コーリーは「いちなるもの法則」を
先日の放送時、未だ読んでいなかった。
今回の放送でディビッドと、その内容について語りあった。
コーリーは初めて見る内容なので、
情報量は期待以上だったようだ。
オリオンとドラコ
更なる目的
分裂の懸念
人類の学び
新しいガーディアン
オリオンとドラコ
オリオンとドラコの関係について、
コーリーはドラコの船内で
オリオンの紋章を目撃した事があった。
三角形の一部アポロ計画のワッペンに付いている
丸の真ん中にAのオリオンベルトがあるものだ。
「いちなるもの…」によると、
ドラコはオリオン星人で
オリオンに大きな植民地があり、
主要区域を支配していると言う。
征服したり、追い出されたり…。
秘密宇宙プログラムに着陸している宇宙船は
人類所有のものだが、
オリオングループが乗っているのを見た。
なぜ、ここに彼らが?とコーリーは疑問を持っていた。
「いちなるもの…」によると、
彼らの目的は征服で、
善意の銀河連合と違って、ドラコは征服のみならず、
秘密宇宙プログラム(SSP)の一部を
取り込んで協力させていると言う。
オリオングループは征服を使命とし、
着陸目的は今後利用する人が選ぶため。
誘拐、マインドコントロール、プログラム侵入、
AIのナノテクによる生命体の結晶化
→生命反応を無くし発信機として使用…等。
ET研究家のスティーブ・グリア博士は
グレイの中には生きていない者もいると言う。
生命体のロボット、アバターのように
遠隔で制御されていると。
更なる目的
もう一つの目的パターンとして、
水面から地殻の下へ着陸し、
彼らが大使館と呼ぶスーパー連邦の巨大な洞窟に集まって、
ルーシュ(loose)人間や有機生物が放つ、
感情などのエネルギーを摂取していると言う。
又、ドラコは苦、憎、悲、嫉妬などの負の感情を好み、
彼らの感情に同調するエリートを見つけ出す。
非エリートは奴隷として利用する。
直接侵入して征服はせず、まずエリートに連絡を取る。
意図は社会記憶複合体(惑星を表す)の為のエリートを選び、
一つの惑星、帝国を統一して、
惑星をオリオングループの帝国の一部に加える事だ。
分裂の懸念
膨大量のラングルエネルギーは
レプ同士の殺し合いや内輪揉めによって
権力闘争ですり減り、
時空連続体の中で、彼らの人数は我々の
十分の一になってしまった。
霊的エントロピーも繰り返し、
惑星の崩壊を起こしている。
征服した他種族を兵士に使って、
支配地域の統治引き上げの為に
宇宙プログラムと一緒に戦っている。
反目した抵抗組織SSPこそ、
その崩壊例のひとつで、
霊的エントロピーと言える。
人類の学び
「いちなるもの…」では光、闇、どちらも善悪はなく、
他人を助ければ、自己奉仕になり、
自分に奉仕させる事は自己を崩壊させる、
と法則を説いている。
白ドラコ率いる300人委員会は
今では200人になり、崩壊の道を辿っている。
ラーは、現実は私達が学び成長するように
幻として創られていると言う。
全ての生命体は学び、速さはそれぞれ違うだけ。
皆ワンネスに戻る。
彼らの宇宙船クルセイダで移動し、
征服しようと画策するが、
ネガティブな存在は直接征服はしない。
バビロニア通貨システムを用いて
奴隷支配システムを作り、
マインドコントロールによって、
競争、エゴ、貪欲等、低波動の罠に陥って欲しいのだ。
自分の自由意志で、自分を奴隷とする
「ルール」を使って、エリートを通して
惑星の人々の自由意志で
奴隷となる状況を創り出す、
カルマの責めを負わないやり方だ。
騙されたり、メディアからの影響を受けたり、
様々な環境の中で、私達は自分の責任で、
全て選んで、自分の人生を創っていると言う事だ。
私達の惑星が意識レベルで統一されれば、
そして一旦統一が起きれば、手出しは出来なくなる。
共同創造意識は社会記憶複合体となる。
新しいガーディアン
スフィアの5グループのうち、
姿を見せた3つの残り2つが、
変革時、全人類の前に姿を現し、
人類と共に一世代を過ごすと表明した。
太陽フラッシュの時姿を見せ、
地上の新しい幕開けを手伝う。
もうじきコーリーは会う事になる
人類の従兄弟達。
惑星の人々が忘れていた意識の根→社会複合意識
→社会記憶複合体を機能させるために。
解放後の地球の創造を
手伝ってくれるために。