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コズミックディスクロージャー シーズン3 インナーアースシリーズ5、6、8

2021-12-26 17:10:00 | 日記
印刷時、19、20、22をインナーアースシリーズ5、6、8消してしまった。
19〜20はドイツ人の火星や月、小惑星の探索について、
太陽系内外の至る所で、古代ビルダー種族の遺跡から、
先進テクノロジーを探す為探求するが、
次世代の支配者に全て破壊されていたと言う内容でした。
惑星間だけでなく、時空までもポータル移動できるテクノロジーを
すでに開発していた事や、
ドイツ人が地球以外の場所に基地を建てる為、
アメリカや世界の軍や地球の企業複合体を取り込んで、
苦労しながら月や火星に礎を築いて行った内容。

22は火星で、先住民を次世代核兵器で開発に成功していく内容なので、
もう一度まとめてみました。
惑星間複合企業ICCの誕生

1947年に、アメリカ軍は南極大陸に全艦隊を送った。
ドイツ人の目標は、アメリカの産業力を手に入れる事だった。
アメリカ軍事産業複合体の産業力と、工学技術力を吸収し、
月や火星のインフラ建設に利用したかった。
その頃基地は月に一つだけあった。
ずいぶん後になってドラコ同盟メンバーと共に月にもう一つ建設した。
小さい植民地で、基地の周りには、着陸や乗り物を
停められる駐車場のような広いエリアも地下に作った。

火星では最終的に図面を精密に作り、困難な作業もすべて行い、
死者も出しながらも植民地を作った。
だが、そこには他の存在もいて、ICCがついて軍事力を築き始めた。
13植民地が独立宣言し、、アメリカが建国された時にイギリスから
離脱したような事が起こらないよう、文書にも残した。
「我々は火星に13植民地を再現はしない、」と。

それで彼らはたくさんの植民地を作って
居住できるよう増築していった。
50年代から60年代彼らが本格的な
基地建設を始めた頃、地球から頭脳流失が始まった。
彼らは自分達の武器や技術能力も使い、
原住民達の住みかを崩壊させて行った。
ドラコも技術的にサポートしていたが、
古代アガルト人は関与していなかった。

広島、長崎並みの残虐行為が
数えきれないほど起きました。
核兵器の登場直後に、
第五世代核兵器…大爆発した後に真空化する、核をベースとした兵器が開発され、
一兆分の一秒の球状の爆発を起こす。
完全な球体状でまるで切り抜いたように、それが消えると、
その中にあったものは一切消えていて、放射能も残らない。
すべて消える。
放射能は中心部の小さなエリアにすべて結集される。
フィフス・ジェンという名の。
これら植民地はドラコのものにしようとしていた。

その後、彼らはとても教養の高い人、特にあらゆる学位をもった
物理学者や地質学者に何千人にも
地球は衝撃的変化を迎えようとしてる、ーと、アプローチして行った。
特に奥さんが看護婦や医師だったり、子供達には秘密裏に
遺伝子テストも行ってある。
地球の地下基地の写真を見せ、
ここで働けるのは超先進エリートだと言って。
あなたは特別な人間としてそこに火星に移り、
その特別な遺伝子を残せる。
人類を救い、ある時点で地球に戻りる、等
何種類かのストーリーが広めらた。
そして突然、この人々は姿を消した。

到着すると、その現実にショックを受ける。
突然、武器を持った監視人が現れ、8×10くらいの部屋に連れて行かれ、
ここでの仕事を言い渡される。
子供は12~14歳になったら遺伝子適合をみて見合い結婚をさせる。
テストして遺伝子的に何が一番得意かを見定め、それに従って教育を受けさせる。
まったく新しい人生、過酷な奴隷人生の始まり…。
いったん火星に行ってしまうと、彼らは
地球との繋がりをすべて断たれてしまう。

住居エリアは、軍事施設にそっくりな、英字と数字の標識がついている。
一度コーリーは、ここに修理に行った事があると言う。
エスコートされて現場に行くと、誰ともアイコンタクトをするな、
誰とも話をするなといったことを言われたと言う。

