生かされて活かされて 痛さん&さなさんのブログ

おのれを忘れて他を利する。
穏かで慈悲のこころに満ちた生活を送りたいものですね。
日々のできごとをお伝えします。

ナビ「Gorillaシリーズ」用の定番ソフト「ゴリラ ツール(Gorilla tool)」でルート作成

2019年08月23日 | IT関連
「ゴリラ ツール(Gorilla tool)」で、PCでの地点データ管理に加え、ルートが作成できるようになりました!

※2019.11.19 追記
今まで「ナビcafe」サイトの「おでかけ旅ガイド」でルート作成をされていた方へ。
このサービスが2019.12に終了されることがアナウンスされていますので、その代替でお使い下さい。


Panasonic製ナビ「Gorillaシリーズ」用の定番ソフト「ゴリラ ツール(Gorilla tool)」をバージョンアップしました。
最新版をアップしてありますので、必要な方はダウンロードして下さい。


ダウンロードのページへは「痛さん」で検索し、「痛さんちへようこそ ゆっくりして行って下さいね」から入れます。
「コンピュータ」のページからダウンロードして下さい。
使用方法もそこにあります。

<機能の追加>
・PCで作成した「ルート」をゴリラで使えるようにした。
・ルートは本ツールでPCに作成・保存した地点データを基にテキストエディタで作成し、ゴリラで使用するSDメモリーカードに変換します。
・変換後のSDメモリーカードをゴリラに刺し、
 [メニュー][ルート][SDルート]の順にタップし、登録したルートの一覧から目的のルートを選択、
 目的地までのルートが表示されるので[ルート探索]をタップする。


「ゴリラ ツール(Gorilla tool)」
※カーナビ・ゴリラに登録したい地点、ルートをPCで管理できます。
※このツールはナビを機種変更した時などに既にPCに登録してある地点データ、ルートを「そのまま」使えるので便利です。

こりゃ簡単!「そうめん」をレンジでチンして作ってみた

2019年08月16日 | ちょいグルメ
以前ネットの記事で読んだ「レンチンそうめん」を試してみました。
火を使わず、吹きこぼれの心配もないのだそうです。
菜箸も使いません。

◇用意するもの
 ・耐熱容器(レンチンに耐えられる容器)
 ・そうめん(市販の乾燥麺)
 ・熱湯
 ・ざる

耐熱容器に「そうめん」を入れる。(今回は2把入れた)
容器の形状は何でも良いが、「そうめん」全体が浸るだけの深さが必要です。




そうめんが完全に浸るまで多めに熱湯を注ぐ。
そのままレンジへ。
500Wで2分30秒チンする。(そうめんの量により要調整?)

取り出すと、こんな感じ。
チョット見ずらいですが、確かに吹きこぼれることもなくイイ感じ。




ザルにあけて、水で冷やして、できあがり。
フツーに「そうめん」でした。

最大の注意点は「耐熱容器が猛烈に熱くなるので、絶対に素手では触れない」ことです。

しかし、誰が最初に試したのだろうか?



熱い戦い ベイスターズ

2019年08月10日 | つれづれ
2019年8月9日 中日戦 10対6でベイスターズの勝ち

頂き物のチケットで今年2回目の横浜スタジアムへ行ってきました。
今回のチケットは「オーナーズシート」ダッグアウトの真上の(ある意味)自由席です。

「オーナーズシート」とは1・3塁側ベンチ上のプレミア区画で、横浜スタジアムを建設する際に募集した市民株主用の座席なのだそうです。
当日売りのチケット売り場に専用の窓口があり、そこで1・3塁側、空いている座席を指定して本チケットに交換するシステムです。
この日は一度帰宅してからワイフとスタジアムに向かったため、18:00からの試合は既に始まっていました。

「オーナーズシート」専用窓口で、
「1塁側をお願いします」
「いっぱいです」
「じゃあ3塁側で」
「ダッグアウト側とカメラマン席側がありますが」
「う~ん、ダッグアウト側で」
そこで現在の空席状況を記した座席表を見せられ
「どこが良いですか、前の方だと3列目に2席空きがありますけど」
「う~ん、じゃ、そこで」

こんなやり取りで赤い色の本チケットに交換できました。

で、グラウンドを見ると3塁を筒香選手が守っているではないですか。




中畑監督の時代に外野にコンバートされたが、5年ぶりにサードの守備についたそうな。(もともと横浜高校時代から3塁手だった)
この日はバッティングも好調で2本のホームランを打ちました。
2本目はなんと満塁ホームラン!




ハマスタは2020年のオリンピックではソフトボールの会場にも決まっていて、完成したライト側に続いてレフト側にも外野観覧席を増築する工事が始まっています。




久しぶりのスタジアムで、しかもベイスターズの激勝に立ち会えて、
「あいらぶYOKOHAMA!」
「あいらぶベイスターズ!」












夏はやっぱり「うなぎ」でしょう! 伊豆の源氏さん

2019年08月03日 | ちょいグルメ
2019年8月1日(木)
今年93才になる父が、伊豆の韮山近くの家から伊豆長岡近くの介護施設に移った。
それで東名を飛ばして横浜から面会に行き、ちょうどお昼時になったのでワイフと「うなぎ」を食しに行った。

行き先は「うなぎ源氏」さん、今回が3回目となる。
店は、国道136号線の四日町交差点を伊豆スカイライン韮山峠IC方面へ向かって1Kmほどの右側にある。
小さな店なので、通り過ぎてしまうこと間違いなし。




しか~しである。超穴場なこの店のうなぎが絶品なのだ。
何が絶品かというと、この店のコンセプトが「注文を受けてから、活きている“うなぎ”をさばいて焼いて出す」ところにある。
そのため注文してから20分ほど待たされる。

 




今朝仕入れたのだろうか、店内に無造作に置かれている活きうなぎ。
袋の中で動いていた。



座敷の障子にもことわり書きが。




で私たちは、うな重の上をお願いした。

 
 


きた、きた。
肝吸いと小鉢、香の物がついている。




う~ん、シアワセ…。
活きたままさばいて、そのまま焼き、その上から甘辛い醤油ベースのたれがかかっていて食欲をそそる。
蒸さずに焼くのは関西風との事だが、ふっくらと焼きあがっていて「これぞ、うな重」と思わずうなる。



嗚呼(あぁ)、近いうちにもう一度行きたい。


「うなぎ源氏」
静岡県伊豆の国市四日町230-7
055-949-2925
営業時間:11時30分~20時30分
定休日:水曜日
駐車場:店の裏に4、5台分(空き地)