ちょっと珍しい感じ。どういうスチュエーションで使うのか・・・わかりませんが。
ダイヤルは黒くて・・・針は???
平たい台形みたいのが2つ。外側にある平たいのが強いほうが長針(分計)で内側の四角に近いほうが短針(時間計)です。
これが見にくいかと思ったのですが、パット見ても時間はちゃんとわかります。
ケースは黒の樹脂です。200m防水なんですよ・・・防水ってことは・・・スキーとかスノボとか用?
Snowpassってあるし・・・
ベルトはテープ式でベロクロです。やっぱりゲレンデ物みたい感じ。ちょっとスーツにはずい。
200m防水のスキューバです。
ダイヤルセンターが黒で針も太くて、スキューバって感じがします。
ただ、周りが黄色でベルトも黄色・・・華やかです。
ちょっと小さ目でボーイズって感じですね。レディスでもいいかもって思うぐらいです。
ケースは薄いブルーの樹脂です。電池が・・・もともとはRENATA390だっのではと思うのですが、はいっいていたのLR43W・・・390と径は同じなんですけど、厚みが厚いんですよね。それと、電池蓋のところにある黒いゴムが無い・・・だから厚くてもはいってるのかも・・・ということで電池交換はLR43Wほをいれました。
黒いゴムの円形のやつがないから・・・２００m防水はきっとやばいと思います。生活防水程度って考えたほうがよさそうです。
なんか全体的な色使いも華やかですよね。
東野圭吾のいろんな意味でいやらしい小説です。
面白いですし、そういう気持ちもあるのかなーって思うこともあります。
この本は読み手でずいぶん意味がかわってくると思いますよ。
最後は「そうなんだ」と納得できる部分と、人間ってそこまで割り切れるのかなーって感じる部分と・・・
一方的な感想とか考えだけで書いてしまうとわたしのはわたしの人格が疑われるようなこともあり得ると・・・面白いです。
でもですねー・・・先が見えてしまったのは、わたしが東野圭吾をいっぱい読んでいるからなのか・・・わたしの性格が「いやらしい」からなのか・・・文庫本をBOOK OFFとかで見つけたら読んでみてください。
うーんと・・・その意味は・・・1K以上出してわたしは読もうとは思わなかったですよ・・・正直。
横浜の描写があるのですが、わたしの知っている横浜とはちょっと違う感じがしました。お店の描写とか、どっちかっていうと横浜より新宿あたりの感じがしていしまいました・・・
電化区間でも入れ替え用とかでディーゼル機関車みますが、この新小岩あたりはほんとによく見かけます。
DE10です。
働くクルマって感じがします。V12で61,000ccか・・・でかいエンジンって当たり前だよなー。1350psです。
オレンジ色のボディーカラーで・・・懐かしいってことはないですが、馴染みがあります。
単車で止まっていて、これからなんの仕事ですかね。
前後に貨車はなかったし。
青いダイヤルで、クロノグラフなんですが・・・このクロノグラフがおかしい。意図したとおりに動かないというか・・・まあ、使えません。
右上のボタンでスタートストップ右下ボタンでインターバールなんですが・・・右下押したとたんに上ふたつ小ダイヤルとクロノグラフの秒針が動き出したり・・・
０位置調整も説明書どおりにはできなくて・・・いじくりまわしていたらできましけど・・・・もういじるのやめました。
時計としては使えます。
ダイヤルほんとに綺麗ですよ。小ダイヤルは虹色に反射するし・・・
ケースは濃い青の樹脂です。電池はRENATA390でした。200m防水です。スキューバだから当然なんですがなんか水におもいっきりつけたらダメになりそうな気がしないでもないです・・・
ベルトはレモンイエローでとても綺麗です。あっ・・・・このSWATCHのベルトのラグ幅20㎜だ・・・
