薗田峻輔が逃げ切りました。昨日の61というビッグスコアで2打差つけてのスタートでしたが、安定してました。
膝の手術して4試合目でこんなに強く勝つというのはやはり大物です。-20でトーナメントレコードでの勝利です。
結局３打差つけて勝ったわけですね。強かったです。
淡々とプレーするスタイルは好きです。昨年からパットしなかったのですが、ここからきそうですね。
宮里優作に期待していたのですが、伸ばしきれませんでした。そろそろ勝ってほしいのですけどね。どうも最終日に伸ばしきれない。ただ、落とさなくなっただけでもいいかと思いますけどね。
松山英樹と近藤智弘の前半のスコアみていたら薗田に届くのでは思いましたが、後半は伸ばしきれませんでした。
小平智も最後のほうで自滅してしまった感じです。スライスかけるのは難しいんだよ・・・・
ザ・ノースってこんなにスコア出るんですね。クリークと池がやたらとある印象でしたが・・・
シンプルなクロノグラフです。
ダイヤルのデザインで数字があるのは４ ８ １２の3つ・・・あと時間という分というか・・・区切りがないので37分に長針合わせるっというと・・・悩みました・・・老眼ってこともありますが・・・まあ、適当で・・・
ベルトもモノクロチェックですが、ダイヤルもモノトーンです。
これはこれで落ち着いた感じではなく派手さ感じます。チェック自体は派手ですからね。
ケースは黒です。樹脂のケースですが、黒いケースってもよく考えたら時計らしくないわけで・・・それでもとてもシンプルに感じるのはデザインなんでしょうね。
ベルトの裏はただの半透明で表のチェックのプリントが少し透けてみえます。まあ、裏はどうでもいいってこともあるのかなー。
バッテリーはRETANA394です。
やっばりこれも派手ですね。派手だと思っているのはわたしだけじゃないと思うけど・・・黒ってシンプル。渋めってことはないってことですよ。
あれっ?タキメーターみいのが周囲にあるなー・・・これじゃわたしには見えません・・・飾りってことで・・・これタキメーターじゃない感じするけど・・・・km/hってはいってる・・・調べてみるか・・・・
クロノグラフです。こちらは生活防水ぐらいですね。スキューバではないです。
タキメーターがついています。ダイヤルはシルバーの文字でシックな感じでありながら派手さもあります。
このデザインはすごい好みです。しぶい感じすらしますね。
左上のクロノグラフの分計のところの風防はレンズになっていますし、右上のクロノグラフのラップの進行秒計のところは数値がダイヤルじやなくて風防についています。なんかこういうデザインって面白いし、いい感じ。SWATCHのデザインの面白さってこういうところにもありますね。
と言うほど知らないのですけどね。
ケースは透明ですが、ぼかしというか曇というかすりガラスみたいになっています。
電池はRETANA394です。
なんかこれはいですね。スーツとかでも目立たない感じします。
ベルトが一見カーボン調なのですが、ただの編込のエンボスなんですよね。でも、ダイヤルの感じと合わさってカーボン調に見えます。
クロノグラフで200m防水。こないだ紹介した等高線みたいのと同じシリーズのようです。ベルトは波模様で・・・
ちょっとというか派手な感じ。スーツにはとてもって感じですが・・・・しちゃうかもしれません。
小円は上ふたつはストップウオッチ用で、下が通常の秒針になります。長い秒針はストップウオッチ用です。
ケースは透明です。ケースだけだとこないだの等高線のやつと同じように見えますが、中の機械のパーツの位置が違うなー。
電池はRENATA394です。クロノグラフはみんな394みたいですね。
やっぱり派手。なんか玩具ぽいな・・・・
