オレンジ系の炭酸飲料です。
オランジーナかこれ
ポンスパークリング
なかなか落ち着いた感じのクロノグラフです。
ダイヤルは黒で数字や小ダイヤルは白。とてもシンプルな感じでとても好感がもてます。
お気に入りのひとつですよ。
ケースはステインレススチールです。生活防水ですね。SWATCHぽくない重さがまたいいです。
ベルトは型押しの皮で黒です。これはビジネスでもフォーマルもすけそうです。ベルト自体は少し硬くなってきてまして、ラナパー塗ったのですが、一回濡れてしまっている感じがしますね。でも使えないことはないです。
気に入っていて、使用頻度の高い時計のひとつなんです。
一度UPしたかもしれませんが、確認するの面倒なので・・・・
1995年のものなのでもう18年前のものですね・・・がんばってるなー。
いまだ故障知らずで今回で3度目の電池交換です。18年間で2個の電池できたわけですよ。すごいよね。
まあ、ケースにいれたままだったのであまり使っていなかったし・・・今回の電池切れはいつ起こったのかわからないので・・・・まあ、2個で10年はいけてます。
電池交換自体は精密ドライバーの+の2号があればできます。誰にでもできるかというと・・・10人いれば8人はできますね。
ただ、交換するときに電池の他にシールド用のゴムパッキンも交換したほうがいいので、それを用意する必要があります。
そのパッキンは専用の形なのですが、型番でヤフオクとかで300円ぐらいで手に入れられますし、電池はCR2016の3Vリチュウムバッテリーなのでコンビニでも手に入ります。
交換の仕方はインターネットで検索すればいやというほど出てきますのでそちらを参考にしてください。機会があれば写真撮って・・・面倒だからたぶんしません。
ひとつキーになるのがAC(オールクリア)というボタン(へっこみですけど)そこにとんがったものさして電池の+部分と通電させてショートさせることによってリセットをしないと動かないということです。ほとんどのクオーツ時計は電池いれると動き出すのですが、カシオのやつはこれがあるんですよね。わたしは精密ピンセットでやってます。片側をACにさして、もう一方を電池の+に触れさせてACを押します。
動き出したの確認して蓋等をくみ上げて、時間あわせて完成です。
復活しました。
でも・・またケースへ
いやーーー面白いゲームでした。
ほんとに日韓戦はすごいことになります。初戦にふがいない展開でドローだったメンバーできましたからね。
柿谷の2発で勝ちましたが、やっぱり原口のようなドリブルでがんがん行く選手がいるんですよ。
攻められて続けている中でカウンターといういもとは違う展開でしたが、みなん必死でした。
ただ、まだまだディフェンスに課題がありますねー。
ディフェンスの強化も必要ですが、点の取れる前線というのは頼もしいです。
打たないとゴールないですからね。。。ひやひやしながら進んだゲームで勝つのは最高でした。
東アジアカップ初優勝だ。
わたしの好きなIRONYのアルミケースです。
ダイヤルは黒基調ですが、シルバーのカーキがはいっていてとてもおしゃれなクロノグラフです。
落ち着いているというよりは精悍な感じすらします。
ケースはアルミニュームです・・・って上で書いたよなー。電池はRENATA394です。IRONYはこの電池が多いですね。
状態がとてもよい個体ですよ。
ベルトがまたおしゃれ。表面はファブリックで内側は革です。革の部分がすこと固くなっいたのでラナパー塗りました。尾錠がまたよくてアルミニュームのダイキャスト製です。これはビジネスでもOKですよ。フォーマルは無理たけど・・・
スキューバです。形はシンプルなスキューバですが、ダイヤルが面白いです。
小ダイヤルが四角いデザインなんです。
なんかスキューバというよりもairって感じ。航空関係の時計みたいです。
ダイヤルにオレンジと黄色が使われていてなかなかおしゃれです。
秒針含む細い針はオレンジで短針は黄色。長針は白です。見やすいしいいと思いますよ。
手に入れたときの状態は実はあまりよくなくて、風防周辺はべとべとしていて気持ち悪かったので洗剤でごしごし洗いました。そしたら実に綺麗・・・時計って掃除したり手入れしたりしないのかなー・・・
ケースは明るめのグレーで樹脂製です。スキューバなので200メートル防水になっています。
電池はRENATA394です。
ベルトはラバーでスキューバって感じとてもする黒ですよ。尾錠は黒の樹脂ですね。なかなかいいなー・・・・