アート作品がかけてある壁があり、まるでメンタル・ヘルスの
ためにやっているような、完全に鬱や
自殺に向かわないように行う類のアートだったと言う。
みな痩せ衰えて、一日働きづめた
後のミツバチのようだった。

コズミックディスクロージャー  シーズン4 シリーズ ①

2021-12-26 02:07:00 | 日記
           地球同盟の分裂
           SSP評議会招集
           地球支配層の抵抗

地球同盟の分裂

コーリーが部屋に戻ると、24時間以内にゴンザレスから連絡があった。
コーリーの近所で2人で会って、
インナーアースでの図書館の様子など、ビールを飲みながら報告した。
SSP同盟は、図書館にゴンザレスが立ち合わなかったので、
報告する会議にコーリーも参加しなければならない事になった。

最近、地球同盟は分裂気味で、
地球同盟の高位の者しか宇宙プログラムの事は知らないはずなのに、
一部の情報源はイルミナティに侵入されている事がわかった。

地球同盟には、一部に軍部のグループもいて、
中国、ロシアに関係した東洋の秘密結社は、
情報のアクセス手段を持っていると言う。
BRICSの黒幕、AIIBは2014、6、19、
中国を中心に立ち上げたが、西側のIMFに
30人程侵入していると言う。
今後100年、地球の支配を東洋に移して、
情報公開は今の体制を混乱させないよう遅らせる計画だと言う。

D・W氏は、地球同盟がカバルに情報を渡したのは、
酷い裏切りだと憤慨する。
レプリケーターを公開するなら、
今後お金も必要なくなるはずなのに、と。
カバルは情報のデータを公表するのを阻止する為、
第三次世界大戦を起こすと脅して、
東側が情報を管理して、100年かけてゆっくり公開するよう企て、
一部のメンバーらは傾いて来ているそうだ。
地球上が混乱して分裂してしまうから、社会を長期的に変えていく方がベター、と。

SSP評議会招集

一方、SSP同盟にも分裂が生じ始めていた。
太陽系のエネルギー変化への対処のため、
インナーアースの情報を、コーリーからも聞き出したかった。
スフィアビーイングアライアンスへのロジスティック、
インナーアースの訪問を実現させる為に
ゴンザレスとコーリーのサポートが必要だった。
宇宙のスタートレック型の新しい設備を、
スフィアビーイングの計いで、人類に渡される為にも。

同盟の会議に参加する事になったコーリーだが、
連中との関係は以前のまま、良くなかった。
予定された時間になっても、以前と同じく
別のカイパーベルトの基地に連れて行かれた。
連中は、コーリーが自分に有利な立ち位置を企んでいると疑っていた。
その為、別の直感エンパスの者に発言を選別させてるのに。
コーリーは前部の端に行って、インナーアースでの出来事を全て報告した。
途端に会議の参加者から多くの質問があがった。
ゴンザレスの経験と訓練があれば、図書館から
もっと情報が得られたはずだった。
ゴンザレスは、
スフィアビーイングとの関わり、インナーアース人のETや神のフリをしたウソ、
シュメール、ゼガリアシッチンのウソ、
後に来たETらが、戦争起こしたり遺伝子ファーマーだった事、
この連中が、以前のガーディアンの形跡を消していて、
以前の古代ビルダーはボジティブであった事、
ガーディアンはスフィアであった事。
ブルーエイビアンが、あなたはラーか?との質問に、
「いちなるものの…」と同じ答え方をした事や、
彼らが、宇宙と一つになる事や、自然の法則、
愛について、伝わらないと言っていた事、等
報告した。

地球支配層の抵抗

SSP評議会とインナーアース評議会の仲介を、
スフィアはゴンザレスに頼もうとしていた。
古代ビルダー種族のガーディアンズの事等
ゴンザレスに話して欲しい、と。

SSPは、地上ベースの同盟なので、
情報のフル公開を控えようとしている。
100年かけて東洋が支配しながら。
地球秘密シンジゲートは情報データを破壊しようと蠢いているのだ。
情報公開を阻止する為、第三次世界大戦を起こす事を、
幾つかのグループが同意しているようだった。
実際、カバルの代理軍隊ISISが、ロシアに攻め込んだり。

