う。
強そうな外観も良いとされたと言う。
海底基地では海軍の仕事は
ドイツ型潜水艦の位置を突き止めるため
ジェナラル・ダイナミクス社やロッキード社の
3哨戒機飛ばす選択をした。
15カ国のNATO諸国が米設計機を
米国120機→2000機
NATO60機→1000機保有した。
ASW対潜水機ミッション、
ASUW対未確認地球外生命体として
投入されている。
地球上で2番目に多い軍事予算だと言う。
ウィリアム氏はその後データグラフィック社の管理職に就く。
これは非現実的な程大きな感知システムや
人工衛星を使った水中レーダーで、
本当は海中で活動するET船や海底基地の対策だと言う。
金、時間、人員、
人類が知らない莫大な金が注ぎ込まれている、と
ウィリアムは言った。


退役後ダグラス社のシンクタンクに

ウィリアムは、非従来型推進スキームと、
ダグラス社のシンクタンクの研究資料の束を見せた。
書類の束はMTM-622と呼ばれるプロジェクトだ。
宇宙研究ディセミネーターにいたダグラス社の副社長から、
情報伝達部に送られてくる情報に
目を通す仕事に就くよう言われた。
ある時の午後、数ブロック先のビーチに
同社の重役家族も目撃していた出来事がおきた。
ノースロップ社の主任テストパイロット、マックス・スタンレーと
フライトテストエンジニアがジェットエンジンの新型全翼爆撃機
B-49をテスト飛行するため、11時離陸し、海上で旋回し、
砂漠の中にあるエドワード空軍基地に向かっていた。
その時、翼のたった3m先に小さなUFOが現れた。
高度1800m、ビーチの人々が目撃する中で、
UFOはB-49の前方に移動した後後方に反転し
グルっと回って機下から現れ、B-49の周りを
10分間同じ動作を繰り返して消えた。
D・Wはウイリアム氏が書いた本から補足すると、
それはB-49の高度が十分上がらず、UFOはその周りを
円を描くように飛んで高度を上げる手助けをした、
と書かれてあったと言う。
宇宙基地試験場から寄せられた目撃情報も、
ノルディックがB-49のテスト飛行を助けたものと
ダグラス社に報告している。
又、これまでアメリカの上を行っていた
ドイツ人ヴェルナ・フォン・ブラウンが
ウイリアムが就任中の時、
自分の陸軍レッドストーン兵器を打ち負かした、
同系最も優秀な精鋭、IRBM(中距離弾道ミサイル)を開発した、
ダグラス社のエンジニアリング部門の
ウイリアムを視察に来た時の事を話した。
製図台が800〜900置かれている2階にフォン・ブラウンが
上がって来た時、ドイツのV2ロケットに関する情報の工学を
粉砕する資料を見せたら、彼は尾っぽ巻いて退散した、
と積年の感慨を打ち明けた。

スフィアのバリア

約1年半前(2016年放映の為、2014年12月と合致)
大きな球体が、太陽系のすぐ外回りに停泊した。
それらはずっとそこにいる。
ETのオブザーバー、監視人が乗っている。
地球にいるETや、地球の洞窟にいるET達が
太陽系の外に出ていくのと、
その仲間が入ってくるのを阻止している。
目的は、太陽の問題を無力化することだと聞いている。
銀河の星々は全て太陽の影響を受けている。
その影響を無力化して、災害の規模を抑え、
危険要因を減らしうとしている。
球体の中にいる人々は、太陽の災害に同意していない。
レプティリアンのもたらした状況にも懸念していて、
正す必要がある、と思っているようだ。

宇宙軍の目的に疑問

ウイリアムは、ダグラス社、TRW社、ジェナラル・ダイナミクス社等
様々な会社が、米軍の高度なテクノロジーを
人類を助ける為に使うのを待ったをかける、と言った。
そうはさせないように命じているのが誰なのか?
企業は経済活動の為に、別の軍事プログラムを持ち、
正規の宇宙軍であるソーラーウォーデンのプログラムを
無力化する事もあったと言う。
先進的な宇宙開発技術を、軍事用に利用して、
地球外に進出し、太陽系内や他の惑星で採掘し、
続けて銀河系、ケンタウルス座アルファ近隣の
12の恒星系で資源採掘を行なって金を稼いでいる。
宇宙関連事業、開発、産業化…、
最高の技術を全て自分達の金儲けのためだけに利用して来た。
軍のプログラムと並行して
企業のプログラムを同様に行う。
彼らの目的は貪欲につき、全て金儲けの為だった、
太陽系の様々な幾つもの乗り物、
銀河系の移動を監視していた我々を搾取して来た、と言う。



コズミックディスクロージャー  2016夏放映 -2 元アメリカ軍航空宇宙エンジニアのウイリアム・トンプキンス インタビュー

2022-02-04 22:11:50 | 日記
コズミックディスクロージャーのチャンネルでは、
コーリーの他に、数々の軍人やエンジニア、宇宙関係者を
番組に招いてインタビューをしている。
元米軍航空宇宙エンジニア、ウイリアム・トンプキンス氏は
2016年夏、このチャンネルでインタビューを受け、放送された。
氏の立ち位置や立場から知り得る情報や見方ではあるが、
これまでコーリーの話した事と、具体的、特定性度合いが
極めて高く、収録後面識のないコーリーの写真やドラコの絵を
ウイリアムに見せた時、「君らは何て番組をやってるんだ!」
と言って驚いたと言う。
            
