今年も両関酒造の「初しぼり」が6本手に入った。
知人の伝手(つて)で、毎年秋田県内の酒屋さんから直接仕入れている。
さっそく飲んでみる。
「うまい!」
「おいしい♪」
「う~ん、いい香り」
芳醇な香りが口いっぱいに広がって、スッキリとした味わいがのどを通って行く。
今年は、去年よりフルーティーさが増しているようだ。
味見のつもりが、一升瓶の半分ほどが空いてしまった。
米、米こうじのみで醸造用アルコールは使っていない。
今年のアルコール度数は16度と、例年より3度ほど低め。
日本酒好きは「早い方がいいよ」、数作れないから急いで蔵元に連絡した方が…。
と思い「両関酒蔵のHP」を見たら、なんと!
■2019/10/1
本年度の「初しぼり」の予約受注を終了しました。ありがとうございました。
と言う事でした。
これで去年から例の酒屋さんから、「今回は何本要るの?」と連絡が来るようになった理由が分かりました。
地元の酒屋といえど予約注文が必要になったのですね。
知人の伝手(つて)で、毎年秋田県内の酒屋さんから直接仕入れている。
さっそく飲んでみる。
「うまい!」
「おいしい♪」
「う~ん、いい香り」
芳醇な香りが口いっぱいに広がって、スッキリとした味わいがのどを通って行く。
今年は、去年よりフルーティーさが増しているようだ。
味見のつもりが、一升瓶の半分ほどが空いてしまった。
米、米こうじのみで醸造用アルコールは使っていない。
今年のアルコール度数は16度と、例年より3度ほど低め。
日本酒好きは「早い方がいいよ」、数作れないから急いで蔵元に連絡した方が…。
と思い「両関酒蔵のHP」を見たら、なんと!
■2019/10/1
本年度の「初しぼり」の予約受注を終了しました。ありがとうございました。
と言う事でした。
これで去年から例の酒屋さんから、「今回は何本要るの?」と連絡が来るようになった理由が分かりました。
地元の酒屋といえど予約注文が必要になったのですね。