情報公開してもカバルの手先、主流メディアは流さないし、
仮に流しても陰謀論や偽情報として片付けるだろう。
この番組に情報提供してくれるピート、ピーターソンが、D・W氏に
以前、カバルは、世界中全ての人が何を話しているのか、
その記録を持っている事、
グリッドをシャットダウン出来る事を
ジャーナリストが公開しようとしたら、
グリッドが遮断された事を教えてくれた。
防衛グリッドは追撃されて破壊された、と言う。

コーリーは情報公開は、人類の意識にかかっている。
星間意識を持ち集団意識で、ポジティブな未来を創っていく
我々の意識にかかっている、と言った。
















コズミックディスクロージャー シーズン 3 9-2

2021-12-24 02:19:00 | 日記
ICC遠征拡大の軌跡

ICCは太陽系内の他、別の太陽系をいくつか遠征している。
本格的な活動のひとつはNATO内国家秘密宇宙プログラムリークや、
グローバル銀河国家リークが太陽系外でしか活動してない。
もうひとつは、ダークフリート、超先進の戦闘的攻撃機能の秘密宇宙艦隊。
ドラコ同盟と共同で、グローバル国家リーク以外は太陽系外へ出ている。

月の人が入っていける保安区域は水があり、
右側の洞窟エリアには洞窟の外にプールがあって、
休養できる娯楽施設もあると言う。
NASA の公的記録では、
全ての星の20%は地球のような星だと言う事だ。
地球のような月「超地球」等
ICCはあらゆる星に行っているが、
すでに他の数多くの生命体が存在しており、
他の惑星への移住はかなり困難だと言う。

惑星間ではすでにポータルフィラメントを使って瞬間移動していて、
星々は電磁波のフィラメントで繋がっている。
時間が存在しないので、計算が必要で、
コンピューターでプログラミングして星系近辺のポータルを探して移動。
太陽系近くを通り過ぎるだけのシップは、
乗り継ぎで待ち時間に計算して次にジャンプしていく。
皆行き先に繋がっているウエブにジャンプするテクノロジーを
完全にマスターしていて、全て自動化されていると言う。

コズミックディスクロージャー  シーズン3 9 -1

2021-12-24 02:16:00 | 日記
宇宙開発へICCの参入
       時空間移動
       太陽系の月
       月は人工天体
       ICC遠征拡大の軌跡

宇宙開発へICCの参入
ドイツ人秘密結社の宇宙開発に、アメリカの企業や軍事複合体が
本格的に参入し、合体したのは第二次世界大戦後で、
この頃から、月の基地の増築や、
月を足掛かりに火星の基地を築いて、
火星や小惑星の植民地化も加速して行った。

時空間移動
太陽系内外の移動に使われたのは、
タイムトラベル、テレポテーションで、
一瞬で移動可能な時空間ドライブのテクノロジーを使っていた。
時空をかぼちゃの種を指で掬い取ったような形の穴に落ちてゆく、
ねじれのトーションドライブ(時間ドライブ)で、
バッファーをつけて人が故意にタイムトラベルするのを防いでいた。
量子エンタングルメントに基づいて、
一つ一つの量子が絡み合うのをアイソトップで使っていた。
機器間で信号が送られたりしないので、
ハッキングの恐れも無く、安全なモノで、
量子相関コミュニケーション機器と呼ばれ、
各シップに取り付けられていた。
謝った場所にジャンプしたり、
行くべきでない場所、時代に行くと、
2つのアイソトープが不調和を起こす。
数ナノ秒間で、もう一方の機器が、
どの時間、どの場所にいるか計算する。
又、量子エンタングルメントを使って、
違う時代にいる人とも話せると言う。
量子が絡み合っていたら、次元、現実、時間、空間、
どれだけ離れていようと関係なく
時間差と同じ、相手が落ちて行った場所も、
トップラーの時空の組み合わせで算出できる。
時間のパラドックス…
人に時間を逆行させ、ありとあらゆるタイムラインで、
人を派遣して修正させたりしたが、状況が悪化し崩壊した。
時間=空間…意識的にどのパラダイムに存在するか選択できた。

