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コズミックディスクロージャー  S4-EP10 世界金融システムの行方

2022-02-09 22:14:00 | 日記
              カバルに飲み込まれる地球同盟
              世界金融システムの行方

カバルに飲み込まれる地球同盟

地球同盟は宇宙の最前線で戦っている、
様々な信条体型や、アジェンダの異なるシンジゲートだ。
カバルと対立している彼らは、
カバルが100年かけて築いた
金融システムの転覆を諜っている。
過去100年間のカバルの残虐行為に対して
積もり積もった因縁の組織だ。
全ての国の中央銀行の支配に
気付いている者も増えて来ているし、
9・11の真の犯人を世界中の人々が
追求し始めている。
しかし、
ブラジルやロシア、インド、中国や南アフリカが、
カバールの銀行システムに対抗して、
新しい世界銀行AIIB(アジアインフラ投資銀行)を創った。

連邦準備制度よりも多い米国債を保有する中国に、
ドルを支払うにもアメリカは金魂を僅かしか保有していない。
アメリカに金塊3000トンの変換を求めたドイツに対しても
そんなモノ持っていない、とこっそり伝えた。
ねずみ講式に、何も無いところから、
ドルを印刷し続けて来たのだ。
地球同盟は、ドルと西側システムの
完全崩壊を指図した。
焦げ付いた債券を割引で買い取って、
債券の帳消しや、
ベーシックインカムが話し合われている、
新しい金融システムを提案している。
全ての通貨の再評価で、
意見が大きく分かれている。
貧しい国々には朗報だが、
米、中等にとっては不利だ。
どうして地球同盟が出てきて、
情報開示をマスコミに公にしないのか、
新しい世界銀行AIIBは、
新しい金融システムの始まりではないのか?


カバルはあらゆる社会形態まで侵入して、
地球同盟にも、BRICS同盟にも侵入して来ている。

今でもカバルの、世界の人術、支配力、プロパガンダは
衰えつつあるものの継続している。
だが少しづつ、カバルが容認しない情報が、
TVや映画、インターネット等で放送されるようになって来ている。
ロシアは9・11の内部工作を
アメリカが知っていた事を公表した。
そういったせめぎ合いの中で、
カバル、地球同盟、双方にダメージが大きい、
情報開示をいかにゆっくりと行なっていくか、
合意が成されつつある。
全面開示を目指す、南米同盟の本部を
チリに定めようとした事を西側メディアは
全く報道しなかった。
しかも、チリが本部として役割を果たそうとした、その日、
巨大地震が起こり、実現出来なくなったのだ。
米海軍は海洋地下の巨大海底火山に
爆薬を仕掛け、エネルギー発生装置で
噴火を起こす事が出来る。
世界で巨大火山は3座あり、
いつでも噴火させる事が出来る、
と言うカバルの脅しだ。

世界金融システムの行方

実に油断ならない交渉が今も続いている。
人類が徐々に順応し、受け入れていく方向で
部分開示の合意が進んで
開示する情報が選別されている。
今の状況は、カバルに侵入された地球同盟が、
カバルに変わる新しいグローバルエリートとして
又人類を支配する構図になり、
地球同盟ではいつまで待っても
全面開示出来るはずはない。

コーリーは私達が全面開示の完全な真実を求めて
草の根的に頑張っていく必要がある、と話す。
アメリカ議会を通過したある法案は、
国が金融危機の時、国は銀行にある私達の資産を
押収出来る事になる、と言う法律で、
銀行にお金を預けた時、
合法的に銀行所有になるという事だ。
預金者は自分の口座にアクセス出来なくなり、
又は口座が削除される、と言う事態も
充分起こりうる。
カバルは最初からそのつもりだ、とコーリーは言う。
多くの事は今、宙に浮いている状態だから、
人達を啓蒙しなけれなならない時だ、と言う。