                       
            マジェスティック(MAJESTIC12)
            20&バックプログラム
            ノルディックの支援で宇宙開拓            
            誘拐と地底
            

マジェスティック(MAJESTIC12)

ダグラス社のシンクタンクでは
あらゆる分野のパッケージを集めて組み立てる為、
皆、それらのフォルムを知っていた。
米海軍宇宙システムはダグラス社の
秘密シンクタンク内に設置された。
フォレスタル海軍長官が、
アラムナイ(Alumnai)組織を仕切った。
彼がアメリカ国内全て管理し、
そこには大統領も連邦議会議員もいなかった。
フォレスタルならET対応を専門とする
本当の組織を運営できるだろう、と
就任する事になったのだ。
ウイリアムの上司にクレンペラー博士がいた。
彼はしゃべりすぎて暗殺された。
海軍には普通の組織、
海軍レベルの組織、
首脳グループの階層があり、
中で首脳グループのトップだけが、
その存在を知っていた。
*       *        *
後に番組の中で、
彼の告発動画を見た、コーリーは、
最終的にアメリカ初の防衛長官で海軍トップになった
フォレスタルも、本当の上司は誰か、
誰も知らない組織だと言う。
彼と面識があったコーリーは、
フォレスタルはその後消された、
フォレスタルはよく「アラムナイ」
と口にしていた。
多分イルミナティの事だろう、と言った。
マジェスティック(MAJESTIC12)の事について、
1980年まで聴く事もなかった、と言う。
ウィリアムもマジェスティックの事は、
カメラの前で言いたくない様子だった、と
ディビッドは言った。

*     *      *
20&バックプログラム

ウイリアムは、
何千人もの人がいた、と言った。
何千人もの人が、ここ海軍に入隊して、
その中で、宇宙海軍で20年間勤務に就くサインをして、
多くは月施設で検査を経た後、組織編成され
配置や区分、開発分野に分けられた。
火星の施設へ短期派遣される者や
木星のような大きな施設に送り込まれる者もいた。
短期的に務めた後、特定の基地、1K2K4k級の
海軍の宇宙巡洋船か戦艦、母艦に配置された。
8つの戦闘部隊は、格々宇宙航行(宇宙船母艦か支援艦)する。
20年間勤務した後、それを継続するか、戻るか、選択する。
地球に戻る場合、海軍に入隊した時点に戻る。
数週間〜数ヶ月かけて、入隊した時の年齢まで戻る
年齢退行プログラムを受ける。
20年間、家族や地球上の如何なるものとも
連絡を絶っている。
彼らは家族、周囲の友人、ガールフレンドの事は覚えているので、
入隊時の年齢に戻る事が許される。
海軍やソーラーウォーデンでは1980年以降
痛みを伴わず記憶を99、99%取り除く、
この年齢退行が運用されてきた。

ノルディックの支援で宇宙開拓 

北欧系の海軍にいたETは、
諜報部司令官のアポロプログラムをサポートしていた。
月面着陸や、住居可能な惑星全てに、
海軍ステーションを建設し、
12の惑星全てに北欧系の2人の女性が、
邪魔するものを全て阻止してくれていた。
アポロで、ノヴァトラックが建設素材輸送を担当し、
ウイリアムも任務で月に行って施設を建設したが、
任務を済ませたら、月の男性から
「2度と戻ってくるな」と言われたと言う。
ノルディック、北欧系ETの若い女性の代表は、
ET海軍司令官で、アポロプログラムでは、
完全に導入されていて、
他にも色々なETがテレパシーで交流していた。
ノースアメリカン社に2人、TRW社に1人、
ノルディックの海軍メンバーが、
計略導入のサポートの為に来ていた。
宇宙ではレプティリアンとの戦争もあって、
カマキリタイプのETと戦争では、ウイリアムも
ソーラウォーデンとして参加していたと言う。

誘拐と地底

地球の地底の古代ET施設には
何千年も地下の巨大な洞窟で生きる人々がいる。
地球そのものが巨大な蟻の巣状になっていて、
数百万の巨大都市が存在する。
ニューメキシコや、
南カリフォルニアからオレゴン、ネバダ迄
一つの洞窟が続いている所もある。
所々ドーム状になっていたり、
これまで7つの洪水で生き残った者もいる。
洞窟のETの都市では産業があり、
働いたり娯楽もあると言う。
空軍は採掘機で30m程の穴を掘って、
(ETのトンネルは90〜129m)
米全土の地下に、鉄道を敷いて、
ノヴァ、スコーチアなど、北半球をつないでいる。
岩材は粒状に砕いて、スプレーでガラス状に固め、
電気を通すと磁電でライトアップされる。
時速3、2kでトンネルを掘り進め、
亜音速の乗り物で、ルートを走る。
ワシントンDC、ペンタゴン、ヴァンデンバーグの空軍施設等、
あらゆる地域に繋がっている。
ニューメキシコの大学研究室では、
地下のETに誘拐された研究員が、
洞窟内で奴隷として研究している。
ETの誘拐は自分達の惑星の奴隷としても
何十億年も行われており、
そこで我々は下層階級だ。 
    *      *      *
地底の住人は全てETではない、とコーリーは言う。
地底で進化した地球人、インナーアースに
招待されて、進化した地球人と会った事は、
以前番組で話している。
ここで、ウイリアム氏が、地下が蟻の巣状である、
と言っている事は、「いちなるものの法則」や、
コーリーが話した事とも一致する。