太陽系の月
地球よりも先に量子コンピューターシステムが定着した、
52〜54年の間、月や火星への定着を何度も失敗したが、
やがて火星にも定着して、採掘作業を行っていた事を、
アイゼンハワーは知っていた。
大戦後、一度はドイツ人の要求を断ったが、
企業は高次テクノロジーと金儲けのため、
100%賛同し、遂には軍も参加して
ICCとして合体していき、共同作業を進めて行った。

月は少なくとも100個はあり、最初に到着したのは、
40〜60のグループが所有する社交領域だった。
そこで行われていたスーパーフェデレーションプログラムは、
土星周辺の月でも活動していた。
環境が厳しすぎるある月のガス惑星は、
元素の雲を噴出し、月の裏側から回収していた。
IO、イオと言う月は木星の周りを公転しており、
活発な火山もあるが距離が近いので極めて熱く、
木星の重力場で、傾いている。
アルゴン、ヘリウム、ネオン、酸素があると言う。
他にも天王星や小惑星には少なくとも100個以上の月が存在すると言う。

月は人工天体
ICCは太陽系のあらゆる月で採掘していた。
中でも木星の月に関心を寄せていた。
天王星の月にも行ったが、土星への立ち入りは禁止されていると言う。
月では何千年も戦争エリアがあって、スーパーフェデレーションエリアと、
ドラコエリアがごちゃごちゃあって、厳格に仕切られている。
月とかすぃ、土星の月は全く別の入植者で、
秘密宇宙プログラムの立ち入りは、一定区域で禁止されている。

地球の周りの月は人工的な天体で、
地球の周りを固定軌道で回っている。
地球は自転しているので、人工物でないなら、
月も固定してないで自転しているはずである、と、
これは他のインサイダーも言っている。
ブリリアント・ぺプルズ・オペレーションで、
小惑星を逆行追跡して、冥王星の隅々まで衛星写真を撮ったものでは、
オールトの雲が写っており、軌道が楕円形で面白いと言う。
連星系は機能不全な古代ビルダー種族が創った遺跡が残っており、
ICCは自分達のコロニーとして使っていた。
同じように小惑星上にも基地を建設している。

コズミックディスクロージャー  シーズン3 13-2 ロイヤルドラコの逃亡劇

2021-12-24 02:13:00 | 日記
ロイヤルドラコの逃亡劇

「いちなるものの法則」では1981年から30年後量子的出来事が起こると言われて来た。
だが今の彼等の状況は何千年も行われて来たカルマの清算か…。
K・G氏にゴンザレスから連絡があり、
彼はドラコ同盟連合との会議やスーパーフェデレーション会議に出ていたと言う。
とても上手くやったと。
K・G氏は以前ホワイトロイヤルドラコと対面した事があって、
その際マイクロ波を前頭部に貫通してくるような感想で、
目は常に変わり青、赤、次々にあらゆる色に変わり、
攻撃的で侵略的で、何もわからなくなったそうだ。

ゴンザレスは秘密地球政府のシンジゲートの会議で、
(ここでは「コミュニティ200」と言うグループの会議)
そこではホワイトドラコが指揮を取って議長を名乗っていたらしいが、
内容はひたすら自分達の要求をスフィアビーイングに提案して欲しい、だけだったようだ。
スフィアビーイングがホワイトドラコロイヤルズを太陽系から出してくれたら、
秘密地球政府やシンジゲート、レプ兵士や低位のドラコ、仲間達を全て明け渡す、と。
自分達の為に働いて来た仲間を全て裏切って、
全員渡すから自分達だけ逃がしてくれと言ったと言う。
秘密地球政府を秘密宇宙プログラム同盟に渡す、との提案に
コミュニティ200のメンバーはこの裏切りを目の当たりにした。
コミュニティ300のメンバーも僅かにいて、
カバルもそれを知って憤慨した。
その後、メンバーらは内紛や内輪揉めが相次ぎ、
三分の一程離脱してカバルから転身したり、
証拠を山ほど持って寝返って、
将来聴聞回で証言する、と言う者も出たと言う。

スフィアビーイングも重大な状況と捉えていたので、
アメリカ南西部地区での会議にはゴンザレスが参加した。
ゴンザレスはそこで、アメリカ大統領に政府への政策をアドバイスしたり
ニューワールドオーダー、人口削減計画の立案者
ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャーがいたのに驚いた。