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今日はアメリカの企業アマゾンについてお伝えします。
今日の目次
①アマゾンは生活の一部
②可能性は無限大
③アマゾンの株価
④まとめ
それでは今日もスタートです!
①アマゾンは生活の一部
みなさまはアマゾンをご利用ですか?
私は買物で使うこともあれば、アマゾンプライムで映画を観ることもあります。
②可能性は無限大
もともとアマゾンは1994年に本のネット販売の会社としてスタートしました。
しかし、現在では宇宙産業やロボタクシーの開発、映画会社の買収、ブロックチェーンに詳しい社員の採用など、とにかく幅広く活動しています。
③アマゾンの株価
アメリカは単元株制度といって一株から株を買えます。
そのため米国株の場合、数千円あれば株主になれるんですね。
日本株は100株からしか買えないため、たとえばトヨタの株を買おうとすると100万円近くのお金を用意する必要があります。
その意味で米国株は日本株より身近なんですね。
ところがアマゾンの株は現在の為替レートで一株40万円以上するのです!
アップルが一株16000円弱、フェイスブックが38000円弱であるのに比べても突出して高いです。
ちょっと手を出しにくいですね。
株価もこの5年で7倍くらいになっています。
④まとめ
アマゾンの年間の研究開発費はアメリカ企業全体でも1位だったと思います。
アマゾンはどこへ向かうのでしょうか。
先日退任した創業者のジェフ・ベゾスは今月20日に宇宙に行くそうですね。
これからも同社の動きから目が離せません。
それでは今日もよい一日を!